毎年デパ地下にある果物屋さんが「枇杷のパフェ」を出してくれるので、枇杷好きとしてははずせないので行ってきました。
値段は年々上がって行ってますが、枇杷とイチジクはまぁしかたない。必要経費です。
その後、駅コンコースで古本市をやっていたので、軽い謎解きミステリーを1冊買いましたので、それを読むという理由で、近くのカフェを模索。見つけたお店の入口に「ルーマニア料理」って書いてあったので入ってみました。
ご結婚された奥様がルーマニアの方なので、ルーマニアの料理が出せるそうです。でも、お昼食べたし、パフェも食べたので、今日はコーヒーだけ。それを「ルーマニアのコーヒー」を頼んだのですが、トルコのコーヒーみたいにカップにコーヒーの粉が残るタイプ。上澄みだけ飲むのです。
いつものコーヒーよりずっと濃くて、酸味もあるのですが、バランスがいいので美味しく感じました。
気が付けば鯉のぼりが泳いでいました。もう春というよりは初夏ですね。