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クリニックの売り上げを入金したお金に10銭玉が混ざってました。5円玉としてカウントしてしまいましたとのことでした。
メガネを買いに東広島まで行っていたので、東広島で食事中でした。後日にしてもらおうとしたら東広島まで行きますとのことでした。
そこまで長居をするつもりもないため断ると、家まで行きますとのことでした。それも大変だと考えて結局用事が終わったら金融機関に行くことにしました。
で出されたのがこれです。
五円玉と比較するため本物の五円玉と並べてみました。
どちらが本物の五円玉でしょうか?
よく見ると大日本と書いてあるのでわかりますが…
答えは左側です。
十銭と右側から書いてあります。
クイズとして出されると違いを見つけることは比較的容易ですが、日常生活で五円玉として十銭玉を出されても十銭玉ですよと咄嗟に指摘できる人は少ないのではないかと思いました。
本来なら入金の際に指摘されるべきですが、その際にはわからなかったそうです。何故うちの入金とわかったのか確認すると、五円玉が6枚持ち込まれたことになっていましたが、機械では5枚しかカウントされていませんでした。機械はきちんとはじいたそうですが、思い込みで確認されなかったようです。
話に矛盾はありませんでした。
起こり得るミスですね。
ではさかのぼって五円という端数の支払いがないはずにもかかわらず五円玉が6枚あった理由ですが、患者さんが支払いをされる際に五円玉で払われることがあったそうです。偶然十銭玉が財布に入っていれば患者さんが五円玉として支払い、受け手としても五円玉として受け取ることはあり得る話です。独特の金属光沢のある穴があいた硬貨の絵柄が五円玉かどうかわざわざ確認することはなかったと思います。
今後五円玉の支払いの際は十銭玉ではないか確認する必要があるのかもしれません。
5円を十銭玉で支払ったとしても得するのはわずかなため、患者さんが故意に十銭玉で支払ったとは思えません。
偶然が重なったアクシデントでしょう。
にしてもびっくりしました。
こんなこともあるんですね。
昨日発生したは何とか収拾がつきました。
怪我は入院が必要なものではありましたが、不幸中の幸いなことに命に関わるようなものではありませんでした。
さすがにスタッフ2人だと無理だと考えて、家内に助っ人を頼みました。
この時期にしては患者さんが多かったのですが、スタッフの頑張りと家内の助けもあり、クリニックも何とか無事診療を終えることができました。
少なくとも患者さんに長く待ってもらうような事態は避けることができました。
昨日は子供達の習い物の無い曜日だったので、子供達の習い事を休ませることもなく済んだので大変助かりました。
トラブル発生!スタッフ二人がお休み・・・
皮膚科は冬が暇というのが定番なのですが、当院はインフルエンザワクチンを積極的に接種することもあり11月・12月に多くの患者さんにお越しいただきます。
そのため当院が一番暇なのが10月と2月なので、10月中の平日にスタッフに順番で有給休暇を消化してもらっています。
お休みをとってもらうためにスタッフで誰が休むか押し付け合いがあったりするのですが、みんなで相談して順番に休んでくれています。
その流れで今日も一人お休みをしてもらっていたのですが、今日出勤のスタッフのお子さんが怪我との連絡があり急遽昼から帰ることになりました。
朝はパートさんもいてくれたので4人いたのですが、昼から受付1人、看護師1人の計2人という非常事態です。
家内を緊急出動させようかと思っていますが・・・
こんなブログを書けるくらいクリニックは落ちついています。
患者さんも少ないしまぁ何とかなるでしょう
とはいえ仕事帰りに立ち寄ってもらう事の多い17時半からがどうなることやら・・・
よく行っていたお店、ナポレオンさんが出店されていたので牛串を買ってみました。
お酒を飲まなくなって行く機会がめっきり減りましたが、美味しいカクテルを出してもらえるお店です。
お近くの方はどうぞ^_^
一昨年は広島カープ 優勝賛歌として掲載させていただきました。
昨年は連続優勝讃歌として掲載させて頂きました。
今年は広島カープ 三連覇優勝賛歌です。
今年も額に入れて飾りたいと思います。
ビールも配って歩いていただいています。
もし今日負けるようなことがあると、どう転ぶかわからないから、今日どうしても勝って欲しいとのコメントでした。
田部さん、ありがとうございました!
日本一賛歌も期待しています!
といっても夢花博の帰りに立ち寄ってみました。
面白かったのは塩の実験をしてもらえたことです。
海水はなかったので海水をまく体験は出来ませんでしたが、塩を煮詰める実験をしてもらえたので楽しかったです。
かん水(水分を蒸発させて海水の濃度を上げたもの)を煮詰めると塩の結晶が無数に出来てちょっと感動でした。
最後まで煮詰めず少し水分をニガリとして取り出して終了です。
博物館に興味があればお立ち寄り下さい。
防府市にあります。
我が家は伯方の塩、塩とタバコの博物館に続き3箇所目の塩関連の博物館でした。
今日は三連休の中日でもあり、イベントも盛りだくさんのため物凄い人です。
入場券を販売している方に聞くと昨日は天気も悪かった影響か7000人の入場者でしたが、今日は過去最高(4万5千人)をこえるかもしれないとのことでした。
ブランコは早々に整理券がなくなっていました。
とここまで書いて現地で投稿しようとしたら人が多すぎて携帯がネット接続出来ませんでした。
後日追記して行った日の日付でアップしておきます。
結局この日は7万5千人もの人出だったそうです。
例年行っておりますインフルエンザワクチンですが、今年も行います。
例年は10月中旬より行いますが、今年は広島で学級閉鎖が報告されていることもありますので、少し無理を言ってワクチンを早く取り寄せてみました。
昨年は不足して問い合わせが殺到しましたが、今年は例年並みのワクチン入荷予定とのことですので、昨年のような不足は無さそうな見込みだそうです。
(卸さんによると、噂程度でどの程度入荷するか正確にはわからないそうです)
今回80人分入荷しました。
本日より接種を開始させて頂きます。HPはこちらです。
接種完了(大人は一回、小学生以下の子供さんは二回)後2週間から5ヶ月程効果があると言われています。
今接種すると3月中旬まで効果が期待出来ます。
4月初旬の流行には効果が減弱している可能性はありますが、今年は流行が早いようなので早めの接種がおススメです。
特に二回の接種が必要な小学生以下のお子さんの1回目は10月中の接種がオススメです。何故なら二回目接種は間があいても効果が期待出来るからです(2週間あいだがあいていれば接種出来ますが、4週間以上あいだがあいている方が理想的です)。まず一回目を10月中に接種しておいて、2週間以上間をあけて流行の加減をみながら二回目を10月末あるいは11月に接種するタイミングを見計らうことが出来る選択の幅が広がるからです。
小学生以下のお子さんのワクチン接種を悩んでおられる場合には、接種するかどうかから考える必要がありますが、ワクチン接種を決めておられる場合には一回目は早目の接種がオススメです。
当院でワクチン接種ご希望の方はご予約をお願い致します。
ネットでのご予約はこちらからお願い致します
お電話(0823323000)でもご予約をお受けしております。お気軽にお問い合わせ下さい。
65歳以上の方の呉市の公費助成は10月15日(月曜)からとなりますのでもう暫くお待ちください。
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順次追加していきます
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イボ(尋常性疣贅)の治療について
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男性型脱毛症(AGA)の治療について
飛び火(伝染性膿痂疹)について
水いぼ(伝染性軟属腫)について
コラム『ステロイドについて』