ロシアゲート起源調査の進展①
張陽さんがロシアゲートについて解説しています。
去年7月、FBIは民主党による「ロシアゲート疑惑の捏造」
調査報告書を上院議会に提出しました。
アメリカ大手マスコミは報道せず、
日本人の牧師さんがFBI調査報告書を読み
その内容を動画で説明していました。
2016年当時、毎日ABCニュースを見ていました。
ヒラリーは多額の資金を英国の元諜報員に支払ったが
何の情報も得られなかったと、何度も報じていました。
FBI調査報告書では、この諜報員はロシアから入国禁止。
ロシアには入国にできない状態であった。
トランプはロシアに行っていない証拠がある。
アメリカにいる民主党系の人たちの捏造である、
首謀者はオバマ大統領とバイデン副大統領であった。
捜査官は首謀者がオバマであったことに驚いたとのこと。
この報告書は2020年7月に上院議会に提出されており
もし、大手マスコミが報じていれば、
バイデンが大統領になることはなく、
不正投票を防ぐことができました。
このFBI報告書には、民主党は4年間かけて
2020年大統領選挙で不正投票ができるように
法改正をしてきたことをFBIは報告していたのです。
去年、動画から得た情報です。
2020年7月17日、FBIは上院議会に民主党による
「ロシア疑惑の捏造」」の調査報告書を提出した。
トランプはモスクワに行っていない証拠がある。
M16元諜報員はロシアに入国禁止処分を受けている。
ロシア疑惑はアメリカにいる民主党関係者たちによる捏造である。
指示したのは、オバマとバイデンだったと報告書。
FBIの調査報告書を読んだ高原剛一郎牧師は説明する。
2017年1月、新政権がスタートする直前、
CNNがトランプのロシア疑惑を盛んに報じて、
トランプの側近を次々と首にするように仕掛けた。
ロバート・モア検察官はロシア疑惑の捏造の首謀者が
オバマとバイデンであった事に驚いたという。
トランプを再選させない事によって、
自分達が刑務所に行かずにすみ、捏造を闇に葬ることができる。
4年かけて不正郵送投票をできるように少しづつ法律を変え、
不正投票のシステムを作った。
トランプ大統領の闘いは単に負けを認めたくない、
地位にしがみつくという次元の問題ではない。
不正に対する闘い、アメリカン・デモクラシーを
この地上の価値として世界中に宣伝して来たアメリカが、
このような歪んだ間違ったことがまかり通っていいのか。
真実であろうとしている闘い。
アメリカの建国の当初の価値観と
それに抗う価値観とのせめぎ合いです。
トランプ支持派の世界観を描く映画
「アイ・キャン・オンリー・イマジン」を説明しています。
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