病気、難病、肥満が治るレクチンフリー食事療法。

色々な病気、難病が治癒するレクチンフリー食事療法。レクチンフリーレシピ、レクチンフリーで治る病気などを紹介します。

レクチンフリーブロッコリースープ

2021-02-06 14:08:45 | グルメ

レクチンフリーレシピです。あっさりしたブロッコリーのスープに、マッシュルームをのせました。

【材料】
玉ねぎ2個 人参1本 ブロッコリー1束 マッシュルーム5個程度 鶏モモ肉1枚 
チキンスープストック2個 オリーブオイル大さじ3 水カップ4 塩コショウ少々

【作り方】 
①玉ねぎをざく切りに、人参を薄切りして鍋に入れ、オリーブオイルと水を少し加え20分程蒸炒めにする。
②鶏モモ肉を一口大に切り、鍋にいれ、蒸炒めに5分程する。
③食べやすい大きさに切ったブロッコリーと水、スープストックを鍋に加え煮込む。
④塩コショウで味を調え、薄切りにしたマッシュルームを加えて、出来上がり。

マッシュルームは煮ずに生のままスライスをのせます。
ブロッコリーは煮すぎると崩れるので注意してください。
野菜の素朴の味と栄養がいっぱいのスープです。

食事療法、レクチンフリーの専門家 - あたま&からだ治癒院 Jasmine

 


うつ病に効果があるサプリー脳疾患その5-

2021-02-06 13:54:51 | 日記

脳疾患ブログ5日目です。 昨日は、脳の血流を良くする方法について書きました。
今日は、方法ではなく、サプリメントについて書きます。

いつも書いていることですが、うつ病以外でも、脳疾患の原因は同じです。
脳細胞の連絡機能が滞り、低下することにより、正常に脳が働かなくなることです。
さび付いて動かなくなった機械に油をさして、動かそうとするように、投薬治療などでは、脳を活性化させるような薬が処方されます。

しかし、投薬治療は副作用がでるように、体に良いものではありません。
拘束具をつけた奴隷に、無理やり強制労働をさせるようなものです。
足枷や重りを付けた脳に、強制労働を強いても限界があるし、根本治療には全くなっていないのです。
その時は、無理やり働くかもしれませんが、強制労働をさせられた脳は余計疲れ果てて、反乱を起こすか、死んでしまうか、どちらかでしょう。

さて、強制労働とまではいかずとも、脳の働きを活性化させるサプリメントがあります。
一番良いのは、シアル酸と呼ばれる糖鎖栄養素です。
シアル酸は細胞の先端についていて、細胞間の連絡のやりとりをする触手みたいな役目を果たしています。
細胞の窓口ですので、窓口が開いて必要な情報や物質を受け取れば、細胞内に取り入れたり、情報を得ることができます。
窓口が固く閉ざされていれば、必要な情報を受け取ることができず、脳は動かないままです。
シアル酸によって窓口を開けてあげれば、脳は必要な情報を受け取ることができ、活動が開始できます。

シアル酸のよいところは、もともと身体の中にあるものなので、化学物質のように体内で異物として扱われない点です。
異物として扱われなければ、副作用が起こることもありません。
ただし、シアル酸のサプリは色々ありますが、かなり高価です。
一番上質のシアル酸は、アナツバメの巣から抽出されるものです。
下世話な例をとれば、中華料理のツバメの巣の料理ですね。

私がお勧めするのは、インフルバリアのど飴というシアル酸含有の飴です。
1個50円位しますが、比較的安価で、効果があります。

それ以外にも、DHA、EPAなどの魚油、炎症成分のあるプロポリス、イチョウ葉エキスなども効果があります。
サプリメントとしては、これらの副作用のないものを取るとよいと思います。
レクチンフリー食事療法の治療中でも、私はこれらのサプリをお勧めしています。

しかし、効果のあるサプリメントをとっても、重い足かせや拘束具がついている可哀そうな脳を解放していることにはなりません。
いくらサプリを与えても、血流を良くして活性化させたとしても、足枷や、拘束具はついたままです。
本当に脳を楽にしてあげたければ、重い足かせから解き放ってあげたければ、レクチンフリー食事療法しか解決方法はないです。
なぜなら、レクチン毒素が足枷、拘束具そのものだからです。

あなたの可哀そうな脳を拘束具から解き放ってあげてください。

食事療法、レクチンフリーの専門家 - あたま&からだ治癒院 Jasmine

 


