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日曜日も診療しています皮膚科、橋本クリニックの院長の橋本です。
裁判員制度について・・・。
新聞で裁判員制度が始まったとの記載があります。
裁判員制度って必要なんですかね？。
わざわざ仕事休んで裁判に参加して給料を払う・・・。
外国でやっているから日本でもやろうってな乗りにしか私には思えません。
国民の意見というか一般の人はどう考えているかを反映させる目的というならば、インターネットでのアンケートを使うなど、もっと国民の負担（時間や税金の投入に関して）の少ない方法がありそうですけどね・・・。
なんだかなぁ～と思う今日この頃です。
これからもよろしくお願いいたします。
広島県呉市ゆめタウン呉の皮膚科（皮ふ科） 橋本クリニック。呉市、江田島、黒瀬、広島市で爪水虫、アトピー性皮膚炎、湿疹、多汗症、かぶれ、巻き爪(VHO)でお困りの方はお越しください。日曜診療します。
痛くない水いぼ治療、新しい紫外線療法（ナローバンドＵＶＢ）を行っています。
ゆめタウン呉の同じフロアに日曜・祝日も診療するきくち眼科さんがあります
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日曜日も診療しています皮膚科、橋本クリニックの院長の橋本です。
東国原知事に自民党が衆院選出馬要請！
次期自民党総裁にしてくれるなら出馬も検討！
面白いですよね。
ギャグ？、本気？
テレビでも議論がありますが、その後の東国原知事の対応を見ると本気ですよね。
一兵卒ではなく、総裁にならないと意味がないという口調でしたね。
会社で言うと
『うちに入社しないか？』
『いきなり社長にしてくれるならね！』
面白い。洒落でも面白いし、本気で言っているとなお面白いですね。
自民党の一部の議員は怒っていますが、そもそも現役の知事に出馬要請すること自体が間違っているように思いますよね。
いっそ誰が総理大臣になっても同じなら、これまで何のしがらみがない東国原知事が総理大臣になれば大改革の大ナタが振り下ろされるので面白いかもしれませんね。
個人的には任期途中で衆院選に出馬してしまえば、失望してしまいますね。
せめて１期はつとめてから衆院選に出馬してくれるといいんですけどね。
次の選挙どうなりますかね・・・。
これからもよろしくお願いいたします。
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明確に論点を述べませんでしたが・・・。
麻生総理大臣は明確に反対しました。
それならば、総理大臣としての意思を明確に述べるべきだと思います。
なぜ反対か述べないのは・・・。崩壊寸前！？
内閣に提出された法案を審議する際に、内閣のトップである総理大臣が反対するのであれば、それなりの納得できる理屈が欲しいですね。
これからもよろしくお願いいたします。
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6/19（金）広島ブログオフ会参加します。
定員に達したので募集は締め切られました・・・。
日曜日も診療しています皮膚科、橋本クリニックの院長の橋本です。
鳩山総務相が辞任・・・。
鳩山さんの理屈は正論だと思うのですが・・・。
西川さんの社長交代と鳩山さんの辞任・・・。
麻生さんが総理大臣になれるように努力した人を切り捨ててまで、西川さんを守る必要があるんですかね。
（今テレビ番組のミヤネ屋で、西川さんを変えてしまうと民営化の際の不正が噴出するから、西川さんを変えることができない・・・。なんて驚くような意見が出ていました。それが本当ならやはり正論は鳩山さん。）
郵政民営化の際の選挙・・・。
このとき私が思ったのは『いじめ選挙』だと思います。
郵政民営化に反対した議員は自民党が公認せず、対立候補まで送り込む。
こんなことやってたら・・・。と思っていましたが、選挙には勝っちゃいましたね。
それに勢いづいて、構造改革の名の下で弱い者いじめに近い国民の負担増が進んだんですよね。
今回の鳩山総務相辞任・・・。
この方は弱くはないけれども、なんだかいじめのような話ですよね。
小泉元総理が『自民党をぶっ壊せ！』のスローガンに行った改革は、本当に自民党の崩壊で終わるかもしれませんね。
