声がでない

今朝から声がでない。
声帯の周りがかすれてしまった感じで、低音ばかり響いている。
まるでタバコをたくさんすった飲み屋のママ。
聖歌隊で、ソリストの予定だったけど、他の人に代わってもらった。
明日も他の人にお願いした。ちょっとなさけない。
でも、こんな声、中学の時に扁桃腺炎おこして以来のだみ声。
先日書いたプラスティックのせいか？
それとも、たいちくんのヘルパンギーナがうつったか？
もしかして昨日の宴会で笑いすぎ？
（そんなことはないと思うけど）
とにかく（しんどくもなんともないけど）休もう。

アミューズ大宴会

女性合唱のアミューズで２回目の慰労会がありました。
演奏会の打ち上げと、感謝会をかねて、中華のコースでございました。
料理は合格点。盛り付けは美しくOK。
貸切で給仕をしてくれるお店の人が気を使ってくださり気分よく食事ができました。

途中、幹事さんのアイデアで、コントあり、物まねあり、歌合戦あり。
それがまあ、即興なのに「この人がこんな芸をもっていたなんて！」というような
驚きもあり、笑いすぎてお腹の皮がおかしくなりそうでした。

アミューズは今、このままでいるか、もう一つレベルアップするか？
の分かれ目にいます。
今日試しにチマチマとしたレッスンをしましたが、なんとかついてきてくれました。
これからも２～３ヶ月、こんなレッスンが続きますが、少し辛抱して
いい音楽ができるようにがんばりましょう！

何歳になっても上を目指すことができる人はすごいと思うし、
上を目指して努力している人もすごいと思います！

昨日は完全に忘れてました

写真は今日のたいちくん。寝起きでご機嫌ななめ。

昨日は、「はにゅうす」を完全に忘れていました。
すみません。何度も確認してくださったのか、アクセス数が多かったのように思います。本当にすみません。

暑くて、頭ぼ～っとしてますね。

さて、昨日はバレエの先生と、例のシンデレラの打ち合わせでございました。
いったいバレエ経験のない私がどこまでできるのか？どこまで要求されているのか？
とても不安だったのですが、先生本気です。
もちろん出番はそう多くはありません。
シンデレラもダブルキャストです。
でも！バレエ・ワルツ・そしてちゃんと男性に抱えてもらって上がるもんなら
上げてもらいましょう！って。
リフトは男性の力ではなく、上がる女性のほうの（つまり私の）ジャンプと
背筋と姿勢がすべてなんですって。
だからあがるかどうかは私次第。

３回で台詞も、振り付けも、すべて終わるそうです。
その後練習。

こりゃ、たいへんそうだ！でもおもしろそうだ！

隣の市のプラスティック工場

すみません。コンサート最初の影アナウンスで、「一緒にくちずさんでしまうような方も大歓迎です。」
と言ってしまったばっかりに、本気にしてしまった方が１名おられたようです。
まわりにいらっしゃった方から、何度かお叱りをいただきました。
「集中して聞けなかった。」「簡単なのだけ歌ってた。」「女だと思っていたら、おじさんだった。」云々。

だれだかわかりますので、今度あったらちょっと話をしておきます。
本人に悪気はなかったと思いますが、気になった方、すみませんでした。

さて、毎日暑いですね。お昼はスガキヤの冷メンでした。
暑いからすぐ疲れるし、
暑いからすぐおなか空くし・・・えっ？


さてさて、はに～がクレーマーなのは最近明るみに出たところですが、
今日は、帰宅した後、隣の市の市役所に電話して小１時間苦情を言ってしまいました。
だって、そこの市にあるプラスティック工場が芳香剤のような匂いを出して
とてもくさいんです。
星田村の我が家まで２キロほどなんですが、臭ってくる。
特にベランダにその臭いがたまるんです。
溜まるって恐ろしくないですか？だってもしそれが身体に悪いものだったら
濃くなっていくんですよ。
ダイオキシン事件の二の舞はやめてほしいです。

