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1/19に大人の仲間入りしたまでは喜ばしいことでしたが、1/20に体調不良になりました。大人の仲間入りをした影響だと思っていると…。夜になって37度ちょっとの発熱。
すると…。念のためインフルエンザチェックを提案しましたが、鼻が痛いのでしたくないとのことでした。熱が出ることもあるんだねと思っていました。
1/21の朝に38度をこえる発熱!
インフルエンザチェックしてみるとA型でした!
流行を追いかけるとはインフルエンザの流行を先取りしたようです。
ただ娘の通う小学校では先週流行っていて今週は下火なようなので、小学校のインフルエンザの流行には乗り遅れたようです。
スタッフの子供さんも2人インフルエンザのようなので、呉市内でも流行っているようです。
新薬のゾフルーザを飲ませようかと思いましたが、吐き気もあったため以前からあれ吸入薬にしました。
幸い1/23には発熱もおさまり今は元気です。
インフルエンザが流行っています。
出来る限り人混みにはいかないようにしましょう。
今月中はインフルエンザワクチンの接種を行う予定ですが、在庫が残り少ないので、ワクチン接種ご希望の方はお電話(0823323000)でお問い合わせ頂きますようにお願い致します。
すると今流行りのB型でした。
しんどいはずです。
速やかに薬を使い、全員で予防することになりました。
昼休憩に帰ってみると暇そうにしてました。
熱を測ると38.6℃
まだ下がらないみたいです。
明日には下がってくれると良いのですが…
先週は私の父がインフルエンザのB型でした。
いつになくB型が早くから流行っているようです。
手洗いうがいに気をつけて、出来る限り人混みには行かないようにしましょう。
以前から目力は私が寝かせつけているのですが、なかなか寝つけない時もあり苦労していました。
ちょっとしたコツであっさり寝てくれるようになりました。
それは瞑想方法を取り入れることです。
目を瞑って、息の吸って、吐いてに意識を集中させます。
吸って、吐いて…。
吸って、吐いて…。
最初は息を意識しすぎて大きな息になってしまいましたが、静かにゆっくり息をして…
と声をかけると1分もしないうちに静かな寝息になりました。
これまでは30分程度ゴロゴロしていたので驚きです。
恐らくこれまでは色々なことを考え過ぎて眠れなかったのでしょう。
寝つけない時の冥想法、一つの選択肢です。
2日連続であっさり寝てくれています。
お風呂から上がるとタオルの上にプレゼントが用意されていました
いつもありがとう
これからもよろしくお願いします
だそうです。
目力(次女、小学4年生)が書いてくれました。
言葉では「あと100年元気でお願いします」ですって。
どこまで脛をかじるつもりかと思うと、お父さんは色々は質問に答えてくれるからだそうです。
どうやら答えを探す百科事典の代わりのようです^_^
100年か…
確か私が子供の頃、125歳まで生きる!と宣言した覚えがありますが…。145歳は無理かな…
^_^
ちなみにパッチリ二重(長女、小学6年生)に何かないの?と聞くと、「ない!」と即答でした。
父離れすると強いですね。
その分目力のプレゼントが余計嬉しいですね。
目力(次女、小3)の宿題で割り算があります。
せっかくなので時間をはかってやるのですが、日々私がチェックをしています。
私のいたずらで、答えにつまると最初からやり直しにしていました。
最初は2分以上かかっていたのですが、 最近早くなってきました。
なんと1分40秒程度になり、最速は1分31秒でした。
それが・・・。
金曜日に私がチェックしないとにしたそうですが、驚きの3分だったそうです。
私は3分かかったと聞いて、別の問題をやったのだと勘違いしてしまったほどです(><)
日曜日にイベントとしてソファーに座って勝負ですw
時間を計ってみると1分30秒最速記録更新です。
聞いて見るとお父さんが見ていると緊張感が違うそうです(^^)
お父さんがいないと駄目だね?
