イベルメクチンは「超・安心物質」の中で取り上げていた呼吸法による識別法でさっそく試された方から、メールをいただきました。
●イベルメクチンは「超・安心物質」
この方は以前よりハルチタンの愛用者で、手もとにある「超・安心物質」であるイベルメクチンとHTC160000Σ3ネックレス、「安心物質」ではないケータイを手に取って呼吸法でテストされたということです。
ご本人からご了承いただきました。
以下メールを一部参照します。
読みました。
そして、手に乗せてやってみました。
ネックレスとイベルメクチンとケータイと交代にやってみたら、全然違ってビックリ!
ネックレスとイベルメクチンは気持ち良く息が通りました。
薬で「超・安心物質」とはすごいですね!
以上
(この方のように、はっきり識別できる人と、そうでない人は当然おられます)
HTC160000Σ3
体に害がある薬物や危険な物は、呼吸法の態勢をとるとはっきり識別できます
私の場合、幸運だったのは「超・安心物質」である「HTC160000Σ3」が手もとあったことで、手に入ったイベルメクチンが本物のイベルメクチンと確認できました。
本来イベルメクチンは手に持って呼吸法の態勢で呼吸をすると、楽に深い呼吸を長く続けられます。
そうでない「不安物質」かもしれない薬物は、息が詰まったような浅い呼吸になって苦しくなります。
この呼吸法が身につくと、本当に体に害がある薬物や危険な物は、その違いをはっきり識別して避けることができます。
呼吸は根源的な生存に関わる能力
私が、呼吸法で識別できることがわかったのは、ある体験があった時からです。
それは、瞑想呼吸法を行い始めたときのことです。日常的に、歩いているときでも呼吸法を毎日行っていました。
ある書店で、ぶ厚い本を手に取りながら呼吸法の体勢になったときでした。呼吸が深くできずに詰まったようになったのです。
それは、ある高名な宗教家によって書かれた本でした。
後になってわかるのですが、内容には多くの嘘が含まれていました。
その時から、本を読む前に必ず呼吸法をします。手に取って深く呼吸法ができるとともに、内容のしっかりした本を選ぶようになりました。
以上の体験は、呼吸法の態勢になると、真実と虚偽の違いにも強く反応してしまうと言うことです。
● 真実は、生命にとっては安全と判定し、リラックスした深い呼吸になり、
● 虚偽は生命にとって危険と判定し詰まった浅い呼吸で教えてくれます。
野性動物は、生命にとって危険なものは本能で近寄らないように、生存本能である呼吸も、少しの時間でも滞ると危険です。
進化の中で、人にも与えられた科学的に説明できるできない以前の、呼吸は根源的な生存に関わる能力ではないでしょうか。
●イベルメクチンは「超・安心物質」
この方は以前よりハルチタンの愛用者で、手もとにある「超・安心物質」であるイベルメクチンとHTC160000Σ3ネックレス、「安心物質」ではないケータイを手に取って呼吸法でテストされたということです。
ご本人からご了承いただきました。
以下メールを一部参照します。
読みました。
そして、手に乗せてやってみました。
ネックレスとイベルメクチンとケータイと交代にやってみたら、全然違ってビックリ!
ネックレスとイベルメクチンは気持ち良く息が通りました。
薬で「超・安心物質」とはすごいですね!
以上
(この方のように、はっきり識別できる人と、そうでない人は当然おられます)
HTC160000Σ3
体に害がある薬物や危険な物は、呼吸法の態勢をとるとはっきり識別できます
私の場合、幸運だったのは「超・安心物質」である「HTC160000Σ3」が手もとあったことで、手に入ったイベルメクチンが本物のイベルメクチンと確認できました。
本来イベルメクチンは手に持って呼吸法の態勢で呼吸をすると、楽に深い呼吸を長く続けられます。
そうでない「不安物質」かもしれない薬物は、息が詰まったような浅い呼吸になって苦しくなります。
この呼吸法が身につくと、本当に体に害がある薬物や危険な物は、その違いをはっきり識別して避けることができます。
呼吸は根源的な生存に関わる能力
私が、呼吸法で識別できることがわかったのは、ある体験があった時からです。
それは、瞑想呼吸法を行い始めたときのことです。日常的に、歩いているときでも呼吸法を毎日行っていました。
ある書店で、ぶ厚い本を手に取りながら呼吸法の体勢になったときでした。呼吸が深くできずに詰まったようになったのです。
それは、ある高名な宗教家によって書かれた本でした。
後になってわかるのですが、内容には多くの嘘が含まれていました。
その時から、本を読む前に必ず呼吸法をします。手に取って深く呼吸法ができるとともに、内容のしっかりした本を選ぶようになりました。
以上の体験は、呼吸法の態勢になると、真実と虚偽の違いにも強く反応してしまうと言うことです。
● 真実は、生命にとっては安全と判定し、リラックスした深い呼吸になり、
● 虚偽は生命にとって危険と判定し詰まった浅い呼吸で教えてくれます。
野性動物は、生命にとって危険なものは本能で近寄らないように、生存本能である呼吸も、少しの時間でも滞ると危険です。
進化の中で、人にも与えられた科学的に説明できるできない以前の、呼吸は根源的な生存に関わる能力ではないでしょうか。