その上、工場の近くを通ったときは、あまりのくささにゲ～っとなりました。
有害物質は出ていないということですが、なんだかクサイ。
本当かな？

ベランダあけるとくさいので、ここんとこずっとエアコンです。
エアコンの空気はどうなの？って思ったので、サンヨーさんに電話して確認。
「部屋の空気をまわしています。」ということだったので、一安心。

それにしても、ベランダはあけられない。
電気代はかかる。
洗濯は家の中にしか干せない。
気分がめいる。
その被害はとても大きい。
近所の人はもっとひどいんでしょうね。

少しにおっているだけでもなんとなく喉がおかしいでの、
おそらく粘膜系を刺激するもののよう。
昨日の夜は、確認の為におってしまって、その後目がかゆかった。

困った・・・明日は（たぶん無駄だろうけど）自分とこの市役所へ
電話しよう。

予定変更の一日でした

写真は今日のたいちくん。ハイハイはもう目的にむかってぐんぐん進んでます。


朝から22日のレッスンにそなえてピアニストさんとあわせをしました。
今回は、先日のコンサートで最後に歌ったオペレッタの曲と、
同じオペレッタの他の曲。
ず～らず～らしている曲なので、なんかしっかりあわせるという感じでもなく
あわせものんびりムード。

そこの家までいくと、たいちくんに会いたくなるので、午後になってから
送ってもらうことに。

最初は1時間で帰って、家の掃除でもするつもりだったんだけど、
ふとみると机の上に先日ツタヤで借りようとして1枚もなかった
「パイレーツオブカリビアン」の前の作品のDVDがある。
1500円で買ったらしい。「うっそ～なんで借りないの？」と私は絶句。
「でもせっかくあるんだから」と、姉は新品の包装フィルムをビリビリとやぶり、
一人静かに映画を見る態勢に入る・・・つもりだった。
しかし、そこはたいちくん。かまってもらえずふにゃふにゃ言い出すし、
眠くてう～う～叫ぶし、とても英語＋日本語字幕なんかで見てられない。
結局、日本語吹き替えというなさけない状況でみることに。
（そうすると目がたいちくんを見ていても日本語が聞こえるので、
話においてきぼりを食わなくていい。）

NG集や未公開フィルムまでみて、お風呂も手伝って、そろそろ帰ろうかなぁと
思ったときに、向こうのじいじがやってくて、お遊びサークルをおいて行った。
初めて入れられたたいちくん。どっかから血が出るくらい（どこかわからなかった）
サークルについているボールを血眼になって、そしてハイハイの姿勢のまま
イナバウアーの状態でまわして遊んでいた。

そうそう、向こうのじいじが「おばさんと遊んでもらってよかったねぇ。」
と言ったとたん「おばさんって誰ですか？」と返してしまった。
その後「おねえちゃんと遊んでもらって・・・」とこわごわ訂正してたけど、
早々と帰宅されました。
妹の結婚式以来、まだ２度目の顔合わせなのに、ちょっと失敗だったかも・・・

うわぁ～毛虫だ！

なんで家の中に、毛虫がいるんだ！
３センチくらいの、半透明の、シャクトリ歩きをするやつ。
一瞬からだが凍りました。
ツツクと丸まったので、そのまま紙ですくって表にポイ。
一件落着。

ここに住んで４年。新築だからあまり虫さん（歓迎されない虫のこと）
とはご縁がない。
蚊もほとんど飛んでこないし、
ゴキちゃんも今までにさまよって入りこんだのが２匹だけ。
昔々バッタが一匹。たぶん蛍光灯の傘の中で干からびているはず。

