フランクフルト発、ルフトハンザ航空LH3136便で午後10:00近く
オスロに向けて出発
時差のせいかちょっとうとうと・・・・
気付いたら飛行機は着陸態勢、オスロ付近の海岸線に沿って
窓から道路の夜景が綺麗に見え始める。
やがて飛行機は真夜中にオスロ空港に到着
北欧らしく木がふんだんに使われた綺麗な空港でした。
空港の出口には、ノルウェーチームのヤンさんとケントさんが
出迎えに来てくれていてスレッジや防具は
運搬用の車でリンクへ運んでくれるとのこと
選手やおいらたちはホテルへ持っていく荷物と
バスへ乗り込んだ。
真夜中なので景色はわからないが、しばらくしてTHONホテルに到着
荷物を運び込んで、部屋のカードキーをもらい2階の自分の部屋へ向う
ちょっとびっくりしたのは、2階の部屋がいきなり廃墟みたいに
内装工事をしてる部屋が並んでいて、「おいおい大丈夫か」って感じでしたが
ウナギの寝床みたく奥まった迷路みたいな廊下を
歩いてゆくとようやく自分の部屋に到着
明日の朝の練習もあるのでとりあえず寝ました。
オスロに向けて出発
時差のせいかちょっとうとうと・・・・
気付いたら飛行機は着陸態勢、オスロ付近の海岸線に沿って
窓から道路の夜景が綺麗に見え始める。
やがて飛行機は真夜中にオスロ空港に到着
北欧らしく木がふんだんに使われた綺麗な空港でした。
空港の出口には、ノルウェーチームのヤンさんとケントさんが
出迎えに来てくれていてスレッジや防具は
運搬用の車でリンクへ運んでくれるとのこと
選手やおいらたちはホテルへ持っていく荷物と
バスへ乗り込んだ。
真夜中なので景色はわからないが、しばらくしてTHONホテルに到着
荷物を運び込んで、部屋のカードキーをもらい2階の自分の部屋へ向う
ちょっとびっくりしたのは、2階の部屋がいきなり廃墟みたいに
内装工事をしてる部屋が並んでいて、「おいおい大丈夫か」って感じでしたが
ウナギの寝床みたく奥まった迷路みたいな廊下を
歩いてゆくとようやく自分の部屋に到着
明日の朝の練習もあるのでとりあえず寝ました。