平和の為に何をやれるか、愚行積善備忘録、園田幸二のブログ

人間『死ぬまでの暇潰し』と思ってみても、日本人として、日本文化を愛し、歴史伝統を護りたい。日本の安寧祈願。旅

アジアの巨星墜つ

2015-03-24 00:54:22 | 愛国政治家
【リー・クアンユー氏死去】シンガポール建国の父、91歳で肺炎のため死去(産経新聞) - goo ニュース

確かに、戦争中の大物政治家がどんどん少なくなっている、

李登輝先生、
いつまでもお元気で!
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日本は女性が変える

2015-03-14 21:38:36 | 愛国政治家
世界の真実知る 講演会


株式会社ビジネス社(東京都新宿区:代表取締役社長 唐津隆)は、
2014年12月22日に『国防女子が行く』を発売いたしました。

また、刊行を記念して、第2弾となる2015年3月21日(土)にベルサール三田にて、
特別講演会を開催致します。

(主催:(一社)日本経済人懇話会 青年真志塾 協力:士気の集い)

株式会社ビジネス社(東京都新宿区:代表取締役社長 唐津隆)は、
2014年12月22日に『国防女子が行く』を発売いたしました。また、刊行を記念して、第2弾となる2015年3月21日(土)にベルサール三田にて、特別講演会を開催致します。
(主催:(一社)日本経済人懇話会 青年真志塾 協力:士気の集い)

『国防女子会』とは、
昨年12月に発売されたビジネス社の『国防女子が行く』出版を機に結成された保守史上初の女性言論ユニットで、

ノンフィクション作家の河添恵子、

やおよろずの森代表で、キャスター・俳優である葛城奈海、

故・赤尾敏氏の姪でアカオアルミ社長である赤尾由美、
ジャーナリストの兼次映利加の4名からなります。

その本格的活動第一段として、
2015年2月20日には、八重洲ブックセンターで初のトークショーを開催し、
今後もビジネス社はユニットの活動をサポートしていく予定です。

本イベントは、
『残酷な世界の中で、日本を取り巻く、日本の脅威について、国防の問題、環境の問題、経済の問題等、マスコミなどによって隠された事実=「真実(本当の事)」をつまびらかにし、

国防女子の観点から、
女性・若者・日本人に向けて「希望ある未来」を掴むためには何をしなくてはならないか?』を楽しくわかりやすく毒舌トークを交えながら現代の大和撫子たちが提議します。

ゲストに環境CSR問題の専門家 岡本享二(東北大学・首都大学東京大学院特別講師)、

スペシャルゲストに西村幸祐(作家・ジャーナリスト)も参戦し議論を深めます。

過日第1弾では、ご好評頂き、定員を超えるお申込みを頂きご参加頂けない方もいらっしゃいました。

お早目にお申し込み下さい。 《講演会詳細》

【日 時】 2015年3月21日(土)14時~17時(受付:13時30分~)
【出演者】 国防女子 河添恵子、葛城奈海、赤尾由美、兼次映利加、and more(シークレット!)
       ゲスト   岡本享二、スペシャルゲスト 西村幸祐
【参加費】 一 般 3,500円 学生1,000円 ※当日受付は、一 律 4,000円を受付にて承ります。
【場  所】 ベルサール三田  東京都港区三田3-5-27住友不動産三田ツインビル西館1F
【アクセス】 三田線・浅草線「三田」駅 「A1番出口」から徒歩6分、JR「田町」駅「三田口」から徒歩8分
【お知らせ】 講演会後に同会場にて、講師を囲んだ「サイン入り本」の販売を予定しております。(参加無料)
【お申込み】 メールまたはFAXにて下記必要事項をご送付の上、下記宛に「参加費」をお振込み下さい。
        必要事項:お名前(フリガナ)、御社名、住所、TEL、FAX、E-mail、ご紹介者
【お申込先】 FAX:042-358-3702  メール:info@nikkeikon.jp
※申込締切:参加費のお振込みは3/18(水)迄 【先着200名様】
【お振込先】 ※お振込手数料は参加者のご負担にてお願いいたします。
●みずほ銀行 : 赤坂支店 普通 2164121 ◆名義:セイネンシンシジユク


