心残り

なんかの時には
あそこで一杯飲みたい。
心の紐を緩め、
『ホッ』
そんなひととき、
副交感神経優位し、
のんびりな時間、
明日から事も暫し忘却の彼方に、
この一杯がなんとも
寝酒に最高⤴️

ご飯大盛

食べるぞ、って時は
『親の敵(仇)』
と思って、ご飯に立ち向かう気持ちで食べろ、
ランチ、今日は、ご飯沢山
よし、食べるぞ

てるてる坊主かけるか？

16土,17日、八幡様大祭、
台風接近に伴い、
雨の予報、
今日は前日、
秋の晴天の中、
朝から何十人の屋台の人達が準備、
どんだけ屋台有るんだ？
当日には人波で見えないが、
やたら屋台がどんだけ、有るのだろう。
神社内をゆっくり、

参拝の人達がいないと、
静か、
ほ～、
こんなんが有る、

ゆっくり眺める、
ほ！
日露戦争祝勝碑
う！
左下に↙
希典書
と書いて有る
乃木希典将軍の事だろうが、
う～ん、
あの戦争、
203高地で乃木希典将軍は自分の息子、確か二人も戦死させてる、
ロシア軍の頑丈なコンクリート要塞に人海戦術で、
突進、バタハダ死んで行く日本兵、
なんと、暗愚な、
日本の大本営も悩み、
児玉源太郎が現地に赴き、
事態が変わる迄、
何万人者犠牲、
日露戦争後、
精も根も尽きた児玉源太郎は静かに死んで行った、

乃木希典将軍はその後、
乃木大将軍と持て囃され、
英雄扱いされたが、
明治天皇崩御に伴い、
後追い割腹自害、
あの203高地で多くの戦死者を出し、
明治天皇に申し訳けなかったとの、
お詫びの割腹自害、

え、
日露戦争戦勝碑の左横⬅
に、
村社八幡？

村とは、村ね、

社とは、古代より、
人が集い、相談する場所、
この碑文谷の村の集がここに集まり相談した場所
村社八幡が碑文谷八幡宮の始りなんだなあ
朝の散歩は
意外な発見が、
週末、
風雨が来ませぬように、
お祈り、

朝の新聞、
何々、
お、
漱石先生記念館、
ほ～、行かねば、
何々、大表作が、
三四郎と書いて有る、
三四郎ね、
熊本から帝大に入学した三四郎は、
汽車で上京するのだが、
その電車の中での出来事から物語が発展するのだか、
明治の時代、
熊本から東京迄、
何日も掛けて電車に乗る、
漱石が愛した熊本、
毒舌家の漱石にしては、
三四郎に愛情を掛けた人物像を描き出している、

漱石先生～行かねば、
じいちゃんが、
教わった英語の先生だけね、

肩、腰 なんとかやっと

目黒不動尊、
お蔭詣り、
お蔭を持ちまして、
なんとか、
体の要と書いて、
腰と書く、
体と云う漢字、
左側の月の字の原型は、
体なんだ、

正門の左右に
立ちはだかる、
仁王様、
怖い顔、
しかし、
これを見て、
怖いと思う大人は居ない
邪気を払拭、
病魔寄せ付けず、
悪鬼撲滅、
左右、
どちらがどちらなんかは分からんが、
あ像、ん像、
と云う。

二つ揃って
「あうん像」
この仁王像を拝み、
｢あうん｣、『あうん』、
と唱えれば、
お経の全てを読んだ事になるそうだ

あ～ん


あ像

ウン像

門の裏側の両脇には犬、
守り犬、
コレは確かに　
あ！
うん！
吠えてるし、
口でウンと言ってるようだ、

目黒不動尊、
最澄を考える

森羅万象全てに命が有り、
全てに仏の光が照らされる。
人間界に於ても
すべからず、
全ての人に、
仏の慈悲に包まれる。
貴貧関係ない、
貧しかろうが、
お金持ちだろうが、
関係無し、

中国から帰った最澄は、
奈良仏教に対し、
仏教論争に明け暮れる日々、
そのお蔭で、
その後、
鎌倉期に各種仏教が栄えた。
仏教はすべての人に
現世利益、

しかし、
これは本末転倒かも、
本来、最澄が言いたかった事は、
あれさ、
往生、
まさに往生の仕方、
往生への道のり

現世利益ばかり追うとロクな事にはならない。
人間の幸せとは何か！

世を眺め渡すと、
誠に以て、
下らぬ

人には姿勢が有る。
酒飲んで虚勢を張る人
典型は佐川みたない奴かも、
可哀想な佐川、
酔って幻想の世界に自分を泳がせ、
偉くなってしまう。

しかし、
それはそれで幸せかな、
一晩幸せになりたければ、
酒におぼれろ



李白ばりの幻想の中
しかしなあ

コレはホンマ、
アホの極み、
無躾者と言える。


いつもは子分肌の男が
酔うと偉くなる（笑い）””
まあ、
三島由紀夫的な言葉だと
無礼者。

話がだいぶそれた。
最澄上人が教えた事、
広めたかった事、

人は皆、
平等、
生まれたモノはいずれ滅する。
生きてるうちに幸せを感じる為には、
天に感謝、
花を愛で、
生きとし生けるモノに慈愛の心持ちで接し、
心穏やかに
愉快に生きる、
コレかあ、

