ちょっと休んだ間に規約の改定が行われたとのことで、高齢者はおろおろするばかり。
新しい気持ちで、また書き始めます。
夫が亡くなって以来、24時間すべてが自分の時間であることになかなか慣れず、ようやく自分で心身のコントロールをして楽しめそうになったところへ、コロナ騒動で先の見えない日々の繰りかえしを余儀なくさせられています。私だけではないけれど~。
遥か昔のあの忌まわしい世界第2次大戦を経験した者にとって、このコロナ問題の内容は全く異なることとはいえ、過去と未来のつなぎ目が見えず、過去に経験したことのない未来が出現しそうな気がしています。
暗い発想は、先の時間のない私には不要なこと。
実現不可能なことだって、少しでも細い光が射してくれれば、高齢者は生きられる。 あの戦争に比べれば!
ちょっと面白い発想が浮かんだけれど、お昼になってしまったので、また後で~
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