『国防女子会』メンバー:
■河添 恵子(かわそえ けいこ)
ノンフィクション作家。昭和38(1963)年千葉県松戸市生まれ。名古屋市立女子短期大学卒業後、1986年より北京外国語学院、1987年より遼寧師範大学(大連)へ留学。1994年に作家活動をスタート。世界の学校・教育に関する図鑑制作(47冊)など。42カ国を取材。TVコメンテーターとしての出演も多数、ネットTV(チャンネルAJER)出演中
■葛城 奈海(かつらぎ なみ)
やおよろずの森代表・キャスター・俳優。昭和45(1970)年東京生まれ。東京大学農学部卒業後、TVドラマ、CFに出演。自然環境問題・安全保障問題に取り組み、森づくり、米づくり、漁業活動等の現場体験をもとにメッセージを発信。TBSラジオ『ちょっと森林のはなし』森の案内人(2008~2011)。林政審議委員。公募予備自衛官。予備役ブルーリボンの会広報部会長。日本文化チャンネル桜『防人の道』レギュラー出演中
■赤尾由美(あかお ゆみ)
アカオアルミ(株)代表取締役社長。昭和40(1965)年東京生まれ。1988年明治大学文学部卒業後、行政書士の講師やジャズダンスのインストラクターなどを務める。1996年、アカオアルミ(株)の創業者である父の死去に伴い、日本で唯一1円玉を作っているアカオアルミグループの代表に就任。日本アルミニウム協会理事。なお、大日本愛国党の故・赤尾敏は伯父
■兼次 映利加(かねし えりか)
ジャーナリスト。昭和60(1985)年沖縄県那覇市生まれ。6歳から琉球舞踊を習い、2006年琉球古典芸能コンクール優秀賞受賞。高校卒業後に進学のため上京。会社勤務の傍ら、拉致被害者奪還のための街頭署名活動や、主に沖縄に関する問題についての執筆活動を続ける。

書籍情報:
書籍名:『国防女子が行く-なでしこが国を思うて何が悪い』
著者:河添恵子、葛城奈海、赤尾由美、兼次映利加
価格:1,100円+税
発売日:2014年12月10日 
出版元:ビジネス社
概要:耳あたりの良い「平和」といった無責任かつ能天気な理想論ではなく、「日本の今後が不安」といった弱者ぶった陳腐な会話でもなく、日本を愛し、社会を真剣に見つめながら奮闘中の女性たちによる「国防談義」は面白いのではないか、という河添氏の発案により本対談企画は生まれました。この女性4名による国防・経済・教育・メディア・沖縄を柱とする対談、鼎談、座談会をベースに、加筆、修正を繰り返しまとめあげて作られました。保守思想の持ち主の女性たちが集まり、女性のみでこのような対談を行うことは異例のことで、既存の保守論者はもちろんのこと世の男性たちや政治家、ジャーナリスト、評論家が今まで考えていなかった全く新しい視点も多数含まれています。家族、食、教育、自然、そして男を守ることが女子の「国防」と考え、机上の天下国家しか語れない男性たちも 平和ボケした女性たちについても国防女子が容赦なく滅多切りする抱腹絶倒の毒舌トークが満載で、現代の大和撫子が語る日本の未来から新しい日本が見えてきます。
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何処に投票するか?

2014-12-13 23:02:02 | 愛国政治家
メディアでは次世代の事扱わない、
田母神さん等の事をことさら無視、

ホイミ速報アンケートフォーム

衆議院の解散総選挙!どこに投票しますか?

自民党 (36%, 591 投票)

次世代の党 (25%, 401 投票)

共産党 (19%, 311 投票)

維新の会 (7%, 110 投票)

民主党 (6%, 101 投票)

公明党 (3%, 41 投票)

その他の党 (2%, 29 投票)

無投票or白票 (2%, 28 投票)

社民党 (0%, 10 投票)