というと
そうお父さんがいないと駄目。だから死なないでね。
だそうです。
長生きしなければ(^^)
余興としてパッチリ二重(長女、小5) にチャンレンジしてもらったら1分17秒。
お姉ちゃんの威厳を13秒保ちました。
頭の中は???マークだらけになりました。
目力の考えていた四字熟語は
是々非々
でした。
なんだか惜しいじゃん
何故なら4人目を望んでいることで密かに手を結んでいました。
クリスマスプレゼントは可愛い男の子が良いなんて言ってくれていました。
それが今日は4人目は無理だと言い始めたのです。だから裏切り者?というタイトルに繋がりました。
実はいつもは小学校の帰りは家内と私で送り迎えをしているのですが、訳あって今日は間に合いませんでした。
突然だったので混乱してはいけないと思い、我が家同様いつもお迎えに行かれているお友達のお母さんにお願いして帰りが遅くなることを伝えました。
マンションに帰って1人で待っていると心細くなったようです。もう1人赤ちゃんが増えると1人でマンションで待たなければいけないと理解した娘は、4人目は現実的ではないことを悟ったようです。
女性陣3人対男性陣2人でバランスは少し悪いけど、まぁいいか(^_^)
これで4人目を密かに望むのは私だけになりました。
元気(長男、1才)のおかげで女性陣3人対1人とは違うので、まぁ良しとしましょうか(^^)
家内はようやくわかったかといった具合です。
アシカを思いつくまま、短時間で作りました。
わくわく創造アトリエのおかげで、パッチリ二重、目力、元気は、想像力、発想力が豊かになり、驚かされることばかりです。
目力(次女、小3)が勉強を教えて欲しいとのことで余りのある割り算の問題を説明することになりました。
14÷6=
の問題で6の段の九九を暗唱するのですが、6×5=30、6×4=24、6×3=18、6×2=12と6×5からはじまりました。
その間延々待っているのですが・・・。
『意味』がわからず私は呆然としていました。
ふざけているのかとも思いました。
15÷7=
の問題でも7の段が7×5=35
からはじまるのをみて、割り算の答えの探し方を知らないのがわかりました。
何で近くを探さないの?
と聞くと目を白黒させていました。
九九の遠いところから探すと面倒だと気づいたようです。
余りのある割り算を聞いても2・3秒で答えてくれるようになりました。
一件落着。頭がバージョンアップしました。
なんでそんなとき方をするのか参考までに聞いてみたら、余りのある割り算の授業の際にボウッとしていて聞いていなかったそうです。
(^^)
その日ボウッとしていたしていたことを覚えているのも面白かったです。
それにしても・・・
目力(次女、小3)ちゃん、やってくれます。
昨日私が起きだすと目力(次女、小3)が台風になり暴れています。
我が家にはゴジラもいれば台風も発生するので大変です。
最近パッチリ二重(長女、小5) 台風は勢力が衰え、温帯低気圧程度で済むようです。どうやら物事を理解し始め暴れても得るものをないことを学んでくれたようです。
さて目力(次女、小3)台風ですが、発生原因は夏休みの宿題の科学研究です。
学校提出と呉市へ提出で科学研究の枚数が違うのですが、呉市に提出したいという希望がありました。
家内が呉市に提出できるように枚数が増えるよう提案するのですが、受け入れません。
実験自体は楽しくやったのですが、紙にまとめる作業に難航しています。
その紙にまとめる作業に難航している部分に私が遭遇したようです。
何とか学校提出用の枚数には到達したのですが、呉市に提出するほどの枚数には至っていません。
家内の助言により追加実験をしたまでは良かったのですが、追加実験の意味を理解できていなかったようです。
理解できないことをするほど苦痛はありません。面白くないと台風が勢力を拡大しています。
追加実験はおいておいて、これまでにやった実験の考察で枚数が増やせると言い張ります。
私が物事を整理し、このまま呉市への提出を諦め学校へ提出、追加実験をまとめて提出、 これまでの実験の考察を深めるの3択だと説明しました。
学校へ提出でよいのではないかと提案しますが、娘は呉市に提出したいと言い張ります。
結局娘は追加実験の結果を破棄し、これまでの実験の考察を深めることを選択しました。
自分で考えてレーダーチャートを書くと言い出しました(レーダーチャートという言葉は当然知りません。例えばこうしたいと出てきた絵がレーダーチャートの書き方だったのです)。
当然小学3年生ですからレーダーチャートを書いたことはありません。
しかもパラメータが7つというレーダーチャートを書くには難しい数です。
6個でも8個でも書きやすいのに、よりによって7つです。
まず下書きをコピー用紙に書いてみようと伝えても、いきなり提出用の紙に書き始めました。
早く終わらせたくて焦っていたようです。
結局うまく書けるわけもなく、ほぼフリーハンドで書いていました。
7つのレーダーチャートを具体的に書いて見せてやると、大変さがわかったようです。
結局呉市への提出を諦め学校へ提出することを受け入れました。
聞いてみると呉市に提出してせめて佳作に入賞したいと企んでいたそうです。
それならもっと考えないと難しいよというと、驚いていました。
口だけは一丁前のことを言えるようになってもまだ8歳。
物事の理解は上辺だけです。
時間をかけて教えてやるしかないですね(^^)
ようやく宿題終了です。