だって目玉だった郵政民営化が利権を作るための可能性が明るみに出ているんですから・・・。
鳩山さんは男をあげましたね。
今後の動向が楽しみです。
これからもよろしくお願いいたします。
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読者の方も参加できますよ。
お時間許す方はどうぞ（＾＾）
日曜日も診療しています皮膚科、橋本クリニックの院長の橋本です。
今日はちょっと思っていることです。
厚生労働省や自治体、果てはテレビまでしきりにジェネリック（後発）医薬品を使うことを推奨しています。
呉市では医療費を削減するために、わざわざ患者さんに飲んでいるお薬はジェネリック（後発）医薬品がありますよとお手紙を出してまで、促しています。
ではジェネリック（後発）医薬品とはなんでしょう。
ジェネリック（後発）医薬品とは、開発されてから一定期間以上経過し特許の切れた先発医薬品を後発品メーカーが安く発売するものです。
ここで問題になるのは先発医薬品とジェネリック（後発）医薬品の価格差です。価格が安くなるからジェネリック（後発）医薬品を推奨するのです。
では全く同じものでしょうか？
含まれている薬効成分が同じというだけで、添加物や形体が異なる場合があるのです。確かに薬効成分は同じですが、吸収が同じかどうかは保障されていない（ジェネリック医薬品メーカーに測定が義務付けられていない）のです。
だから医師は積極的にはならないのです。
同じ成分だから！
と行政や厚生労働省は言います。
それならば先発医薬品の値段をジェネリック（後発）医薬品と同等にするべきではないでしょうか！
なぜなら先発医薬品の開発費は専売期間に回収しているはずだからです。
その後も高い価格をお上が決めて販売するのは、おかしいと本気で思います。
でもジェネリック医薬品がそれほど信頼できるデータを出していないので、やむをえず先発品を使うことになるのです。（当院でも吸収データなどが確認できたジェネリックは使用しています）
もう一ついえることは、病院に薬の処方を来られるＭＲさん（先発医薬品メーカー社員）。
この方々の給料が概して高いんですよね。
年齢にもよりますが、薬の処方をお願いにこられた方の給料の方が患者さんを診察して処方する医者より高いなんてことも多々あるんです。
僕は個人的にはおかしいなと思います。
彼らの給料が下がるくらいに薬価（薬品の価格です）を決めてから、診療報酬カットを言い出すべきだと思うのですが・・・。
ＭＲの方々すいません。
あまりに開業医を責めるメディアが多いもので・・・。
土日もよろしくお願いいたします。
広島県呉市ゆめタウン呉の皮膚科（皮ふ科） 橋本クリニック。呉市、江田島、黒瀬、広島市で爪水虫、アトピー性皮膚炎、湿疹、多汗症、かぶれ、巻き爪(VHO)でお困りの方はお越しください。日曜診療します。
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皆さんこんにちは！土曜日、日曜日も終日診療しております皮膚科 橋本クリニックの院長の橋本です。
中国新聞に『生活保護母子加算廃止』なる記事を見つけました。
行政側の削減したいのはわかるが、理由はなんだろう？と思って読み進みました。
結局母子家庭で生活保護を受けていない家庭の月平均支出が確か１１万円、一方母子加算を加えた生活保護の支給額は１４万
だから１１万円でＯＫのはずだから削りますといった内容でした。
公務員の論理に本当に腹が立ちました。
なぜなら、母子家庭の生活がそれだけ厳しいから２万円分母子家庭に支給するべきだと思うのですが！！それを生活保護を削る方針で動くなんて・・・。
私が腹が立つ理由の元に、公務員の給料は上げているんです。
理由は人事院に、給料が一般企業に比べて少ないから賃上げしなさいといわれたからするというのです。
覚え間違いだと申し訳ないのですが、この一般企業と比較といっても大企業のみの平均でしかないということです。
週刊ダイヤモンドでも全企業の平均が書いてあるんですから、全業種でも調べられない訳がないのに・・・。税務署なんてデータもってますよね。
全企業平均と比べ、多いと思うのに賃上げ・・・。
要するに自分たちに都合が良いようにデータを使っているのが腹立たしいですね。
自分たちの給料を上げるときには給料の多い人だけを見て、生活保護など社会保障に関してはまだ下の人達がいるから引き下げる。
