皆さんこんにちは
広島県呉市呉駅前で皮膚科を開業します『橋本クリニック』の院長の橋本康志です
『広島ブログ』でランキング登録していますので、よかったら下のボタンを押してくださいね。
今日の順位は215位でした。引き続き宜しくお願いいたします。
さて今回はアトピーキャンプのカレーについてです。
アトピーキャンプとは似島臨海少年自然の家で夏に行われるキャンプで、『リフレッシングキャンプ イン 似島』という名前のイベントです。
主にアレルギーのある子どもたちが参加するキャンプで、アトピー性皮膚炎の子どもたちも参加するということで皮膚科医の私も参加しています。(今年参加できるかどうかは不明ですが・・・。)
このキャンプでは、食物アレルギーに対応した食事が提供されますが、一食だけ野外において自分たちで食事を作ります.
その定番がカレーなのですが、普通のカレーとは少し違います.なぜなら食物アレルギーの子どもたち全員が食べられるカレーを作る必要があるため、小麦などが入れられません。通常の市販のルーではなく、カレー粉だけなんです。
この小麦粉の入っていないカレーをおいしくつくるにはコツがあるのですが、何も知らなかった私は3年前に最悪のカレーを作ってしまいました.とろみが無いだけではなく、べしゃべしゃの水っぽいカレーです。本当にまずかった。そのときには上手に出来た班から頂いて、食べました。同じ材料でここまでおいしくできるのか?というショックを受けました.
以後はNo.2に続きます。
広島県呉市呉駅前で皮膚科を開業します『橋本クリニック』の院長の橋本康志です
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さて今回はアトピーキャンプのカレーについてです。
アトピーキャンプとは似島臨海少年自然の家で夏に行われるキャンプで、『リフレッシングキャンプ イン 似島』という名前のイベントです。
主にアレルギーのある子どもたちが参加するキャンプで、アトピー性皮膚炎の子どもたちも参加するということで皮膚科医の私も参加しています。(今年参加できるかどうかは不明ですが・・・。)
このキャンプでは、食物アレルギーに対応した食事が提供されますが、一食だけ野外において自分たちで食事を作ります.
その定番がカレーなのですが、普通のカレーとは少し違います.なぜなら食物アレルギーの子どもたち全員が食べられるカレーを作る必要があるため、小麦などが入れられません。通常の市販のルーではなく、カレー粉だけなんです。
この小麦粉の入っていないカレーをおいしくつくるにはコツがあるのですが、何も知らなかった私は3年前に最悪のカレーを作ってしまいました.とろみが無いだけではなく、べしゃべしゃの水っぽいカレーです。本当にまずかった。そのときには上手に出来た班から頂いて、食べました。同じ材料でここまでおいしくできるのか?というショックを受けました.
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