改めて考察を考え直して呉市に提出できる体裁にするかどうかは残り1週間で考えることになりました。
毎年毎年夏休み終盤に家内と子供達の諍いが絶えません。(今年はパッチリ二重(長女、小5) は早々に終わらせてましたが・・・)
そう原因は科学研究です。
他のご家庭でも平和を乱す原因になっているのではないかと私は思います。
呉市の家庭円満のために全ての学校で科学研究は自由提出にして欲しいものです(呉市内の学校でも義務ではなく、提出は自由の学校もあるようです)
せめて科学研究ではなく、自由研究にして欲しいと私は思います。
へ行ってきました。
まずはコーヒー&入れ方の説明です。
アイスコーヒーを作ります。
2種類のアイスコーヒーができました。
コーヒーを試食は大人でしたが、ちょっと一口味見
最後にココアのプレゼントがありました。
牛乳を入れて自分たちで作りました。
最後に認定書をもらいました。
楽しい夏休みの思い出になりました。
ペットボトルの蓋の部分をハンドルにしています。
元気がクルクル回して遊んでます。
裏側はこんな感じです。
ペットボトルに物を乗せておき、蓋の部分を回すと落ちるようになっています。
寝るのは遅くなってしまいましたが、最後まで目力1人で考えて作りました。
なぜこのガチャガチャを思いついたのか聞いてみると、幼稚園の年長のとき、お買い物ごっこで、担任の先生が作っていたのを覚えていたそうです。
目力の記憶力にびっくりです❗️
ガチャガチャはお楽しみ会で人気だったようで、目力も満足気でした。
先日アルパークに行きました。
そこで家内とパッチリ二重(長女、小5)と元気(長男、1歳)、私と目力(次女、小3)と二手に分かれました。
目力(次女、小3)には遊びとしてGUに連れて行ってと伝え、地図を見てGUに連れて行ってもらうゲームをしていました。
結局総合案内のお姉さんに道順を聞くという手段を思いつき、何とかGUにたどり着きました。
問題はそこからです。
家内に子供達用の電話から電話したのですが、電池切れになりました。
充電しておくように伝えていたにも関わらず音楽を聴いていたため、肝心なときに電池切れでした。
電池切れになると大変ということを教えようと思い、私の携帯を貸して欲しいということを断りました。
そのことが目力は気に入らなかったらしく、プイと2階にいるという家内たちを探しに行きました。
家内たちがGUに現れても目力はいません。
しばらくGUで待っていましたが現れません。
目力ならどのように考えるかを考えてみました。
2階に家内たちがいると思っているので2階にいるはずだと考えました。
GUに行くことも知っているはずなのでGUに誰かいれば会えるはずです。
私が2階を探し回る担当、買い物がてらGUにいるのは家内・パッチリ二重・元気です。
10分以上は探し回ったと思います。
2階を何週か回ってみましたがいません。
ふと別の棟の2階にも行っている可能性を考え、捜索範囲を広げました。
1周してみましたがいませんでした。
捜索範囲を広げて2周目に見つけました。
ちょうど先ほどGUの場所を聞いた総合案内のお姉さんに『迷子になりました』と言うつもりで総合案内を目指して歩いていたそうです。
確かに最悪は館内放送だとは思っていましたが・・・。
GUに行くことはわかっていたので、GUで落ち合えると思っていました。
目力を甘くみていました。目力はGUのある4階には何度か上がったそうですが、GUの中までは入らなかったそうです。
恐らく自分を探してくれているはずだからと思い込んで、GUで買い物しているとは思わなかったので中まで探しに入らなかったのでしょう。
GUの中を探さないという可能性は私には想像の外でした。
目力なりに焦っていてGUの中を探すことまで思いつかなかったのだと思います。
今回は無事に会えたので笑い話ですが、こんな些細なことの積み重ねが行方不明事件に繋がるのだと思いました。
もう一つわかったことは、子供は意外なほど成長しています。
以前の目力であれば絶対親の傍から離れることはなかったのですが、成長に伴い親から離れること自体の恐怖心が少なくなってきているようです。
子供が親の予想をこえた行動をすることで思わぬ事態に陥ることを知りました。
今後の子供達の行動の予想範囲を大幅に広げようと反省した次第です。
と目力(次女、小学3年生)に言われました。
善悪や生活における問題など明らかな正解がないことであれば、確かに私も間違うこともあるでしょう。違う意見、見解ということもあると思います。
しかし「お父さんが間違っている!!」は算数においてです。問題を解いている最中に完全に思い間違いをしてしまったようです。何を言っても聞きません。
どうやら子供の中には自分が正しいと思い込むと、人の話が理解出来なくなってしまうことがあるようです。もしかしたら勉強しても成績が伸びない子供達の中には、間違いをリセット出来なくて困っている場合もあるのかもしれません。
そんな目で子供を見守ると良いと気付いたのでした。
それにしても驚きました。「お父さんが間違っている!!」と言われた時には。
もしかしたら自分が間違っているかもしれないと改めて考えてみました。算数ですから白黒ハッキリするので、私は間違ってはいませんでした。結局物凄く時間をかけて説明して、ようやく理解してくれました。
治療案内
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