真田昌幸が亡くなる重い回なのに、コントがてんこ盛り
なんでもできる佐助(すっぱですから)
九度山蟄居御赦免は許さない家康
小刀で指を切った本多忠勝の話ブッ込んで来たあ
そして忠勝もナレ死
沼田では
薫「何も食べたいとは思わないのです」
といいつつ饅頭ばかり食べてた
まつの「誰、大御所様って」
真田家の女たちは能天気なのか
きり「どっちも私ほどあか抜けてない」
薪割台に斧を突き立てる春
信繁「きりに何を言われたんだ?」
春「あの人はどうでもいいんです。私、負ける気がしないから」
春「梅さんに勝てない」
春の障子破り攻撃
信繁「や、やめなさい。すきま風が・・・」
おもろすぎる・・・・
さらにいずれ生まれる娘に「梅」と名付けるって・・・怖い
加藤清正が仕掛けた家康との対面
豊臣秀頼の「豊臣の秀頼である」と威厳を示したのに対し
「豊臣家もつくづく運がない。秀頼公が凡庸な二代目であれば、
しぶとく生き延びられたものを」
雉も泣かずば撃たれまいだったな
徳川秀忠は凡庸ではなく中庸だったから徳川は長く続いたらしい
三成の「秀頼公を守れ」と託されていた清正
3代目服部半蔵ゲスの極の暗殺でナレ死
江雪斎と信繁の再会
「板部岡江雪斎を侮るな。おぬしのまなざしの奥にくすぶっている燠火が見える」
「いずれ誰かがその火を求めに来よう。楽しみにしておるぞ、真田左衛門佐」
名台詞ですね
いじめられた孫の大助に「卑怯がなんじゃい!勝てばいい!」
と言ってマジで卑怯な小道具まで渡す昌幸
死を目前にして信繁に伝授した言葉
「戦に場数は不要、軍勢をひとつの塊と思うな、一人一人想いがある」
親方様の迎えで旅立つ昌幸
忠勝と清正さえもナレだけで葬り去る…有働
今日もてんこ盛り
なんでもできる佐助(すっぱですから)
九度山蟄居御赦免は許さない家康
小刀で指を切った本多忠勝の話ブッ込んで来たあ
そして忠勝もナレ死
沼田では
薫「何も食べたいとは思わないのです」
といいつつ饅頭ばかり食べてた
まつの「誰、大御所様って」
真田家の女たちは能天気なのか
きり「どっちも私ほどあか抜けてない」
薪割台に斧を突き立てる春
信繁「きりに何を言われたんだ?」
春「あの人はどうでもいいんです。私、負ける気がしないから」
春「梅さんに勝てない」
春の障子破り攻撃
信繁「や、やめなさい。すきま風が・・・」
おもろすぎる・・・・
さらにいずれ生まれる娘に「梅」と名付けるって・・・怖い
加藤清正が仕掛けた家康との対面
豊臣秀頼の「豊臣の秀頼である」と威厳を示したのに対し
「豊臣家もつくづく運がない。秀頼公が凡庸な二代目であれば、
しぶとく生き延びられたものを」
雉も泣かずば撃たれまいだったな
徳川秀忠は凡庸ではなく中庸だったから徳川は長く続いたらしい
三成の「秀頼公を守れ」と託されていた清正
3代目服部半蔵ゲスの極の暗殺でナレ死
江雪斎と信繁の再会
「板部岡江雪斎を侮るな。おぬしのまなざしの奥にくすぶっている燠火が見える」
「いずれ誰かがその火を求めに来よう。楽しみにしておるぞ、真田左衛門佐」
名台詞ですね
いじめられた孫の大助に「卑怯がなんじゃい!勝てばいい!」
と言ってマジで卑怯な小道具まで渡す昌幸
死を目前にして信繁に伝授した言葉
「戦に場数は不要、軍勢をひとつの塊と思うな、一人一人想いがある」
親方様の迎えで旅立つ昌幸
忠勝と清正さえもナレだけで葬り去る…有働
今日もてんこ盛り