ご依頼人からのお礼のメールです。

「この度は、本当にありがとうございました。
あれから心配していた闇金からの着信もなく、会社への電話もなく
先生から解決したと思ってもいい…と電話を頂いたときは
本当に鈴木先生に依頼して
良かったなと思いました。
依頼時は、会社への嫌がらせがあった場合でも腹をくくって
上司に全部知られても仕方ない自分が全部悪いのだから
迷惑かけた事に対しては
謝罪し、処分も覚悟の上でした。
でも、結果は携帯のSMSに半分脅迫じみたメールの着信だけでした。
その時も先生の言葉で安心しました。
今はただ感謝の言葉しかありません。
私が先生にお願いしようと決断した決め手はホームページにあった利用者の声でした。
キーワードは…速い、着信なし、会社への嫌がらせなし
本当にこれに尽きます。
先生に依頼して５日でこうして感謝の言葉を書いています。
先生との出会いは一生忘れません。
これからは、真剣に人生を考えて再出発していきます。
ありがとうございました。」

こういうメールを頂くと、私自身、やる気も出ます！！！

でも、このメールでお気をつけて頂きたいのは、当職に依頼すれば絶対に嫌がらせ等がないということでは、ありません。
今まで、何千件と処理にあたってきておりますが、もちろん、嫌がらせされたご依頼人さんもおられます。
出来る限りそれをさけるのが私の役目かと思っております。
だから、受任時には、ご相談者様には「嫌がらせがあっても、腹をくくってもらわな当職も受任はできない。そして、警察、法的機関が介入しようが嫌がらせをするところはあるのが現実で、それをやめさせる事を約束できる組織、個人などいない。そんな約束をしたら、嘘になりますので・・・」と口をすっぱく言わせて頂いております。

もちろん、嫌がらせがあれば、それなりの対応をしていきます。
しかし、数日間は様子見として何もせずに、相手の動きについて連絡を頂いております。
というのも、相手の動きを数日間見なければ、どういう対応が一番効果的かの判断材料がありませんから。
このご依頼人様には、今後ぜひとも頑張って頂きたいです。
今後このご依頼人様に、この案件でなにかあればすぐに対応させて頂きます。
当事務所との委任契約は、半永久的にしております。
だから、闇金がそろそろ司法書士も離れたころやしと思って、時間をおいて取り立て行為しても一緒です。

Hさんコメントどうも有難うございます。
書士試験ぜひとも頑張ってください！！！
私には、先導的立場等できるような人間でありません。
やはり、コメント頂くと嬉しいです。
有難う！！