いつからかわかりませんが、フォルクスのメリーウィドーが新しい演出になっていました。この前見たのはいつだったか覚えていませんが、4年前だったとして、それとは全然違う感じになっていました。
2幕の途中で休憩が1回入り、最後まで一気にいったり、あたらしいバージョンの曲が入っていたり、モダンになってどうしようか?と思いましたが、とっても気に入りました。
前よりずっとよく理解できるし、ハンナとダニロの恋愛感情も細やかでよかったです。
12月になって、学校やクラス単位で子供~中学生がフォルクスへ来るんですが、うるさいし、頭がきょろきょろ動くし…。
そのくせ、キャバレーマキシムのダンサーのシーンでは舞台に釘付けの男子たち。
ああ、だから男って…って、いままで「だから女は」の歌はあったけど、今回の演出で、女たちが歌う「男って、ほんとに!!!」みたいな歌が新しく挿入されていたのは、いつの世も同じで、だけど女が強くなって、舞台が前より自由になってきたってことでしょうか?でも面白ろかったですよ。
明日はドイツ語の大きなテスト。
B-1という段階のテストなので、(準備不足なので満点とかは無理でも)名前さえわすれなければ、合格はできると思います。
きねちゃんはちょっと風邪気味。最終日、ゆっくりして荷物づめをするそうです。
2幕の途中で休憩が1回入り、最後まで一気にいったり、あたらしいバージョンの曲が入っていたり、モダンになってどうしようか?と思いましたが、とっても気に入りました。
前よりずっとよく理解できるし、ハンナとダニロの恋愛感情も細やかでよかったです。
12月になって、学校やクラス単位で子供~中学生がフォルクスへ来るんですが、うるさいし、頭がきょろきょろ動くし…。
そのくせ、キャバレーマキシムのダンサーのシーンでは舞台に釘付けの男子たち。
ああ、だから男って…って、いままで「だから女は」の歌はあったけど、今回の演出で、女たちが歌う「男って、ほんとに!!!」みたいな歌が新しく挿入されていたのは、いつの世も同じで、だけど女が強くなって、舞台が前より自由になってきたってことでしょうか?でも面白ろかったですよ。
明日はドイツ語の大きなテスト。
B-1という段階のテストなので、(準備不足なので満点とかは無理でも)名前さえわすれなければ、合格はできると思います。
きねちゃんはちょっと風邪気味。最終日、ゆっくりして荷物づめをするそうです。