Justice! 社会正義の実現!所得充実政策!ワクチンより検査を積極的に推奨! / 薬剤師・元参議院議員・消防団
ひらがな5文字の「はたともこ」ブログ
参議院では、納豆のように粘り強い審議を! 7月15日
納豆の本場・水戸納豆のだるま食品が、同県ひたちなか市に、なんと「納豆の自動販売機」を設置したそうだ。へえ~!!既に山梨県・三重県には、同様の自販機が存在するのだそうだが、コーヒーやビール・ジュースを買う気軽さで、納豆も自販機で買える地域があるなんて意外。さすが、本場。
周囲の人々は知っているが、私は大の納豆フリーク。納豆さえあれば他におかずは必要ないくらい納豆大好き人間なのだ。ご承知の通り、こねればこねるほど納豆のうま味は増す。ただその分、納豆嫌いの人々に言わせれば「悪臭」も放つらしいのだ。納豆フリークの私にとっては、「臭い」もまたたまらなくHAPPYなのだが、私がこねればこねるほど、周囲の人々は、見ると鼻をつまんでいる。そんな私にとって、納豆の自動販売機が誕生したなんて、とても嬉しいニュースなのだ。
世に、「納豆学会」と称する納豆のファンクラブが存在することをご存知だろうか?納豆学会には「納豆のうた」なる一篇の詩が存在する。「こつぶなる豆どちつどひ粘るとき 力いや増す味とこそ知れ」。今日から始まった参議院・郵政特別委員会では、一人一人の一般日本国民の利益を毀損しないために、法案の中身についての議論を、まさにこねてこねて欲しいのだ。結果、国民にとって益のある結論を導き出して欲しいのだ。もとより、議論する立場の国会議員に、国民や相手を見下すような発言や態度があってはならない。小泉総理の対応が、木で鼻をくくったものから少し柔和になったことは、すなおに評価できる。
「財投改革は、郵政民営化にあらず」。明確にこのことを国民に示し、はっきりと小泉総理の無謀な「アメリカへの身売り政策」を、参議院で食い止めてもらいたいのだ。自民党賛成派の参議院での急先鋒、TVでおなじみの山本一太議員の鼻息も、異常に荒い。権力闘争ではなく、純粋に政策で政権を争うべきなのだ。
周囲の人々は知っているが、私は大の納豆フリーク。納豆さえあれば他におかずは必要ないくらい納豆大好き人間なのだ。ご承知の通り、こねればこねるほど納豆のうま味は増す。ただその分、納豆嫌いの人々に言わせれば「悪臭」も放つらしいのだ。納豆フリークの私にとっては、「臭い」もまたたまらなくHAPPYなのだが、私がこねればこねるほど、周囲の人々は、見ると鼻をつまんでいる。そんな私にとって、納豆の自動販売機が誕生したなんて、とても嬉しいニュースなのだ。
世に、「納豆学会」と称する納豆のファンクラブが存在することをご存知だろうか?納豆学会には「納豆のうた」なる一篇の詩が存在する。「こつぶなる豆どちつどひ粘るとき 力いや増す味とこそ知れ」。今日から始まった参議院・郵政特別委員会では、一人一人の一般日本国民の利益を毀損しないために、法案の中身についての議論を、まさにこねてこねて欲しいのだ。結果、国民にとって益のある結論を導き出して欲しいのだ。もとより、議論する立場の国会議員に、国民や相手を見下すような発言や態度があってはならない。小泉総理の対応が、木で鼻をくくったものから少し柔和になったことは、すなおに評価できる。
「財投改革は、郵政民営化にあらず」。明確にこのことを国民に示し、はっきりと小泉総理の無謀な「アメリカへの身売り政策」を、参議院で食い止めてもらいたいのだ。自民党賛成派の参議院での急先鋒、TVでおなじみの山本一太議員の鼻息も、異常に荒い。権力闘争ではなく、純粋に政策で政権を争うべきなのだ。
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