久しぶりの雨の朝、菜園の野菜たちが生き生きと希望に満ちているかのようです。
小松菜の間引いたものはしばしば食卓に登場しますし、水菜や人参も密集してその日を待っているようです。
今年のソラマメは与えている酵素液の影響もあってか、丈夫な茎に花がびっしりです。
ほうれん草は最後の収穫を待っているし、スイスチャート、レタスなど硬くならないうちに早く食べないと、などと考えているときの楽しいこと!
咲いてしまった菜の花の合間から、次々に出てくる花芽は食べつくしたし、葉っぱはリンゴ、人参、庭で育ったまだ出来損ないのスイートスプリングと一緒にジュースにして・・・。これがおいしいの! というわけで、菜の花をやっと引っこ抜く決心に至りました。
過去に訪れた台風の被害で、大木になっていた杏と、アメリカハナミズキ、ザクロを切り倒したものの、やっぱり実の成る樹がほしくて、「接ぎ木だから3年で実が成る」という業者の言葉に促され、昨年、大秋柿、晩白柚、レモンを植えて、その新芽にウキウキ!
さらに今年、サクランボ、ゆすら梅を植えて小さいながら、花を見せてくれてその後の葉っぱが威勢よく育っています。
さぁ、狭い庭に育っている樹々の実がいつ食べられるか?
待ち遠いしーい!!
小松菜の間引いたものはしばしば食卓に登場しますし、水菜や人参も密集してその日を待っているようです。
今年のソラマメは与えている酵素液の影響もあってか、丈夫な茎に花がびっしりです。
ほうれん草は最後の収穫を待っているし、スイスチャート、レタスなど硬くならないうちに早く食べないと、などと考えているときの楽しいこと!
咲いてしまった菜の花の合間から、次々に出てくる花芽は食べつくしたし、葉っぱはリンゴ、人参、庭で育ったまだ出来損ないのスイートスプリングと一緒にジュースにして・・・。これがおいしいの! というわけで、菜の花をやっと引っこ抜く決心に至りました。
過去に訪れた台風の被害で、大木になっていた杏と、アメリカハナミズキ、ザクロを切り倒したものの、やっぱり実の成る樹がほしくて、「接ぎ木だから3年で実が成る」という業者の言葉に促され、昨年、大秋柿、晩白柚、レモンを植えて、その新芽にウキウキ!
さらに今年、サクランボ、ゆすら梅を植えて小さいながら、花を見せてくれてその後の葉っぱが威勢よく育っています。
さぁ、狭い庭に育っている樹々の実がいつ食べられるか?
待ち遠いしーい!!