Wolrd sled hockey from japan

氷上のアクティブスポーツ、アイススレッジホッケー(パラアイスホッケー)のOldFreakのつぶやき

本日の長野練習は平昌パラリンピック代表組も

2018-03-24 23:47:40 | アイススレッジホッケー


本日の長野練習には平昌パラリンピックも帰国し参加

1時間半みっちり基礎練習、おそらく来年行われるであろう

世界選手権Aに向けてまず再始動です。






























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Sweden-Czech Republic Wheelchair Floorball Final 2013 ParaGames Period 1

2018-03-24 14:58:12 | アイススレッジホッケー
Sweden-Czech Republic Wheelchair Floorball Final 2013 ParaGames Period 1


パラアイスホッケー代表兼、フロアーボールチェコ代表でもあった#96

Zdenek Krupicka 冬季はチェコの国内リーグ14試合をこなしながら

フロアーボール・車いすボクシングもやっている

ちなみにスレッジのバケットの形状から両切プレイヤーのように

見えますがアメリカのShow選手と同じで下肢が未発達で

生まれたということらしいので厳密には両切プレイヤーではありません

おいらもずっと2人とも両切なのだと思ってましたが・・・


滞氷時間が深夜だから普及が出来ないとかいう前に

車椅子フロアーボールを普及させて

ホッケーIQを高めてから、氷上に参加させるという

発想は日本では出来ないのだろうか?

車椅子バスケ車とゴールとフロアーボールのスティックがあれば

ホッケーを楽しむというところからまず始められるんじゃないかな

しかも健常者も含めて・・・・


それならば普通体育館の使用交渉だけで

昼間の練習など可能なのではないだろうか

フロアが痛むと言われるのなら滑らないシートを開発するとか・・・


出来ないことに文句ばかり言ってるより

出来ることを工夫していくという視点が

パラスポーツだったんじゃないのかな?
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