体操をしても体重が変わらないタイプの人

このタイプの人は、かなりハードなスポーツで鍛えた人や、日常の活動が活発な人が圧倒的に多いそうです。

タイミング体操による刺激が少なくなってしまう故、体重変化が起こらないのだとか。


なので、体操のひとつひとつの動作を、より意識して行って、なるべく刺激になるように注意をします。

そして、体重に変化がなくても、体力が回復した日から主食調整に入ります。

今日の体重

今日の体重は48.75でした。


増えてますね( ´,_ゝ`)


でも今は増える時期だし、このくらいなら良しと思ってしまう私。
この自分に甘い考えの結果が、今のどすこいな体なんですがね…




2/3 48.40 主食調整
2/4 48.35 主食調整
2/5 47.65 タイミング体操
2/6 48.15
2/7 48.65
2/8 48.75
2/9 48.40
2/10 48.75

体操の翌日に体重が減るタイプの人

またまた本から抜粋になります

宮本裕子さんの「ちょっと変えるとラクして4キロ」162ページから

↓ここから

タイミング体操をしたあと、その日に通常の食事に戻しても翌日体重が落ちてしまうケースもあります。これがBパターンです。

ふだんほとんど動かない生活をしている人に多いパターンです。もし体がだるいという感じもなく、このように体重が減ったときは、要注意です。この場合、体操の刺激が弱く、たとえ体重が減っても一時的な効果と考えられ、食べればすぐ元に戻ってしまいそのままになってしまう可能性があります。

ですからこういう状態になったら体重が 一時的に減ったその日に引き続き体操を行うことをすすめています。この2日目の体操は刺激になるようていねいに行ってください。体操後、体に軽い疲れを感じた場合は、さらに体重が減っても刺激が効いているのですからまた再び体操する必要はありません。


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抜粋ここまで