中年になって太るのは当たり前!
では、ありません!!!
私は51歳になり、20代前半の頃のようにめっちゃナイスボディーになりました!
体重は計っていないのですが、たぶん50㎏代後半かな~そのくらいです。
出産後は75㎏くらいあり、さらに足は象のように太く、特に太ももはパンパン、顔もぷっくりしてました。
実際のナイスボディーをお見せしないと皆さん納得しないかもしれないですが・・・
そのうち、アップしますね(おばさんですが)(^^♪
さて、私はダイエットしたわけでも、痩せるサプリをのんだわけでもありません。
毎日おいしい食事を食べて、努力も我慢もせずに痩せました。
何故なら、身体の炎症がなくなったからです。
健康診断にいくと、
肥満はいけない!
やせろ!ウエスト細くしろ!血圧下げろ!
そんな風に理不尽に怒鳴られます。(すごく非難されるので、怒鳴られている気分になります)
でもそれは、あなたのせいでは全くありません。
健康診断は、全く間違っています。
努力して痩せられるわけでも、ウエストが細くなるわけでも、血圧が下がるわけでもありません。
すべては身体の炎症のせいなのです。
身体が炎症を起こすと、炎症を止めるために免疫細胞が出動します。
免疫細胞は、エネルギーなしに働くことができないので、脂肪をためてエネルギーを備蓄しようとするのです。
私は、右側の腹部の手術を若い頃2回していますが、右側の腹部、太ももが左よりも太いです。
炎症と戦うために脂肪をためていた証拠なんだなあ、と思います。
炎症を起こしている場所の近くに脂肪がつくのです。
もし、体全体に脂肪がつき太っていたら、それは体全体に小さな炎症がたくさん起こっている証拠です。
そのうち、何かしら病気が発症する可能性があります。
だから、健康診断では、理不尽に「痩せろ!!!」と言われるわけですが、そんなこといわれても炎症を止めない限り痩せません。
炎症の原因はレクチンです。
レクチンフリー食事療法で簡単に炎症を止め、痩せることができます。
健康になるために、長生きするためにレクチンフリー食事療法を試してみてください。
当院は、レクチンフリー食事療法専門の治癒院です。