呆れるほどの見事さ
昨日、わが俳句結社「二合会」の月例会を横浜市栄区の同人宅で開いた。 コロナ禍が続くこのご時世に個人宅に人が大勢集まるというのはいかがなものか、と言う意見もあったが、同人たっての希...
えっ もう50年…!
ふとしたことから、来年が結婚して50年になることに気付いた。 いわゆる金婚式ってやつである。 ボクらの夫婦は大学時代に知り合って社会人2年目の24歳の時に一緒になった同い年で、...
あぁぁ~あぁ~
がっかりだ。 やっぱり危惧していた通り、選手たちの心の奥底に4日前に成し遂げた強豪ドイツ相手のまさかの逆転勝利の余韻が残っていて、それが「コスタリカなんか...
おいっ 季節は初冬だぜ
真っ青に透き通った青空を背景にすっくと立って大きな花を咲かせているのはご存じヒマワリ。 歌人の前田夕暮はこのヒマワリを次のように詠んだ。 向日葵は金の油を身にあびて ゆらりと高...
まだ余韻が覚めない
「非日常」の世界に4泊5日も漂っていたせいか、なかなかいつもの生活に戻り切れないでいる。 外国に半月とか1か月とか旅に出ていたというなら、だれもが「ムベなるかな」と納得もするだろ...
ポケットに消毒液を忍ばせて
今回の3年半ぶりの旅は、実はヒヤヒヤものだった。 3年半も家でじっとしていたのは、何といっても「コロナ禍」のせい。 そのコロナも、計画を立てた10月初めは感染状況が全国的に落ち...
3年半ぶりの旅に出た その5
5日目にして初めて朝から雨になった。 と言っても、傘はあった方ががいい…という程度の弱い降りだったが、そんな降り方でも雨は雨。やっぱり散策するには鬱陶しい。 しかも正午には松江...
3年半ぶりの旅に出た その4
時おり薄日が差し掛けてくるが、旅の4日目にして初めての曇り空。 出雲国にやって来たのだから「雲が出る」のは当たり前か…旅館でバイキングの朝食に出た宍道湖のしじみの味噌汁を...
3年半ぶりの旅に出た その3
3日目も朝から上天気♪孫たちは元気に学校へ。ボクらは旅を続ける。さぁ、カニだカニだカニだカニだカニだぁ〜...
3年半ぶりの旅に出た その2
一夜明けた伊予・新居浜は前日までの「曇り時々雨」の予報が外れて見事な晴天♪ただし姫は月曜日から始まる期末試験...