自然学校発 黒松内だより

北海道の道南の小さな町、黒松内にある「ぶなの森自然学校」の毎日と周辺のできごとを自然学校のスタッフ達が紹介します。

イエティキャンプの寝床について、

2016年03月06日 15時25分20秒 | 国際系プログラム

 

もしもの時、体育館で泊まるが必要な場合は、どうすればいいのか?

皆自分の寝床をデザインした。

女子チームはダンボールを利用して、壁も作った、いい風よけになった。

屋根も欲してから、壁とダンボールの開いたに、新聞紙を張って、

可愛らしいやねがてきた。入り口のダンボールにドアノブもつくりました。

ハム太郎の巣見たい、いい感じな寝床ができました!

仲良く友達と一緒にくついでねると、温度もった上がる。

子どもの時自分も秘密基地を作りました。

自分を考えた事を実際に作って、本当に夢中になるよね。

それとも、簡単な幸せを感じれる。

やりたい事をやるの時間と気力がある。 単純な幸せだ!

今、大人になった、もっと考えた事をアクションしよ。

単純のアクションは大事と思いました。

 

リーハン

 

 

晚上低溫3度的體育館 
要怎麼用現有的道具讓自己可以保暖~ 
如果地震海嘯又發生了 到避難的空間
要怎麼度過呢?
小女生們有著我自己遺忘的爛漫天真 
像是幫自己打造一個秘密基地一樣 
紙箱是門, 還要內外用報紙紐一扭壓一壓黏上,
做一個象徵是喇吧瑣的機關~
紙箱之外還貼了報紙當天花板
感覺可以飼養哈姆太郎了呢!
小時候也喜歡動手做一些自己覺得有趣
可能大人看似無聊的東西
那種投入自己的發想的創作過程
看到成果應該很享受吧
喜歡營隊這樣的時間安排
讓大人小孩有自由發揮的空間~
孩子們的創意
讓我驚嘆連連~

立涵




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