正直生活保護の母子加算が必要かどうかは私にはわかりません。
ただ根拠にしていることがおかしくないですかね。
まず払わない！！と決めてから理由を探し出したような気がしますね。
皆さんこんにちは！土曜日、日曜日も終日診療しております皮膚科 橋本クリニックの院長の橋本です。
様々な業種で景気の悪化が叫ばれる中、非正規雇用の方の雇用中止が問題になっています。
そこで何かためになる雇用創出がないか考えてみました。
公共事業で景気対策で、みんなのためにもなるものを考えてみました。
まず思いついたのは、太陽光発電所を作ってしまうというものでした。
ソーラーパネルを並べて配置することで、発電所として機能させるというものです。
欧米では太陽光発電所が稼動しているようですが、日本では事業として活動しているものがないようなのでよいかと思いました。
しかし残念ながら、シャープ、サンヨウなどの一部のメーカーが潤うだけで、発電所で働ける人数も多くないなと思い得策ではないと考えいたりました。
次に考えてみたのは、一つは住むところがなくなる非正規雇用の方が多いということで、公共事業の一つにアパートを建てるというものです。
自分達の住むところを作るために、公共事業でアパートを建てるというものです。（難グループかに分けて、前のグループは先にアパートに住んで、次のグループのためにアパートを建てるというのも一つかもしれません。）
これで住むところと一定期間の仕事が確保されるのではないかと思います。
このままでは永遠にアパートを建てなければいけなくなるので、次の仕事を考えてみました。
ずばり、農業に従事してもらう公共事業というのはいかがでしょうか？
９時～１７時まで働いて、5000円程度。（より多くの方が働けるように最低賃金程度。昼食込み：昼食を作る方の雇用確保）
給料が抑えてある分、収穫後は経費分を差し引いて、儲けは県または国と従事した方とで折半。
農家の方と競合しない農作物を選んで作るように配慮して、青空市場で売るようにすれば売る人の雇用も確保できるというプランです。
こえるべきハードルは多いとは思いますが、自給率向上と就農人口増加もできる策として、一つ検討してみる価値があるのではないかと思います。（管理は大変ですけどね・・・。）
公共事業で行うべきものは何かを生み出さないと意味がないと思います。
発電所なら電気ですし、農業なら農作物。
道路は・・・。
庁舎などの建物も・・・。
お金を生みださないものを作るのは浪費でしかなく、一部の業者が儲かるだけではあまり意味がありませんよね。
比較的肌にトラブルが少ない時期で、患者さんが少ないこともあり色んなことを考えています。
これからもよろしくお願いいたします。
皆さんこんにちは！土曜日、日曜日も終日診療しております皮膚科 橋本クリニックの院長の橋本です。
給付金を支給すると言い出した後に迷走してしまっている政府ですが、給付金をもらっても一瞬のことですし、多くは今後のために貯金ということになりかねません。
それでは景気の回復にもなりませんし、配ってもらってもあまり意味がありません。（貯金額が増えれば少しは安心できるかもしれませんが・・・）
そんなことよりもみんなのためになる政策があります。
消費税をなくしちゃうんです。
当然すべてのものの消費税をなくしてしまうと立ち行かなくなります。
そこで、例えば１万円以下のものは消費税をなくしてしまうのです。（これは１０００円以下でも構いません。）
そうすれば、安いものをこまごま買う庶民にはかなりの恩恵がありますが、高価なものを買うお金持ちにはあまり恩恵がないという、良い意味で偏った課税の仕方になるのではないかと思います。
聞いた話ですが、アメリカのどこかの州では100ドル以下の商品には消費税を課税しないそうです。
そうすれば、一家族あたり６万円もらうよりもよほど効果があると思うんですけどね。
５％の消費税を６万円払うと考えれば、120万円分の買い物ができます。
１年ではそこまで買い物しないかもしれないので、『今後３年間1000円以下の商品には消費税は課税しません！！』と言ってしまえば庶民は大喜びです。
そうすれば選挙も勝てるんじゃないかと思います。
何にしろ一家族６万円・・・。
大半が貯金で終わりでしょうね。
それすら大騒ぎしただけでもらえるのかどうかも怪しいですし・・・。
あくまでも素人の私論ですので、ご了承ください。