投票数: 1,622

Vote

次世代の党がネットでは人気が高い、
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日本の為に

2014-12-12 22:14:12 | 愛国政治家
日本を愛する人が
国会議員になる事が日本人の為、
日本の為、


田母神俊雄

次世代の党は『朝日新聞』・『毎日新聞』・『東京新聞』から嫌われている。

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次世代の党 中山なりあき

2014-12-12 02:13:11 | 愛国政治家
たった一度の敗戦で日本を失ってはならない

-戦後シンドロームから脱却を-

去る4月10日、日比谷野外音楽堂で約2,000名の参加を得て、私を塾長とした「過去現在未来塾」の発足式を行いました。
その後各地で講演会を開いて活動しています。

塾の趣旨は「自分達を日本民族の長い歴史の中の大事な「一存在」として自覚し、日本人として生まれた事に「誇り」を持ち、これまで命と伝統、文化を繋いでくれた先人に「感謝」の念を持ち、この国をより良い国にして平和の内に次世代に渡して行く「責任」を果たそう」というものです。

歴史を遡ってみると、日本は周囲を海に囲まれた島国のせいもあって、外国からの侵略に脅かされることが少なかった。
元寇のときは鎌倉武士の勇猛な戦いと神風に助けられました。

明治維新の時はアジア諸国が次々と列強の植民地になる中で、外国勢の介入を許さなかった先人の叡知(えいち)に感心し、感謝します。

去る5月27日は105年前、日露戦争で日本艦隊が奇跡的にバルチック艦隊を撃破した日でした。
もし、この一戦に負けておれば、日本はロシアの植民地になっていたでしょう。
今日の日本があるのはまさに先人達の「勇」と「知」と「心」、そして流されたたくさんの汗と血のお蔭といえるでしょう。

しかし、先の太平洋戦争の敗北の影響は大きかった。
侵略された経験がなかったために、負け戦への免疫力が弱く、したたかさもなかった。
ここが同じ敗戦国でも、何回も修羅場を経験してきたドイツが独立を回復して、すぐに自主憲法を制定したのと違うところだと思います。

終戦、進駐してきた占領軍を解放軍として受け入れる一方、一部の軍人や為政者に戦争責任を押し付けて、自分達は関係ないと責任免れをしてきたのではないでしょうか。未だに、祖国のために死んでいった若者達を奉った靖国神社参拝を拒否する人達がいます。
115万体といわれる旧戦地の戦没者の遺骨収集も遅々(ちち)として進んでいません。

占領中、GHQは日本が二度と自分達に歯向かってくるような強国にならないようにと「日本弱体化戦略」を遂行しました。
厳しい検閲や報道規制を行い、東京裁判やNHKの真相箱という番組を利用して、自分達日本人が悪かったという「自虐史観」を刷り込みました。

しかし、
東京裁判を主宰したマッカーサーは、
アメリカに帰って1951年、米上院で「先の大戦は日本のもっぱら自衛戦争であった」と東京裁判を否定するような表現を行なっています。
このことを知っている日本人はほとんどいません。
教科書でも全く取り上げられておりません。

原爆を落とされたのに、「ノーモアひろしま」を「二度と過ちは繰り返しません」と反省し、朝鮮人の強制連行を非難され、裁判まで起こされているのに、ソ連に強制抑留された60万人についての補償を求める事など考えも及ばない日本人です。GHQの目論みは見事に成功したのです。

昭和27年4月、
サンフランシスコ条約により独立を回復しましたが、折からの朝鮮特需に乗って、景気が良くなり、そのまま戦後の経済成長に突っ走りました。
そして、自主憲法の制定や教育基本法改正といった「基本的な国創り」を怠り、防衛はアメリカに委ねる軽武装戦略をとり、防衛を考えることは悪いことであるかのような風潮になりました。

この防衛という一番戦略的な思考を必要としなかったために、今、日本人はあらゆる分野で戦略的な思考さえできなくなっています。

一方で、占領下に入ってきた個人主義の影響で、日本人は自分さえ良ければ、今さえ良ければいいという利己主義、刹那主義におかされています。
欧米の個人主義は一神教の下で、「現世では神様を信じ、いい子でいますから死後は天国に召して下さい」という神との契約に基づく自己規律的なものです。

しかし、苦しい時の神頼みという言葉があるように、八百万の神々のいる日本では神様は恐い存在ではありません。
昔は世間の目やお天道様がブレーキ役を果たしていましたが、自由と権利が声高に叫ばれ、義務と責任を教えない戦後教育と相まって、日本では「個人主義」が「利己主義」に変質して、今の社会風潮になっているのだろうと考えます。

子の親殺し、親の子殺しのニュースが流れない日はありません。
命の大切さを教えていないから、男女の仲が優先し、邪魔な子供を邪険にしたり、虐待するケースが多くなっているのだろうと思います。
日本人は本来、そういう民族ではなかった筈です。