静かに暮らしたいから、邪魔しないで！お願い。

とある市民合唱際

今日はとある合唱際で、指揮をしてきました。
私の指導しているママさんコーラスが歌ったのは、
モーツァルトの２５０年をお祝いして彼のいろいろな曲のメドレー。
演奏時間１３分と言う、ママさんコーラスにしては超特大の楽曲だったので
今年の２月に音取りをはじめた時には「どうなるかなぁ」という不安も
ないではなかったのですが、今日はとにかく最後まで精一杯の演奏ができました。
よかったよかった。

しかし最近どうも気になるのが、他団体。
どの団体も同じような色の曲ばかりです。
ちょっとポピュラーな、ちょっと美しい。
それはそれでいいのです。でも、どうして今年その曲なのかが、よくわからない。
その団体のカラーにも思えない。
なにかに挑戦している感じでもない。
団体にも指導者にも、「まあ、このへんで収めときましょうか。」って感じがします。

せっかくの合唱際なので、「これでどうだ！」「今年はこの曲で勝負！」
「難曲だったけどチャレンジ」「こんな素敵な曲があったんですよ！」
というふうに、なにかメッセージがほしいです。

もっと盛り上げたいのになぁ・・・

DVD三昧しています

腰の件があってから、仕事には行くものの、家ではわりとじっとしていることが
多く、DVD鑑賞大会と化しています。
ツタヤはこの日曜日まで半額だったので、この前５本借りてきました。

２は見たのに１を見ていなかった
「ブリジット・ジョーンズの日記」

空港から出してもらえなかったら・・・の
「ターミナル」

おなじみジャッキーチェンの
「上海ヌーン」

これが彼の一番なんだって？ヒューグラントの
「ノッティングヒルの恋人」

タイトルに反してめっちゃ暗かった
「幸せになるためのイタリア語講座」

ばらばらの品揃えだけど。

「ノティングヒル」だけまだ見ていないけど、今のところ「ターミナル」が一番。
こんなのでどんな話ができるんだろうって思っていたけど、
さすが、映画に必要な、困難・出会い・恋愛・親子・智恵と勇気、ユーモア
ほとんどそろえてありました。
トムハンクスはさすがです。で、その相手役のセダジョーンズが好きなんですが、
この映画ではあまりぱっとせず、「この人、ひとくせある役んほほうがいいなぁ」というのが正直な感想です。

それに対して、「ブリジットジョーンズ」は主人公のセルヴィガーがとてもよくて
シンデレラマンの時のようなまじめな奥様役でなく、こういう喜劇が似合っている印象を持ちました。

この女性二人、「シカゴ」というミュージカル作品で共演しているのですが、
あの映画はこの二人の特徴がとてもよく出ていて、久しぶりにまた見たくなりました。


どうも映画は見出すとしばらく続く悪い癖があるので、
このへんで終わりにしておかないと・・・と思いながらも
映画館のほうへ行ってみたい作品が、今目白押しです。
「ダヴィンチコード」だってまだ見ていないし、
「プロデューサーズ」は終わっちゃったみたいだし、
「戦場のアリア」は、まだやってる？終わったような気も・・・
「バルトの楽園」もドイツ語まじりだし、音楽の話し出し見ておかないと！
「M:i:Ⅲ」と「パイレーツ・オブ・カリビアン」だっけ？
そのへんはDVDでもOKだから待てる。

水曜日のレディースデーはおお忙しになりそうだ。

覚えられない！

コンサートの曲は全曲一言も間違わずに歌えるのに、
どうしてほかの事は覚えられない？？？

昨日昼、友達との会話。
「なんか読みにくい日本語ってあるでしょう？」
「あるある。」
「最近やっと気づいたんだけど、レミオロメンのこと読み間違えていたのよ。」
「なんて？」
「レミオ　メロン」

でも、いまだにそれが何なのか、実態はわからず。


昨日夜、友達との会話。
その１
「甥っ子のたいち君が熱出してね。」
「風邪？」
「う～ん。なんて言ったっけ？そうそうランボルギーニみたいな。」
「ヘルパンギーナだよ！」


