新聞記事のリンク
以前より、ちょこちょこ書いていましたが、
とうとうオープンします!
ウィーン在住のお友だちが、あさって5月3日にネコカフェ「Cafe Neko」をオープンします。
おめでと~~~!
だって、日本じゃないんですよ。
契約書一つ読むのだって山と積まれたドイツ語を読まないといけない。
普通のカフェでさえ、日本人の彼女にはたいへんだろうに、
ネコカフェっていうと、「ネコ肉専門店?」って思う人もいるくらいです。
そこで初めての「ネコカフェ」をオープンします。
役所の許可とか、ネコのしつけとかもあっただろうし、
お店とかも自分でペンキを塗って、食器も自分で考えて、
コーヒーやさんから何から全部自分でやったという話を聞いていたので、
もう、自分のお店くらい嬉しいです!
いくつかのメディアから開店前に取材が来ているらしいのですが、
その中の最初の記事を送ってきてくれたので、
ちょっと訳して見ますね。
(ドイツ語で読める方は上のリンクをクリック!写真もあります。)
--------------------
「ボーイさん、コーヒーとふわっふわっのネコちゃんも一緒にお願い!」
そんなばかな?ところがあるんですよ。5月3日にイシミツさんの
ネコカフェ(Katzen Cafe))「Cafe Neko」がウィーンのブルーメンシュトック通り5番にオープンするんです。
コーヒーと一緒に6匹のネコ(モーリッツ・ルカ・ハル・モモ・ソニア・トーマス)たちとじゃれることができます。これらのネコは、ウィーンの動物愛護協会で保護されていたネコです。でも、今ではお店の中に20メートルもの登りハシゴや遊び道具がいっぱいです。
「アイデアは日本でブームだったのを受けて。家庭や仕事の事情で、なかなかネコを買えない愛好家に来てもらいたい。」そう語る店長のイシミツさん。
(ちょっと意訳しましたけど、だいたいこんな感じ。)
------------------------------------------------
場所は、オペラ座とシュテファン寺院を結ぶ、ケルントナー通りのちょうど真ん中から、
一筋東側に入った所から、もう1本小道に入るところです。
旧市街ってだけですごいのに、そんなすてきな所に?
もう本当にびっくりです。
誰か、ウィーンの友達に行ってもらおう!
問題は、私がネコ苦手なこと。
この冬までになんとかせねば…。
でも、おめでと~~~!
以前より、ちょこちょこ書いていましたが、
とうとうオープンします!
ウィーン在住のお友だちが、あさって5月3日にネコカフェ「Cafe Neko」をオープンします。
おめでと~~~!
だって、日本じゃないんですよ。
契約書一つ読むのだって山と積まれたドイツ語を読まないといけない。
普通のカフェでさえ、日本人の彼女にはたいへんだろうに、
ネコカフェっていうと、「ネコ肉専門店?」って思う人もいるくらいです。
そこで初めての「ネコカフェ」をオープンします。
役所の許可とか、ネコのしつけとかもあっただろうし、
お店とかも自分でペンキを塗って、食器も自分で考えて、
コーヒーやさんから何から全部自分でやったという話を聞いていたので、
もう、自分のお店くらい嬉しいです!
いくつかのメディアから開店前に取材が来ているらしいのですが、
その中の最初の記事を送ってきてくれたので、
ちょっと訳して見ますね。
(ドイツ語で読める方は上のリンクをクリック!写真もあります。)
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「ボーイさん、コーヒーとふわっふわっのネコちゃんも一緒にお願い!」
そんなばかな?ところがあるんですよ。5月3日にイシミツさんの
ネコカフェ(Katzen Cafe))「Cafe Neko」がウィーンのブルーメンシュトック通り5番にオープンするんです。
コーヒーと一緒に6匹のネコ(モーリッツ・ルカ・ハル・モモ・ソニア・トーマス)たちとじゃれることができます。これらのネコは、ウィーンの動物愛護協会で保護されていたネコです。でも、今ではお店の中に20メートルもの登りハシゴや遊び道具がいっぱいです。
「アイデアは日本でブームだったのを受けて。家庭や仕事の事情で、なかなかネコを買えない愛好家に来てもらいたい。」そう語る店長のイシミツさん。
(ちょっと意訳しましたけど、だいたいこんな感じ。)
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場所は、オペラ座とシュテファン寺院を結ぶ、ケルントナー通りのちょうど真ん中から、
一筋東側に入った所から、もう1本小道に入るところです。
旧市街ってだけですごいのに、そんなすてきな所に?
もう本当にびっくりです。
誰か、ウィーンの友達に行ってもらおう!
問題は、私がネコ苦手なこと。
この冬までになんとかせねば…。
でも、おめでと~~~!