日本人は四季折々の季節の中で、自然と共存し、他人と共生しながら生きてきました。
大昔から、渡来するさまざまな文明文物をより分け、悪いものを排し良いものを受け入れ我がものとしてきました。
それができたのは、日本人の強くしなやかな優しい精神構造にあるのではないでしょうか。

ハンチントンが言うように、世界にただ一つの「一国一文明」の珍しい国です。
人種や宗教的対立による紛争が絶えない世界になって、日本人の果たせる役割は大きいのではないでしょうか。
30数年前、アメリカに勤務していた時、バイセンテニュアルという建国200年祭が行われました。
人から「我々は建国200年、古い歴史を持つ日本が羨ましい」と言われた事を思い出します。
天皇を中心にして独特の伝統と文化を育んできた日本です。私達は日本人としてもっと自信と誇りを持って良いと思います。

しかし、今、国旗国歌を認めない左翼勢力に乗っとられた日本は、考えようによっては歴史上、最大の国家崩壊の危機に直面していると言っても過言ではないと思います。日本を取り巻く国際情勢、とりわけ近辺は油断がならない状況になっています。

有史以来、たった一度の敗戦でこの素晴らしい祖国を失ってはなりません。
先人に対しても申し訳ありません。我々は覚醒(かくせい)しなければなりません。
日本を守るために日本精神、日本人魂を再生させることが今求められています。

中 山 成 彬
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次世代の党の街頭演説

2014-12-12 01:58:36 | 愛国政治家
12月12日(金)の街頭演説会の予定です


●東京ブロック
※下記以外の都内日程が判明しましたら改めてご案内します。

日時:12/12金9:25
場所:高田馬場駅
弁士:浜田和幸政調副会長

日時:12/12金10:10
場所:池袋駅(場所調整中)
弁士:浜田和幸政調副会長

日時:12/12金11:25
場所:四ツ谷駅
弁士:浜田和幸政調副会長

日時:12/12金12:15
場所:原宿駅
弁士:浜田和幸政調副会長

日時:12/12金13:55
場所:渋谷駅(場所調整中)
弁士:松沢成文副党首、浜田和幸政調副会長

日時:12/12金14:35
場所:恵比寿駅
弁士:松沢成文副党首、浜田和幸政調副会長

日時:12/12金15:25
場所:目黒駅
弁士:松沢成文副党首、浜田和幸政調副会長

日時:12/12金15:30
場所:上野丸井前
弁士:山田宏幹事長

日時:12/12金16:00
場所:御徒町松坂屋前
弁士:山田宏幹事長

日時:12/12金16:15
場所:五反田駅
弁士:松沢成文副党首、浜田和幸政調副会長

日時:12/12金16:30
場所:秋葉原エディオン
弁士:山田宏幹事長

日時:12/12金 17:20
場所:銀座4丁目
弁士:平沼赳夫党首、山田宏幹事長、田母神俊雄副代表、デヴィ夫人

日時:12/12金18:00
場所:新宿駅西口
弁士:松沢成文副党首

日時:12/12金 18:30
場所:有楽町イトシア前
弁士:山田宏幹事長、田母神俊雄副代表、デヴィ夫人

日時:12/12金19:00
場所:新宿駅東口
弁士:松沢成文副党首

●北陸信越ブロック
日時:12/12 木 10:00
場所:長野駅北口
弁士:江口克彦顧問
候補者:宮沢隆仁(長野1区)

●近畿ブロック
日時:12/12 金 13:00
場所:イトーヨーカ堂東大阪店前
弁士:藤井孝男選対委員長
候補者:西野弘一(大阪13区)

日時:12/12 金 14:00
場所:近鉄八尾駅北口ロータリー
弁士:藤井孝男選対委員長
候補者:三宅博(大阪14区)

日時:12/12 金 15:30
場所:南海高野線「堺東駅」前ロータリー
弁士:藤井孝男選対委員長
候補者:西村眞悟(大阪16区)

日時:12/12 金 17:00
場所:JR垂水駅
弁士:藤井孝男選対委員長
候補者:和田有一朗(兵庫3区)