これからもよろしくお願いいたします。
昨日の中国新聞の夕刊に大阪府の橋下知事が小中学校の携帯電話禁止を打ち出したという記事が載っていました。
確かに携帯電話禁止は悪いことではないと思いますが・・・。
禁止といっても先生が取り上げたり、調べたりで現場が混乱するのは必至です。
私なら、携帯電話が使えないようにする機械を設置することを提案します。これは妨害電波により、携帯電話が圏外になってしまうというものです。
確かにかなりのお金がかかりますが、現場の混乱を避けるためにはやむを得ない処置だと思います。
私たちが中学生のころには腕時計や携帯ゲームを持ち込むことが禁止されていましたが、先生が持ち物検査をして取り上げて、何ヶ月後に本人に返すというものでした。
携帯電話を同じように管理するとなれば学校の先生の負担が大きくなります。
また学校の行きかえりに携帯電話を持っていることは防犯上の利点もあります。
かといって、学校で携帯電話が使える必要はありませんし、ましてや授業中に通話やメールできる必要は全くありません。
その解決策は、電話を使いたくてもできない環境にしてしまえば良いと思うのです。
そうすれば教師の負担は全く増えず、携帯電話は使えないということになります。
例えば休憩時間や下校時間には使えるように機械の設定も可能だと思うので、予算の面以外は画期的だと思うのですが・・・。
もう一つの利点というか利用方法として、遅刻の無いクラスは休憩時間に機械のスイッチを切って、電話できるとかの利用法もあるかもしれませんね。遅刻の多いクラスは一日中携帯電話禁止など・・・。（これは学校が行うと問題になるかもしれませんので、一個人の戯言だと聞き流してください。）
橋下知事はこのブログを読んでいるとは思えませんが、各学校関係の方で賛同いただける場合には検討されてはいかがでしょうか？
機械を設置するために寄付を募るというのも一つの方法かもしれませんね。
土曜日、日曜日も一般診療を行っております。
これからもよろしくお願いいたします。
皆さんこんにちは！土曜日、日曜日も終日診療しております皮膚科 橋本クリニックの院長の橋本です。
医療費削減を声高にしきりと言っておりますが、私が思うことを一つ。
医療費削減の目が医療機関側に向けられ、診療報酬カットが相次いで、こっちで診療報酬を削ってこっちでカットしてなどを繰り返し、徐々に削減しています。
今回の診療報酬削減で一番の痛手は眼科とリハビリですよね。
これから先も診療報酬がアップするというのは考えにくい状況です。（総合病院だけは上がって、開業医が削減されることはあるかもしれませんが・・・。）
ここで不思議なのが、医療費削減・削減という割りに医薬品の値段があまり下がらないことなんです。多少は下がっていますが、ほとんど取りざたされることもないんです。
おかしいですよね。
いわば技術料である診察料をカットしようとするのに、かなりのウェイトを占める薬代にはあまり手をつけない。しかもそれがほとんど報道されない。
あくまでも私見ですが、このことに関して述べてみたいと思います。
まず医薬品には二種類あります。正規品と正規品の特許期間が切れて別の会社が作るジェネリック医薬品です。行政はジェネリックをしきりに勧めますが、ここに一つの疑問があります。薬価といわれる薬の値段を決めているのは厚生労働省なのです。正規品の特許期間が切れたということは、開発費は回収したと考えてよいのではないでしょうか？（若干の違いはあるかもしれませんが、特許期間とは開発者の利益のために設けられているものだと思います。）だとすれば、ジェネリック医薬品の値段が適正なものであって、正規品が高すぎるのではないでしょうか？ここに何らかの利権がからんでいるように思えてなりません。
薬の値段は会社からの自己申請方式にするべきだと強く思います。
もっと安くできるのにこんな高い薬価がついて返って処方されにくいという話も聞いたことがあります。
医薬品の値段をカットすればよいと思う理由のひとつに、医薬品会社が儲かっているのではないかと思うことがあるからです。それは雑誌などに掲載されているMRさんたちの給料がかなり高額だということです。一部かも知れませんが、当直などの激務をこなす医師の給料を超えているのです。正直これを知ったときには、そりゃ必死になって自分の会社の薬を売りにくるよなと思ってしまいました。
