むかし、何年前だったのか
堀文子さんの絵のカレンダーがありました。
いわさきちひろのような柔らかさがある子どもの絵。
一枚だけ模写したのが残っています。
未完成のようです。
ちゃんと完成させておけばよかった。
誰かの真似ではなく
創作や独自性が大事と思っていたけれど
真似して自分のものにしていくのも
大事かなと最近思いはじめました。
むかし、何年前だったのか
堀文子さんの絵のカレンダーがありました。
いわさきちひろのような柔らかさがある子どもの絵。
一枚だけ模写したのが残っています。
未完成のようです。
ちゃんと完成させておけばよかった。
誰かの真似ではなく
創作や独自性が大事と思っていたけれど
真似して自分のものにしていくのも
大事かなと最近思いはじめました。
この5月、箱根成川美術館で堀文子画伯の小さな本
『堀 文子の世界』買ってきました。
特に草花・ボタンの絵が好きです。
お見せ出来る時を楽しみにしています。