日時:12/12 金 18:45
場所:伊丹ホール(兵庫県伊丹市宮ノ前1丁目1−3)
弁士:石原慎太郎最高顧問、藤井孝男選対委員長
候補者:杉田水脈(兵庫6区)

日時:12/12 金 20:00
場所:選挙事務所(大阪府豊中市浜2-20-48、浜交差点角)
弁士:藤井孝男選対委員長
候補者:上田孝之(大阪8区)

※天候によっては中止になる場合がございます。
※開始時間は前後する場合がございます。
※各地域の弁士は変更になる場合がございます。
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たもさん、田母神俊雄

2014-12-09 01:08:36 | 愛国政治家
田母神俊雄さんはいい人、福島県出身、
元々の田母神村、
日本人である事に誇りを持ち、
日本の事を愛し、日本の将来像をシッカリ持っている人、

過激な事を言う人とか言う人も居ますが、
国際社会では常識的な事を言ってるだけ、

例えば、
中国からどれだけ圧力を受けてるか、

日本は中国にコレまでどんだけの多額の日本人の税金を遣い貢献したか?
何兆円、
今でも裏で資金を渡してる。

北京の地下鉄、上海の空港、道路、架橋、教育費、農業支援、
だけではない、
新幹線技術、その他ありとあらゆる分野で!

それがもう貰えない、
貰わなくとも大丈夫になったとでも、
大国になった、
そして今は日本海域の魚を根こそぎ獲り、
鰻の稚魚も、マグロの稚魚も、秋刀魚も、
黒潮に乗って来る魚を根こそぎ乱獲、
(韓国も同じ)
遠くの小笠原諸島周辺の赤珊瑚を根絶やしになるまで獲り尽くし、
環境破壊も凄い、
中国ら飛来する、黄砂は黒砂のなっている。

日本が戦争する国になるのが怖いと言う人がいます。
これこそ、『アホ』
日本がシッカリし、
益々増大する中国に脅威に対し、
東南アジア、米国、豪国、中央アジア諸国と連携し、
『戦争させない』体制を周辺諸国で固める事が大切、

本を一度でも読んで欲しい、

『日本はいい国だ、悪い国ではない』
と言ったら、航空幕僚長をクビになった、

その後、講演会では左翼(労働組合等)からの妨害を受けながら、
開催、

一緒に酒を飲んでも楽しい人、
背は低い、
しかし、頭脳が明晰、

今回沢山の方々が立候補してるが、
皆さん自分の名誉、欲の為、

日本の為に立候補してる人、
それが田母神さん、

安倍さんと同じ思想と言えます。



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安倍総理よくやった

2014-11-12 14:05:37 | 愛国政治家
習氏「初めて会った時は他人、2回目から友人」(読売新聞) - goo ニュース

今回、習氏がうつむいて、目を合わせない。

安倍総理の勝ち、

1、会談はしなければ、大国としての立場が無い。
安倍ちゃんは扉を開き、隣国として平和的話し合いをしたい、
したい、と国際社会の中で常に言い続けて来た。

2、中国・韓国には行かずとも、
多くの国へ行き、どんどん発言をして来た。
そして、多くの国の賛同を得て来た。

中国として日本と会談をしないワケにはイカない立場。

そして、安倍ちゃんの意を谷内正太郎が根気強く中国側に伝えた。

習氏としては弱く見せると
国内の反日派から叩かれる。

これは中国で長年続けて来た反日教育が有るから、

中国はいまだに覇権主義を貫いている国。
隣国を丸吞みする国、
チベットを奪い、・モンゴルに半分の取り、
イスラムの国、東トルキスタン・新疆ウィグルも蹂躙し、
国内の少数民族50余の民も民族浄化の名の元、
痛みつけてる。

平和の為に、
中国がやらねばならぬのは、
軍隊を半分にし、
その半分の軍隊を砂漠の緑化事業に回せばいいのに、
空気は綺麗になり、
水は豊富になり、
食物は豊富になり、

民は喜び、
世界は中国を賞賛する。

星の見えない北京、
可哀想。


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最後の巨人

2014-09-19 21:20:49 | 愛国政治家
台湾・李登輝元総統、あすから訪日(産経新聞) - goo ニュース

私を捨て、名もいらぬ、
そんな人物、
吉田松陰、勝海舟、坂本竜馬、西郷隆盛、明治天皇、東郷平八郎、児玉源太郎、新渡戸稲造、孫文、夏目漱石、三島由紀夫、司馬遼太郎等々、
雲霞の如くいた時代の最後の巨人、

