今日は初めて使った下塗り材を紹介します。
通常は下塗り(シーラー)は水性か溶剤があるにしろ
透明(または白)で、普通の塗料といいますか、厚みがつかない塗料です。
厚みが付く塗料の下塗り材もありますが、その場合当社は下地調整材と呼んでいます。
今回初めて使用した下塗り調整材が日本ペイントのパーフェクトフィラーです。
メーカー曰く、高圧洗浄してあればこのまま塗ってもいいし、先にシーラーを入れてもいいと。
では、先にシーラーを塗った方がいいの?
塗ることが無駄になるなら塗りませんが。
と聞くと、そりゃあ塗るにこしたことないです。という回答が来ました。
ので、今回は通常のシーラーを塗り、さらにその上にパーフェクトフィラーを塗りました。
実際に厚みが付くのでフラットな壁だと模様がでますね・・・・
しかし画像のような模様壁だと塗る価値はあると思います。
サイディング壁は経年により風雨にさらされ、表面が劣化する場合があります。
この場合、厚みが付けば有効なのでしょうが、サイディング壁に厚みが付く下地調整材なんて私は知りませんでした。
しかし、この材料を使うと厚みが付くし下地材(壁サイディング材)の補強にもなりますね。
今後も使って行きたい材料ですねこれは。
通常は下塗り(シーラー)は水性か溶剤があるにしろ
透明(または白)で、普通の塗料といいますか、厚みがつかない塗料です。
厚みが付く塗料の下塗り材もありますが、その場合当社は下地調整材と呼んでいます。
今回初めて使用した下塗り調整材が日本ペイントのパーフェクトフィラーです。
メーカー曰く、高圧洗浄してあればこのまま塗ってもいいし、先にシーラーを入れてもいいと。
では、先にシーラーを塗った方がいいの?
塗ることが無駄になるなら塗りませんが。
と聞くと、そりゃあ塗るにこしたことないです。という回答が来ました。
ので、今回は通常のシーラーを塗り、さらにその上にパーフェクトフィラーを塗りました。
実際に厚みが付くのでフラットな壁だと模様がでますね・・・・
しかし画像のような模様壁だと塗る価値はあると思います。
サイディング壁は経年により風雨にさらされ、表面が劣化する場合があります。
この場合、厚みが付けば有効なのでしょうが、サイディング壁に厚みが付く下地調整材なんて私は知りませんでした。
しかし、この材料を使うと厚みが付くし下地材(壁サイディング材)の補強にもなりますね。
今後も使って行きたい材料ですねこれは。