1者の方もおられたし、何者も借入の方もおったし・・・・・
何時も言うように、いろいろでした。
前にコメントで「司法書士業が嫌になる時がありますか?」との質問を受けましたが、、、、、
嫌になる時は、多々あります。
基本的に俺は働くのが嫌ですから・・・・・
何もせんと家賃収入とかで暮らしたいという希望もあり、過去に、収益物件をあさったこともあったが・・・・・
でも、リスクがありすぎかなって思いやめました。
大半の人間は、喜んで働いている人間はいないかと思います。
安月給でなんでこんなにしごとせなあかんねんとか、いろいろ人はあると思います。
「司法書士業」だけに関して言うんであれば、確かに、嫌になる時はありますね。
特に自分が頭でやっているので。
司法書士には「責任」というものがつきものです。
登記関係は特に、報酬に見合わない責任を負わされることもありますし・・・・
でも俺自身は「別に、司法書士辞あめることになってもそれは別にええ。そこまで、司法書士に固執はしていない。ちゅうか、確かに今からどっかに再就職となれば現実的に年も年やし厳しい。でも、俺は、自分で生き抜く、やっていくと思っている。俺の性格は人に雇われるとすぐに喧嘩になって駄目なんは分かっているから。」と思っている。
それで、失敗しようが、そうなれば、憲法での記載どおり「最低限の生活は保障する」という生活保護になる。
生活保護が、恥ずかしい事でもなんでもない。
それは、日本国民の正当な権利。
たまに、それを批判する人間がおるが、意味が分からん。
それは、単に、自分の今の位置を確保したくて、それより下を見て、勝手に自己自賛しているだけにしか思わん。
逆に大金持ちが、その方を見たらご自身もそういわれる事を分かっていない。
権利は権利、義務は義務。
まぁー俺は、そういう生活になるか、いつかはわからんけど。
そうなっても、俺は、別に人目を気にしない。
よう分からんことばかり書いたが、人生なるようにしかならん。