photo by☆hapihapi☆ 北海道最古と呼ばれる神社である姥神大神宮
昨年の今頃は何をしていたのでしょうか(´・ω・`)
多分日々悪くなっていく体調に不安と怖さでいっぱいいっぱいでした。
とりあえず病院を探してなんとかしなくては、という気持ちでいっぱいでした。
昨日買い物をしていた時にすれ違った方の片側の目には記憶に新しい眼帯がガッツリ貼られておりました。
ああ、そうです。
日帰りも可能な手術でした。
その方の視力は分かりませんが私はかなりのド近眼でしたから、手術が済んでから今までかけていた眼鏡を改めてかけてみるとまるで見えませんでした。
なんたってレンズの厚みが四分の一になったと言われたくらい視力的には見えるようになっていたからです。
片側だけの眼帯を見て、私は片側ずつ手術していたらまったく違う気持ちになっていただろうなぁと改めて思い返しておりました。
まずは左右の視力が多分かなり差が生じたと思われます。
そしてもう片側の目が悪くなってきても手術に踏み切れなかった可能性の方が高かっただろうと思います。
今、こうして世界が明るく見えるようになりましたから、大切にしていきたいなぁと実感します。
眼鏡をかけても外しても両目の視力が同じくらいなので今は違和感なくあれこれが見えます。
しかしやはり何か入っているという意識は抜けません。
なのでちゃんと無事に済んで、無事に何事もなくとりあえずここまで経過していることに改めて感謝の念を持ちながら、大切にしていきたいなぁと思います。
どうしても家族が先になり自分のことは後回しになりがちですけど、結果自分に何かあることが家族の負担となるのです。
そんなことを痛感して、今は自分のあれこれも重視しながら、昨年の5月に薬を引き取りに行った薬局の薬剤師さんも絶句した血液検査の結果の数値が下がり、薬を外すことを目標にしています。
先月の数値は昨年の今頃からみると半分まで落ちました。
あともう一頑張りです。
今は味覚の感覚も変わってきたようで、野菜などはあまり味付けしなくても味が感じられるようになりました。
なので家族からは味が薄いと言われてしまいます。
市販の味が付いたものはしょっぱいので、なるべく自分で味を付けているけど調味料を足されてしまいます。
仕方ないですがなるべく薄味にします。
私は美味しいと思われるのでσ( ̄∇ ̄;)
何事も成さないと成らない結果になるのです。
だって成していないのですから。
まずはやってみる。
そこに良い先生がいる(笑)
会ってみるまで良い先生かどうかなんて分からないんですよ。
しかも自分では選べません。
呼ばれたら「 はい 」と中に入るしかありませんから。
また今日も頑張ろう(*´∇`*)
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