いきがらず、
素直に、

目黒不動をあとにして、
近所のそば屋、

カツ皿に蕎麦


一人雑考。
孤考、

もう、
この目黒不動尊何百回お参りした事か、

お参りする時、
手を合わせる
何も考えない
『無』
その瞬間『無』になる事こそ大切

続はまた、

目黒不動尊

厄払いの付き添い、
今回は中に入らず、
外で立って見ていた。

何人？何百人の方々が中に入り、
中央に立つ不動明王、
護摩焚きを見つめ、
時折、合掌、


目黒不動尊の不動明王
邪を払い、病魔を退ける、

それにしても
怒ってる顔、
それを一心不乱にお祈りしている皆さん、

憤怒の顔、


世界中で憤怒の顔の像を拝むのは日本人だけかも、

憤怒顔、

口を真一文字にし、
目は睨みを利かせて、
なんと背後には炎がメラメラを燃えている。

いつも、いつも、
不動明王とか、
毘沙門天の像ばかり見ていると
いつの間にか、
自分の顔も
そうなるのではないか？


目黒不動入り口


門の両脇の憤怒の像は
片方が『あ像』
片方が『んの像』

何故、あ　なのか、
何故、ん　なのか？
答えは
『ほ～～～～』
なるほど、大辞典、アレ、

夏はビール

盛夏、ビアガーデンへ行こう～～
お～～





夕方～
プライベート、ビアガーデンだ、


内緒だぜ！！
美人はお得

徒然思うに、

よっぽどの事がない以上、女の子は田舎で暮らして、そのまま結婚し、幸せな家庭を築くのが幸せ、平凡だが、
女子は環境が変わっても直ぐ溶け込む特性が備わっているから田舎から都会に出ても直ぐ馴染む、
田舎から都会に高校卒業と同時に出てくる女子、
卒業しても就職先のない専門学校や大学、流行りの音楽やダンス教室的なところなんざ、遊び仲間作り教室、
深夜、居酒屋でよく見かける夢みる若者、
夢を語るだけならまだしも、イッパシの専門家気取りで、口だけ達者、
九州弁で「アゴ叩き」 が沢山いる。
十数年前、恵比寿中目黒辺りに音楽を教えるガッコが出来た。大層な入学を払い、田舎から出て来る若者が沢山、
親は相当なお金を犠牲にして我が子の我が儘のまま上京させる。
その後の彼らの姿は悲惨、チャラオ、CHARA子、キャバ嬢、フリーター、日雇い人足、昔言葉ならさしずめ、渡り中間
酒と男女関係のもつれが主な話題と趣味、
音楽は知ったかぶり、
男は傷がついても、たいした事はないが、
女子は一度堕ちると這い上がれない。
だらしない環境に慣れた女子はまともな生活、地味な生活には戻れない。
田舎から女子は特に出してはならない。

いちゃもんつけて来る、大国

日米共同作戦計画をけん制＝尖閣有事想定に反発―中国国防省(時事通信) - goo ニュース

困った連中だ、
人の土地に、『これはうちの土地だ』と言って武力で押し入って来る。

中国が完璧に諦める為にはどうすればいいのだろうか？

１、国際社会に認知、
その為のロビー活動。英語版尖閣問題の本を無償提供する。

２、尖閣諸島にアメリカと共同で通信施設、軍事基地、漁業関係者の港、
一時宿泊施設、

３、原子力潜水艦の保有。原子力空母の保有、
　アメリカとの共同でもいい、

４、大型漁船の稼働、石垣島、与那国島、宮古島にそれぞれ２隻以上、
それもソーラー技術を駆使した最新型漁船。
大型の漁船を自治体が運営し漁業を推進、
地元若者の雇用。

５、大型観光船の就航。

これまでやれば絶対、言わなくなる。

労働組合、日教組、反日団体

「主権回復の日」に見る沖縄世論　反発一辺倒へ嫌悪…変化の兆し(産経新聞) - goo ニュース

小汚い連中が沖縄に跋扈している。
日の丸嫌い、君が代嫌いの極悪メディアの沖縄の新聞、
反日教育推進の日教組、
日本衰退が目標の労働組合。
それに群がっている。
親中派の連中、