また潰れたという話をあまり聞かないことも、それだけ守られているからなんだろうなと思います。（薬品という知的財産があるから、どこかが買い取るという理由があるのは知っていますが・・。）
私が思うのは、医療費カットというときに医薬品の値段を一律１割カットとか２割カットという具合に削減すれば医師は多少なりとも納得すると思うのですが・・・。
なぜマスコミがこういう論調にならないのか？
私が思うに、マスコミに少なからぬ広告費を出しているため、こういう論調で責めると広告収入が減るためではないでしょうか？
広告主の不利益になって広告収入が減る可能性のある内容を取り上げない。
それなら行政や医師・医療機関を悪者にしてバッシングしてしまうということになっているのではないでしょうか？
このことを考えたときに、新聞やテレビの論調が広告主の意向から、物事の核心から意図的にずらされていることもあるんだなと妙に感心してしまいました。
こんなことを書くとMRさんたちに嫌われるかも知れませんが・・・。
医師よりも給料が多いMRさん・・・。
なんだかなぁ～と思う今日この頃です。
今日も一日頑張ります！！
また失言・・・・。
言葉一つでみんなの心が離れていく・・・。
言葉一つで職を失う・・・。
なんだかな～
この内閣はあと何ヶ月もつのでしょうか・・・。
言い方一つでファンになったり、離れていったり・・・。
人の振り見て我が振りなおせ！ですね。
私も説明の仕方でファンになってもらえたり、二度と行くかと思われたりだということを肝に銘じて、これからも一生懸命診察します。
これからもよろしくお願いいたします。
皆さんこんにちは！土曜日、日曜日も終日診療しております皮膚科 橋本クリニックの院長の橋本です。
あくまでも私個人の私論ですが・・・。
行政の道路について述べてみたいと思います。
道路交通量が予想していたより少ないことを受けて、官僚と道路族の先生が右往左往という内容の報道がありました。
私個人としては、現在交通量が少ないところの道路を拡充する必要は全くないと思います。
常に渋滞している道路。
私の通勤経路にもありますが、絶えず渋滞して抜けるのに１０分程度、少なくとも５分程度は余分にかかります。
１台が５分。一時間の通行量は１０００台程度でしょうか・・・。（全く根拠は無い数字です。）
仮に1時間当たり１０００台通行し、５分渋滞で損をしたと考えれば5000分の損失です。
働いている人の平均時給を少なく見積もって、１０００円と仮定して計算すると5000÷60×1000円 1時間当たり83000円の損失・・・。朝晩３時間ずつ渋滞したとして一日当たり６時間
単純計算で1日当たり50万円の経済損失。
一ヶ月で１５００万円の経済損失
一年当たり少なくとも１億８０００万円の経済損失。
毎日渋滞している道路の渋滞を５分なくすことで一億８０００万円の経済効果・・・。
この重要な五分をなくすための工夫を年間１億８０００万円以内で達成できれば、トータルプラスだと思うのだが・・・。
官僚の方々、こういう民間の経済効果の考え方はできないだろうか・・・。
民間出身の官僚が出現できる体制を切に願う今日この頃である！
あくまでも私論でした。
これからもよろしくお願いいたします。
明日からも頑張ります。
『医師は社会的常識の欠落した人が多い』
これはまぁ一部正しいのでギリギリセーフ。
確かに多いかどうかは別にして、変わった人はいますね。休日にも医学書しか読まない人や、選民意識の強い人など…。
でも自分の病院の医師をみただけであんな発言するなんて…
でもこの発言は…
『医師不足がこれだけ深刻になると、責任は医師の側にあるのではないか』
責任を医師に押し付けるなど言語道断!!
多くの医師は使命感から、過労死寸前の待遇も、無給の時間外労働にも耐えて頑張っているのに…
この状況に追い込んだのは明らかに厚生労働省!!!!
診療報酬の引き下げ、ほとんど無意味な臨床研修制度導入…
政府が推し進めたのではないか!?
この発言で医師の票は無くなりましたね
特に勤務医の票は!!
医療破壊はまだまだ進みそうです…
治療案内
順次追加していきます
ニキビ（尋常性ざそう）治療
イボ（尋常性疣贅）の治療について
脂漏性皮膚炎について
手掌・足底の多汗について
男性型脱毛症（ＡＧＡ）の治療について
飛び火（伝染性膿痂疹）について
水いぼ（伝染性軟属腫）について
コラム『ステロイドについて』