昨日はまたまた大雪が降りました。
会社で
私「雪って降るんですかね?インターネットでは『関東平野部 大雪』って出てますケド」
先輩社員「そんなに降らねえよ、『関東平野部』ってのは埼玉も含まれてんだぞ(彼は「東京は都心だからそんなに降らない」と言っている。)」
(ひぃぃ~埼玉の人ごめんなさい!)
そんな会話をしていたなと思い出しながら、予想外の大雪でした。
最近、わかなちゃんの会話は「YES・NO」だけでなく、自分の意見も言えるようになってきたので、
会話も楽しくなってきました。
なので「YES・NO」で答えられる質問ではなく、
なるべく本人に考えさせる聞き方をしています。
例えば
私「今日(給食)何食べたの?」
わかな「シチュー」
そこで「美味しかった?」と聞くと「うん(YES)」で終わってしまうので、
「どんな味だった?」「何の具が入っていたの?」
などと聞くようにしています。
わかなは私のひとひねりした質問にも、今のところ素直に真面目に考えながら答えてくれます。
「考える」といえば、
最近自分が子供達に与えてきたおもちゃにも反省するところがあって、
どうしても「アンパンマン」などのキャラクターものだったり、
光ったり音が出たり、
自動で動いたりするおもちゃが魅力的に見えて買い与えていたけれど、
そういうおもちゃってどうしても「見とれて」しまうんですよね。
勝手に音が出たり、動いたりするもんだから、「考える」ということをしない。
それに気付いてからは
「考えないと遊べない玩具」
をポイントに選ぶようにしました。
やはり「いいな」と思うのは
積み木やLEGOなどのブロック。
こういう玩具は考えないと遊べないですよね。
でも、考えながら、自分の作りたい形が組み上がったら、
積み木もものすごく楽しい玩具になります。
我が家には積み木が無かったので、
今更ながら積み木を購入。
子供達は夜ご飯を食べるのも忘れて遊んでいましたよ。
私も面白いので一緒に遊んでいます。
奥深いなぁ 玩具の世界。
会社で
私「雪って降るんですかね?インターネットでは『関東平野部 大雪』って出てますケド」
先輩社員「そんなに降らねえよ、『関東平野部』ってのは埼玉も含まれてんだぞ(彼は「東京は都心だからそんなに降らない」と言っている。)」
(ひぃぃ~埼玉の人ごめんなさい!)
そんな会話をしていたなと思い出しながら、予想外の大雪でした。
最近、わかなちゃんの会話は「YES・NO」だけでなく、自分の意見も言えるようになってきたので、
会話も楽しくなってきました。
なので「YES・NO」で答えられる質問ではなく、
なるべく本人に考えさせる聞き方をしています。
例えば
私「今日(給食)何食べたの?」
わかな「シチュー」
そこで「美味しかった?」と聞くと「うん(YES)」で終わってしまうので、
「どんな味だった?」「何の具が入っていたの?」
などと聞くようにしています。
わかなは私のひとひねりした質問にも、今のところ素直に真面目に考えながら答えてくれます。
「考える」といえば、
最近自分が子供達に与えてきたおもちゃにも反省するところがあって、
どうしても「アンパンマン」などのキャラクターものだったり、
光ったり音が出たり、
自動で動いたりするおもちゃが魅力的に見えて買い与えていたけれど、
そういうおもちゃってどうしても「見とれて」しまうんですよね。
勝手に音が出たり、動いたりするもんだから、「考える」ということをしない。
それに気付いてからは
「考えないと遊べない玩具」
をポイントに選ぶようにしました。
やはり「いいな」と思うのは
積み木やLEGOなどのブロック。
こういう玩具は考えないと遊べないですよね。
でも、考えながら、自分の作りたい形が組み上がったら、
積み木もものすごく楽しい玩具になります。
我が家には積み木が無かったので、
今更ながら積み木を購入。
子供達は夜ご飯を食べるのも忘れて遊んでいましたよ。
私も面白いので一緒に遊んでいます。
奥深いなぁ 玩具の世界。