沖縄は日本、
沖縄をダメにしてる連中を黙らせたが早い、

沖縄県知事も沖縄県民の事はどうでもいい、
自分の利益、若しくは自分の仲間の利益が最優先。

記事のタイトルを入力してください（必須）

今回は熊本まで新幹線、
JRもパックで飛行機に負けないようプランが有る。

熊本行くから折角だから、用事の前に夏目漱石ゆかりのところでも行こう。
そうだ、途中下車して、小天温泉へ、行こう、
優美な気持ちに浸れる。
夏目漱石は正月をこの小天温泉で過ごした、
この小天温泉の事を夏目漱石は大層お気に入りになったようで、
イギリスからの手紙に『日本へ帰ったら日本的な旅をしてみたい、そう、あの小天温泉とか云々』
その後、小説『草枕』で小天温泉を舞台に書いた。
『山路を登りながら考えた、
智に働けば角が立つ、情に竿させば流される、
意地を通せば窮屈だ。
兎角この世は住みづらい』
辛辣で毒舌家の夏目漱石、
しかし、熊本だけは褒めている。
しかし、
残念な事に熊本県人は余り夏目漱石の足跡を大切にしていないのがとても残念無念、
阿蘇の内牧温泉に有る漱石が泊まった別棟、
今でも残っているが、アレはもっと大切にしなければならん、
四国の松山市なんざ、あれだけ漱石からコケにされ馬鹿にされても、
漱石を崇め奉り、なんでもかんでも漱石、『坊ちゃん』
お土産物はなんでもかんでも、町の名前にも、
電車も、挙句は野球場、飛行場の名前にも登場してしまう。
悪女のストカーみたいに、
司馬遼太郎の言葉を借りれば、
『まるで夏目漱石に強烈な片思いでもしてるかのような松山人』
熊本も少しは見習わなきゃ、いかん。

寂しい大国と偏屈な貧民

中韓代表、追悼式出席せず＝台湾処遇に北京反発【震災２年】(時事通信) - goo ニュース

中国共産党は大国なのに、常に小心的な行動を起こす、
台湾が普通に処遇されるのをヒガム、
ひがみっぽいのまで、スターリンの影響だろう。

中国は軍事費の半分を砂漠の緑化に使えばどれだけの民が喜ぶか！
国際社会が喜ぶか！
水質汚濁甚だしく、空気は汚れ、
水も空気も危険、
それが食べ物に危険物質が含まれる。
これから沢山の健康被害が生まれる、
何億人が被害を受けるか？

これから少子化問題も出て来る。
高齢化社会が中国を襲う、
砂漠化が中国を襲う、
その時、
内政問題を人民から逸らす為に府外交問題を持ち出す、
日本をターゲットにする。

韓国は恩知らず国家として名を馳せている。
売春婦が多い国、
本来、今の韓国の成長は日本のお蔭、
それを口にした韓国人は国内で袋叩き、
インテリ人は知っている、
今の韓国が有るのは日本のお蔭、
従軍慰安婦は無かった、
それをチョイと行ったら嫌がらせ、
脅迫を受ける、
常識は無い、
韓国に言論の自由は無い。

泥棒国家、
日本の技術を盗んで大きくなったのに、
日本に感謝しない、
恩を知らない。哀しい国、
みじめじゃん

ハングル語は日本人が作ったんだよ、
福沢諭吉等が昔の文献を探し体系化したのがハングル語、
日本で言うところのカタカナにしょうとしたんだ、

郡山市の方からのメール

子供三人の母親からの嘆きのメール

『三男の友達

今日は釣りをすると(形だけでも気分だけでも)凄く楽しみにしていたのですが危ないからと断られてしまい、外遊びも断られてなかなか出来ませんね。

それでも家の中で遊ぶ予定だったはずが急遽友人家族は東京になったと言います。仲良しさんは、週末移動で東京で遊ばせることが多いのです。

この町も人も何だか疲弊してる。

明日は息子は剣道で山形に朝４時台に集合。結局部活で遊んでます。』

原発避難地区皆さん仮設やら借り上げ住宅に住んだり、親戚に身を寄せてたり、大変、
しかし、一人当たり月額十万円支払われる。
家族六人から60万円。
それに収入補償は以前の給与がそっくり支払われる。お金は困らない。

しかし、原発避難地区の周囲の住民には補償は出ない。
なんとも言えない

夏のプロレス会場へ、

復興支援の一環で夏、福島でプロレス
８月２４日（土）

お目当ての会場と交渉

３度目の訪問、





実に広い


柵（枠）の外側は立ち見でも使える、


当日はこれも移動、

全体が、緑の床、クッションがいい、
緑で思うのは『ノア』

ノアもここでやれたらいいなあ～～

椅子の設営、撤去もすべて、十人くらいでお手伝いしなきゃいけんなあ

ひな祭りin 郡山～会津、

一日中、雛祭り！

九時開場
９時半開演、
『女性による元気に生きる知恵』






５人のパネリスト、皆元気元気、
熱い生き方、
凄いなあ～～

終了後、
奈津殿幹事で

『お疲れ様、懇親会』








食事からカラオケ、
その場で２次会、
しかし、次の予定が急いで会津へ、
希望予定１時間半遅れ、

会津のハンサムウーマンと出会えた、

弥生3月 梅の頃、

3月3日（日）
復興支援イベントで郡山へ、

弥生３月梅の頃、
弥生の語源は、弥（いよいよ）と生（うまれる）という言葉。
寒さから解き放たれて、草木が芽吹き始める頃、

お花見、桜並木散策＆ばーべＱ
３月３１日（日）
午後、２時集合、
３時より、ばーべＱ　
◎北海道直送ジンギスカンの肉、
　その他、美味しい国内産の肉、野菜も国内産のみ、
ビールはサーバーを用意致します。
花の庭でガーデンばーべＱ