ドライカレーを作りました*
ティファール アクティフライを使ったので、
すごく簡単にできました~☆
ティファール アクティフライは、かくはん用の羽がついていて、
自動でかくはんしながら
熱風調理してくれるというもの。
熱風循環調理をしてくれます。
食材に熱風を吹き付けて、食材に熱を通すんです。
調理モードは、①揚げる②炒める③煮込む の3つ。
特に揚げ物調理は、従来の電器フライヤーと比べて、
99%オイルの使用量カットができるんです。
それでは、早速アクティフライで作る
ドライカレーの作り方を。。。
マイルド☆ドライカレー*アクティフライ by tomome
■材料(2人分)
★合いびきミンチ...200g
玉ねぎ...1個
★にんじん...1/3本
チューブにんにく...2~3㎝
★カレー粉...大さじ1
★ケチャップ...大さじ1
★ウスターソース...大さじ1
★トマト缶(カット)...300g
★市販のカレールー...1個
★コンソメ...小さじ1
★水...100㏄
サラダ油...小さじ1
塩コショウ...少々
■つくりかた
[1] たまねぎのみじん切りと、チューブにんにく、サラダ油をアクティフライに入れる
[2] モード②で6分スタート。
[3] その間に、にんじんをすりおろす。
[4] 終了アラームがなったら、★の材料を全て入れる。
[5] モード③で30分スタート。
[6] 終了アラームがなったら、できあがりです。味をみて、塩コショウしてください。
[7] お皿に盛ったら、出来上がり*
~調理してみた感想~
けして静かとは言えない熱風調理の音ですが、
それさえ慣れてしまえば、すごく楽に調理できます。
今回の調理で言えば、玉ねぎを炒めてる間に
人参をすりおろして用意できるし、
材料を全て入れてしまえば、
その間にあと片付けも余裕で終わります。
また、透明の蓋で、調理中の様子がよく見えますから、
安心感もありますね。
我が家には、食洗機はありませんが、
アクティフライは食洗機で洗えるというのも、
ポイントかもしれません。
素材も軽くて持ちやすいので、
手洗いするのも楽なんです。
そして、焦げ付きはできても、洗えばすぐに取れました。
このように、蓋や羽も取り外して洗えるところが、
洗いやすいし、衛生的でいいですね。
レシピブックもついています。
そして、オイル用のスプレーも!
ほんの少量のオイルで調理できるのもいいですね。
市販の冷凍フライドポテトを調理するなら、
オイルは必要ありません。
かなりおいしく出来上がるので、
これはかなりおすすめです!
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