昨日、日仏協会関係のライブを聴きに行きました。一人を除いて古い友人たちのグループです。
大方のグループのライブはあまり聴かないのですが、今回は珍しく行ってみて久しぶりに感動しました。
特にリーダーの友人は、熊本のシャンソン仲間の中で歌の上手さはトップクラスなのにも関わらず、感動したことがありませんでした。
それが今回は感動したのです。ときめいたのです。
その原因はほかでもない、言葉が機能して聴き手と同化するまでになっていたからです。
彼女は生徒に教えてる立場なので、これでやっと熊本のシャンソン界が、活気づくことに確信を持つことができました。
やたら数が増えたらいいものでもないし、質の問題も解決する方向に進むことを予感した嬉しいライブでした。
大方のグループのライブはあまり聴かないのですが、今回は珍しく行ってみて久しぶりに感動しました。
特にリーダーの友人は、熊本のシャンソン仲間の中で歌の上手さはトップクラスなのにも関わらず、感動したことがありませんでした。
それが今回は感動したのです。ときめいたのです。
その原因はほかでもない、言葉が機能して聴き手と同化するまでになっていたからです。
彼女は生徒に教えてる立場なので、これでやっと熊本のシャンソン界が、活気づくことに確信を持つことができました。
やたら数が増えたらいいものでもないし、質の問題も解決する方向に進むことを予感した嬉しいライブでした。
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