その２
「ピアニストさんって焼酎好きみたいで、同じ種類ばっかり飲んでたよ。」
「なんていうやつ？」
「う～ん、コンコンタン。」
「？？？」
「じゃあ、チコタンタン。」
「？？？」
「なんだっけ？」
「もしかして、タンタカタン？」
「そう！」

そろそろ？早すぎる？どちらにしても大変だ。

ずいぶんよくなってます

写真は今日のたいちくん。
もうはいはい（１歩につき１０秒、３センチほどだけど・・・）しています。

さて、腰の具合はだいぶんよくなりました。
まだ姿勢によっては若干痛いし、力も入るのですが、
歩いてもほとんどひびかないし、たいちくんだっこしても大丈夫。
もともとが丈夫なので、直りも早い。
噂によると、ぎっくり腰かもしれない。

そして、今日はやっとピアニストさんと二人で打ち上げしました。
（実はピアニストさん、次の日東京でコンクールの伴奏を持っていて、
当日はコンサート後、帰ってしまわれていたので・・・）
場所は彼女お勧めの串カツ屋さん。おいしかったです。
特に串カツだけでなく、あなごの丸ごと姿寿司とか、焼き鳥もとても美味しかったです。
京都には何軒か支店があるみたいでしたが、大阪にはないとのこと。
ちょっと大阪にも進出してほしい気分。

体重元に戻らないように気をつけねば・・・なんてったって次はシンデレラだから。
（怖いもの見たさで、シンデレラ見に行くと言う人が多すぎます！）

救急車で病院へ

昨日の朝から、というよりは、６月はじめくらいから左の腰の上が
なんとなくじわじわ圧迫感があったのですが、
冷えかなぁ～なにかなぁ～と、のんきに構えていました。

で、昨日のあさから、いままで以上に左の腰の上が違和感があるので
おかしいなぁと思いながら仕事へ行きました。
身体をねじろうとしてもできないし、歩くとひびく感じです。
夕方、１歩足を出すたびに、顔をしかめなければならないくらいまで
痛くなったので、帰宅。すぐにいったん寝ました。
（病院へと思ったけど、本番後２日間合計で４時間ほどしか寝ていなかったので
きっとそのせいだと思ったので）

よく寝たなぁと思って目が覚めたのが夜中１時過ぎ。
普段なら、風邪でも食あたりでも、ここで「あ、楽になっている。」で終わることが多い。
しかし、痛みは益々ひどくなり、どっち向いても痛いので、
救急車に電話。「ピーポーならさず来て欲しい。」といっても聞いてくれないので、
「駅前まで自力でいくからマンションには入らないで！」と交渉。
なんとか了解してくれました。

厚生年金まで運ばれ、採血、おしっこ、レントゲン、CTとすべてしました。
おしっこ全然でなかったので、お水飲ませてくださいといったら、
看護婦さんにお茶まで出してもらいました。すみません。

お医者さんも腎臓を疑っていたので、何度も背中たたかれましたが、
たたかれたからと言って痛いわけでもない。熱もない。しびれもない。
吐き気もない。
ただ、歯くいしばって、目ひんむかないとじっとできないくらい痛い。
で、検査と待ち時間で４時までかかって、結果が
「なんともない。」「はぁ。」
「尿酸も、蛋白も出てないし、糖尿でもない。」「はぁ。」
「腎臓にも尿管にも石も見えないしねぇ。」「はぁ。」
「血液は白血球が若干高いけど、なんてことない。」「はぁ。」
「血糖は少し高いけど、まあいいでしょう。」「先生、高いってどれくらい高いんですか？」
「いち。」「いち？」
「そう、普通は１０９までなんだけど、１１０だから。大丈夫。」
「じゃあ、私は健康体ってことですか？」「う～ん、脂肪はちょっと多いけどね。」
という漫才のような掛け合い。
（でも、身体よじって、歯くいしばってるんですよ！）
「じゃあ、なんで痛いんですか！」
「明日、整形外科行ってみる？筋肉かもね。」「？？？」

