100%の的中率と言われる日月神示の中に
「八日と十八日と 五月と九月と十月に気をつけて呉れよ」
という指摘がいくつも登場します。
ちなみに月は旧暦で見ます。
現在の世界情勢を示唆している内容は
○ 五十黙示録 第七巻 五葉之巻 第十二帖
「八のつく日に気つけてあろうが、八とはひらくことぞ」
という文節が始まります。
○ 第三巻 富士之巻 第十八帖
「神々様みなお揃ひなされて、雨の神、風の神、地震の神、岩の神、
荒の神、五柱、七柱、八柱、十柱の神々様がチャンとお心合はしなされて、
今度の仕組の御役きまりてそれぞれに働きなされることになりたよき日ぞ。
辛酉(かのととり)はよき日と知らしてあろがな。
これから一日々々烈しくなるぞ、臣民 心得て置いて呉れよ」
7月7日辛酉に関する記述が続きます。
そして、聖書の世界では 不吉の兆候とされる惑星直列ですが なんと、
6月14日から25日までの惑星直列の期間と
日月神示の旧暦5月が重なっていました。
惑星直列は聖書を研究する人々の間では
黙示録的な 意味合いがあるとの見方があり
実際に、地震や事件、事故が多いとのデータがあります。
この3つの予言が重なった
2022年6月中旬から7月11日までの出来事は
日本では 6月19日能登半島震度6
20日能登半島震度5
6月26日熊本震度5
海外では 6月22日アフガニスタン 地震で1000人以上の死者が発生
そして欧州はじめ、パキスタン、南米、韓国で物価高に対する大規模デモ、
農業規制に対するデモが拡大しています。
大手メディアでは報じらず、検索にも出てきませんが
一部YouTube、Twitterに現地の動画投稿があります。
そして7月8日 安倍元首相の銃撃事件。
日月神示が示す 9月.10月も今から迎えますが
8通りの解釈ができるという日月神示と
瀬織津姫の啓示と重ね合わせて読み解くと
今後ますますゲリラ豪雨による冠水や洪水、土砂崩れ、
竜巻など 風と水の被害が巨大化していくかもしれません。
日月神示は予言書というよりも
人生の羅針盤として 目を通してみると、
気づきがたくさんあります。
古今東西、誠の真理は普遍だと言うことを感じます。
瀬織津姫の啓示とも共通部分があるので
今後も検証していきたいと思います。
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