よくぞ、
よくぞ、生き延びたもので、
そして、台湾での無血民主化を成し遂げた人物、
自分を捨てて、国の行く末を良きモノにしたい一念、

それが蒋介石・蔣経国から殺されず、
最後には蔣経国から国の指導者に抜擢された、

その後も外省人からいつ殺されてもおかしくない状態の中、
台湾を民主化していった、

もう90歳過ぎた、
これが最後の日本かも、

哲人、農業学者、思想家、真っ正直な政治家、

一目、一目で良いので、また御拝顔致したく、

今回はお迎えにも行けず、残念だけど、


日本を叱咤する

21日の講演会、
もし、行きたい方、ご連絡下さい、
なんとか出来たら致します。

熊本城見物、


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気骨一番の政治家

2014-09-02 19:48:10 | 愛国政治家


稲田朋美は、現在の国会議員の中でも優秀さ、ピカ一
間違いない、
気骨のある政治家、


産経新聞より抜粋

安倍晋三首相は3日の自民党役員人事で、政策の要となる政調会長に稲田朋美行政改革担当相を据える決断をした。

同ポストに衆院当選3回の若手を起用するのは極めて異例。

ベテラン議員らの反発も予想される中、あえて「次のスターをつくるチャンスだ」との思いもあり、
人材育成の観点から抜擢(ばってき)に踏み切ったようだ。

 首相は平成24年12月の第2次政権発足にあたり、副大臣はおろか、政務官の経験もない稲田氏を行革相に起用した。

稲田氏は焦点となった公務員制度改革で、中央省庁の幹部人事を一元管理する内閣人事局の発足に尽力。

党内の反対派を粘り強く説得するなど、首相の期待に応えてきた。

 
政権の柱である経済政策「アベノミクス」は、「3本目の矢」となる新成長戦略が実現途上にある。

今後も党との連携が欠かせない中、首相は自らの意を体現する役割を稲田氏に期待したようだ。

 稲田氏の起用は、女性政策の強化の象徴とする狙いもあるが、

何よりも首相が重視したのは今後の人材育成だ。

「ポスト安倍」の人材が豊富とはいえない状況で、首相が目をかけてきたのが稲田氏だった。

稲田氏は首相が党幹事長代理を務めていた17年の郵政選挙で、造反組の「刺客」として立候補。

初当選翌年の18年には保守系の議員連盟「伝統と創造の会」を結成し、

自ら会長に就任。

戦後、日本が主権を回復した4月28日や、終戦の日の8月15日の靖国神社参拝を毎年欠かさない
中国などの反発がある中、閣僚就任後も節目の参拝を続け、信念の強さをみせた。

何より自民党、
特に同期の1回生が軒並み惨敗した21年の衆院選でも選挙区で再選を果たした粘り腰は首相の高い評価を得てきた。

 ただ、若手女性の三役起用は、厚遇されないベテラン・中堅議員の反発が必至だ。

首相周辺からも「稲田氏の起用はあり得ない。経験不足だ」との声が漏れるなど、首相も一時、逡巡(しゅんじゅん)した経緯がある。

果たして、首相が課した「試練」を乗り越えられるか。

ベテラン政治家が何をして来た、
惰眠を貪り、
金と権力の奪い合いばかりして来た連中、
早く引退したほうがいい、


朋ちゃん頑張れ~~
お父さんの目の黒い内に、総理大臣


この父にして、この娘有り、
気骨が品よく、強いのはこのお父さん譲り、
お父さん、最近身体の調子どうなんだろう、

また一緒に酒のみたいなあ
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強烈に日本を愛する人を選びます。

2014-02-03 21:29:00 | 愛国政治家
枡添は政治家としてもう『死に体』
それを自民党が助けてあげたようなモノ、
しかし、都知事に当選しても自民党に恩義を返さない人物で有ると考えます。
第一次安倍内閣の時、散々安倍首相の事を『馬鹿呼ばわり』
後ろから鉄砲撃つような人間、

