Wolrd sled hockey from japan

氷上のアクティブスポーツ、アイススレッジホッケー(パラアイスホッケー)のOldFreakのつぶやき

愛の伝説 ミッシェル・ポルナレフ

2011-01-04 20:14:49 | 音楽
あら、びっくり、ミッシェル・ポルナレフ

66歳で第1子って、凄いやん

39歳年下の恋人ってのも凄いやん・・・さすが師匠




オイラがギター覚えたのがこの曲




初めてシンセサイザーの音を知ったのはこの曲、涙が出るね

仏歌手ポルナレフさんに第1子=66歳、自身で取り上げ(時事通信) - goo ニュース
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2010年3月13日 会場で流れていた映像

2011-01-04 19:24:20 | 2010プロミスランド・バンクーバー

UBCサンダーバードアリーナでは試合が始まるまでの間や

ピリオドのインターバルの間にスクリーンに動画が流れていました。




バンクーバー2010のマスコットの動画や




大会のイメージビデオのWITH GLOWING HEARTSは何度も見ました。

マスコットのSUMIがオリンピックキャラと同等扱いなのと同じく

イメージビデオもオリンピックとパラ競技が

めちゃくちゃかっこ良く、同等の扱いなのに感動しました


日本のメディアの意識も早くそうなってくれるといいなって思いました。
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2010年3月13日 開幕戦カナダ-イタリア戦その2

2011-01-04 00:21:36 | 2010プロミスランド・バンクーバー

第一試合

カナダ  1-0-3=4
イタリア 0-0-0=0

得 点 (カ)DORION、WESTLAKE、LABONTE
アシスト(カ)BRIDGES、DIXON、LABONTE、BOWDEN    


第1ピリオドフェイスオフ後、

大観衆の「GO CANADA GO!」の声援に押されて

イタリア陣内に攻め込むカナダ


いつもなら、開始早々点を挙げ勢いで相手を押し切ってしまうカナダなのだが

ゴールマウスをボックスを作って囲い堅いディフェンスを見せるイタリアに

絶好のシュートチャンスにゴールポストにはねられたり、枠をはずしたり、

イタリアゴーリーのSTILLTANOの早い反応のセービングに阻まれ9分過ぎまで0-0

イタリアも時折反撃を見せカナダ陣内へ押し返すがシュートまで持って行けない

両チームのハードなチェックに会場も沸いてはいるのだが・・・・


攻めあぐねていたカナダもようやく9:27 イタリア陣内右サイドサークル内から

DORIONが放ったシュートが、左ゴールポストにはじかれラインを越えゴール

先制点を挙げる


その後もカナダが波状攻撃をかけるが

STILLTANOが再三のファインセーブを見せて

第1ピリオド0-1で終了


第2ピリオドに入っても、イタリアの堅い守備が光る

カナダの3度のパワープレーをDF陣とSTILLTANOの

ファインセーブで防ぎ切って0-1のまま

第3ピリオドへ突入した。


よもや、優勝候補筆頭と目されていた開催国カナダが

アイスホッケーでは後進国のイタリアにこんなに苦戦するとは

思わなかったのだろう、第3ピリオド開始から

沸き起こる「GO CANADA GO!」の声援

それに後押しされたのか4:34 右サークル付近から

カナダ、WESTLAKEがいったん放ったシュートは

ゴールポストに嫌われパックはゴール前へ・・・

そこにフォローに突っ込んだBOWDENがインクルーズ

そこのイタリアのDFが突っ込みBOWDENはクルーズで

イタリアのゴーリーとDFに挟まれたまま出られず。


しかしそのはじかれたパックをWESTLAKEが押し込み2点目

ゴールは認められた



さらに8:48にもイタリアDF陣のゴール前のクリアミスから

パックを奪い取ったBOWDENが2-1の形を作り

ゴール前左サイドからWESTLAKEにパスを繋ぎ

バックドアに3点目のシュートを決めた


イタリアDF陣の若干集中力が切れたのか

その隙をついて9:18 カナダDのLABONTEが抜け出し

ゴールを決め4-0とした。


それでもイタリアは、最後まで守りを固め

時折反撃に転じることはやめなかった

試合はそのまま4-0でカナダが勝利した

イタリアの善戦が光った試合だった。


カナダはBRIDGESの動きに精彩が欠いたように見え

先行きに不安がのぞいていた。
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