レクチンフリーたこ入りお好み焼き

2021-02-06 09:30:08 | グルメ

レクチンフリーレシピです。
定番お好み焼きにたこを入れてみました。

【材料】 きゃべつ1/4個 長芋1/2本 卵2個 米粉カップ1/2 塩昆布10g
豚肉スライス6~10枚程度 ゆでだこ 100g程度 お好み焼きソース マヨネーズ かつお節 青のり お好みで

【作り方】
①きゃべつは千切りにする。長芋はすりおろす。
②キャベツ、長芋、卵、米粉、塩昆布を入れ、混ぜ合わせる。
③豚肉のスライスを先に焼き、取り出す。
④②の具材に、焼いた豚肉とこま切れにしたゆでだこを入れ、お好み焼きの形に整えて、両面を焼く。
⑥お好み焼きソースとマヨネーズ、かつお節、あおのりをお好みでかけて出来上がり。

たこは、焼くと固くなる場合があるので、小さく切った方が食べやすいです。
お好み焼きソース、マヨネーズは添加物の少ないものを使用してください。
たこのコリコリした直感が楽しめるお好み焼きです。

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うつ病に効果ありー脳疾患その4-

2021-02-06 09:00:43 | 日記

うつ病などの脳疾患ブログ4日目です。
うつ病の原因や原因除去の仕方について今まで書いてきました。
今日は、うつ病に効果のあるものについて書きます。

うつ病の原因は、レクチン毒素なので、レクチンフリーが最も効果的です。
うつ病の根本的な治療には、レクチン毒素を取り除くしか方法はないです。
休んだり、ストレスを取り除いたり、投薬治療したとしても、一時的な緩和で根本治療にはなっていないからです。
しかし、一時的にでも症状を緩和したいと思いますよね。

うつ病などの脳疾患を患っている人は、脳の細胞間の連絡機能が働かないことにより、脳の働きが滞り低下しているので、脳の細胞を活性化させれば、働くようになります。
どうやって、脳を活性化したらよいのか?
色々方法はあると思います。
簡単にできることは、 お風呂に入る、温泉にいく。
ゆっくり休養をとり、よく寝る。
アロマの匂いをかいだり、マッサージを受ける。
リラックスすることにより、血流、血行を良くし、脳に血のめぐりをよくさせる方法です。
脳疾患のない人でも、リラックスして、全身の血流を良くさせると気持ちよくなってリフレッシュできますよね。
しかし、私の経験から言えば(私もかなりの重症だったので)、ものすごく脳や身体に毒素が溜まっている人、症状の重い人は、温かい温泉に入っても、直後は多少良い感じがしますが、全く根本的な解決になっていないことに気づきます。
わざわざ重い頭や身体を引きずって、遠くまで温泉に入りにいったり、高額なお金をだしてマッサージを受けても、それに見合った報いを受けていないと感じてしまうのです。
体の中に溜まったヘドロの表面をちょこっとなでて、多少毒が減ったかな?位に感じてしまうのですね。
全然!治っていなーい!と正直思います。

デトックス効果という点でいえば、これらの方法は多少は有効です。
体の中の毒素をおし出す方向にベクトルが向いているからです。
しかし、うつ病などの精神疾患、倦怠感などの症状がある人は、もうすでに大量の毒素が脳や体に溜まっているので、そのくらいでは、全く効果がでないです。
湯池治療みたいに、毎日、温泉に入り続けるとか、マッサージを毎日受け続ける、とかしないとデトックスできません。
そんな、労力とお金はかけていられないので、結局効果がないことになってしまいます。
しかも、レクチン毒素の流入を止めないでデトックスを行っても、結局また毒素が溜まっていってしまいます。

根本治療としては、レクチン毒素を除去し、レクチン毒素を直接デトックスしていくしか方法はないのです。
レクチンフリー食事療法を始めると、温泉に行ったり、マッサージを受ける何倍ものデトックス効果があります。
効果がとても出るものですから、気をつけなければいけない点もあるんです。

安心してデトックスを行うために、
レクチンフリー食事療法専門治癒院の「あたま&からだ治癒院 Jasmine」にご相談ください。

脳疾患を抱えながら苦しい人生を歩み続けるか、快適で軽やかな脳になって、楽しい人生を送るかは、あなたの決断次第です。

脳疾患ブログ明日も続きます(^^♪

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