で、痛み止めの頓服と、シップもらって朝５時タクシーで帰宅しました。

もしかして、歌いすぎの背筋疲労なんでしょうか？
もう整形外科に行く気もなく、じゃぁ、とりあえず筋肉痛治るまで
待ってみようと思います。

でもまだ痛いんですよ！すごく！
階段は傘で杖突かないと登れないし、
なにかの拍子に痛みが走るとギャッと叫んでます。
間違っても後ろから「よっ！」なんて背中たたかないでください。

それにしても人騒がせでございました。
救急隊員のみなさん、病院のみなさんすみませんでした。

でも、痛いよ～！

眠れないです

昨日は興奮して眠れませんでした。荷物を片付けていたら３時でしたし、
結局朝６時くらいまで眠れなくて、その後２時間ほどうとうとしたら、
雨の音で目が覚めました。

昨日の夜は２１時過ぎ、よたよたしながら帰宅。その後シャワーをして
１０時過ぎには寝たのですが・・・今朝の４時。さっき目が覚めてしまって、
その後眠れない。
おそらく１日、２日のがまんだと思いますが、たった１日でも眠れないのって
不安と言うか、なんというか・・・

その分、起きている間に、荷物片付けたらいいのにね～。
いまだに部屋中、荷物で山積みになってます。

昨日は何人かの人とお話する機会があり、感想をうかがったのですが、
本当にみなさん、よかった曲や場所が違う。
こういうのもめずらしいです。

私自身は、リハーサルでちょっとがんばりすぎて、疲れているかな？という
ところからスタートしたのですが、反対に「ここで休んじゃうとだめかも・・・
最後はお客さんから乗せてもらえるはずだから、最初からエネルギー出してしまえ！」と
最初からかなりいけいけムードでした。
おかげさまで、「とおりゃんせ」あたりからはもう体力うんぬん考えることもなく、
最後まで歌うことができました。
それもこれも客席からパワーをもらえるからですよ。ありがとうございました！
（よく芸能人が言っている、客席からエネルギーをもらうので疲れない。というのは
本当です。最近もらえるようになってきて、エネルギーがまわる感じがつかめるようになり、
それがうまく行くと疲れないんです。）

バレエの話に興味を持ってくださった方も多く、
詳細決まりましたら、必ずお知らせしますので、楽しみに待っていてくださいね。
（これから地獄のしごきが待っているという噂も！）
でも、なにしろシンデレラですから、２ヶ月がんばります！

ありがとうございました！

今帰ってきました。

今日は本当にあたたかい拍手、そして皆さんと一緒に楽しいひと時を
すごすことができて、感謝しています。ありがとうございました。

めずらしく、本番前に緊張し、ひとりぶつぶつと文句を言いながら
心臓ばくばく状態で舞台に立ったのですが、
みなさんの拍手や、のりの良さ？いいえ、乗らせるのの良さで、
あっというまに前半が終わり、
体力に不安のあった後半も、すいすい歌うことができました。

特に、「からたちの花」や「ひがんばな」など数曲は、
いつもよりも気持ちがぐっと入っていった曲も多く、
自分でも、本当にもう４０曲なのかしら？という感じでした。

終演後ロビーで、みなさんの涙ぐむ姿や、また近寄ってきてくださる姿をみて
初めて、「今日はうまくいったんだな。」という実感がわきました。
私の歌を始めて聞いてくださった方も、涙してくださっていたので、
それはそれはうれしかったです。

また最後に、スタッフとしてお手伝いしてくださったみなさんへ
早くから、ありがとう。
みなさんなくては、ありえないコンサートでした。

また、たくさんのプレゼントや、お花をありがとうございました。

追伸：
「犬の足」はもう一度、日の目を見ることになりそうです。