舛添君は自分の身内の福祉もしないくせに偉そうに、福祉充実とは、
女房に暴力するような男、
お笑いか?
2億5千万円の政党助成金で自分の借金返済した男、
詐欺師か!
日本の日の丸を邪魔と言った事は許せん。
非国民だわ、

細川君、またもや人の口車に乗って、ノコノコ出て来た、
妖怪か。早く溶解した方がいいよ、
1億円の不正献金問題をシッカリ説明しなきゃ、
細川の裏には五輪の工事利権を求めて集まって来た妖怪どもがいる。

左翼弁護士の云う事は信用ならん、
と云うより、愛国心が一切ない、そんな奴が都知事になったら教育が日教組強くなる、
「日本は悪い国でした』「日本民族は悪い民族』なんて教えるから
親殺しを平気でやる子供が生まれる。

福島原発は人災、
それを皆知ってる筈、
人災事故、
国内でそれを余り報道しないメディア
海外の方が日本の原発が世界一安全で有るとよく知っている。

原発最稼働しなければ、
日本経済は良くならない。
化石燃料を1日100億円使ってる日本、
貿易は赤字がどんどん進む、

日本経済を強く、逞しくし、
世界に誇れる日本の歴史を国際社会に発信しなければならない。

自己を捨て、無私の人物を選ぶのが賢明、
愛国心が有り、先頭に立ち、陣頭指揮を取る漢、

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都知事選について、

2014-01-10 12:24:28 | 愛国政治家
各候補がほぼ出揃った。
消去法で

結果、誰に入れるか?
1、2期8年を任せられる人物。
2、ちゃんとした国家感を持った人物。
3、清廉潔白・無私の人物。

弁護士の宇都宮さんは論外、
何故なら、東京は大きな器、一つの国位の規模、
国家感を持たないような弁士では話にならんでしょう。

個人の保障・自由ばかり追求するのは上手いだろうが、
国家運営は無理、

桝添自信過剰・過去が汚い。

◎この人、このままだと、既に政治生命が徐々に薄れ消え行く存在だった。
 それを自民党が勝てる知名度の高い人物との計算で立候補出来た。
 安全パイとして時間切れで乗っただけとも言える。

昔の自民党のようなやり方、これじゃ、ダメ、

◎政策的には『外国人参政権賛成派』
 『韓国にもっと融資をしなければ』とも意見も持ち合わせている。
 都の職員の1割を在日にしようなどと言い出す。

 このお方、自己顕示欲の塊、
 DVだったのはその影響かも、
テレビ出てチョイと人気が有ると自信過剰が生じ、自民党と喧嘩して出た奴。

煽てに弱く、外国から煽てられると、とんでも無い政策をやってしまうかも、
国家感が無いのも、X

以下、他HPより転載、

外国人参政権賛成、靖国問題勉強会発起人の一人、自虐史観
タカ派=保守派と勘違いしている人がいるが、
尊敬する政治家 として 野中広務 を挙げるリベラル派、従ってマスコミ受けは良い。
2年前の参院選で参院政策審議会長の立場も弁えず安倍首相を猛烈批判し、
自民党大敗・現在の政局混乱の一因を作った有害議員
安倍首相攻撃の理由は、自虐史観のリベラル派ゆえの真正保守の安倍氏への反感のみと思われる。
なお、安倍首相の決断による衛藤晟一氏(参議院比例区、愛国度:S、真正保守・反日教組の急先鋒)の自民党復党について感想を求められて「百害あって一利なし」と発言

また、会見で日の丸の国旗が邪魔とぬかした。

大臣時代の消えない過去
厚生労働大臣の頃

◎細川の殿、もう既に76歳になる、
『殿ご乱心』
6年後の五輪の時は82歳、
政権投げ出し、佐川急便から1億円は??
あの資金は猪瀬の資金よりタチが悪い。

『原発反対』
日本経済衰退させたいのか?

原発稼働しないと、今年、景気浮上はしない。
年間4兆円の燃料を外国から買う、国費が減る

因みに、小泉にしろ、菅にしろ、この細川にしろ、鳩山にしろ、
元首相経験者のこれまで失敗を尻ぬぐいにしてるのが安倍晋三。

最後に田母神敏雄さん

この人、無私の人、
本当に日本の行く末を真剣に考えている。
この5年間位の田母神さんの活動には頭が下がる。

日本の行く末を心配し、啓蒙運動にまい進している姿には頭が下がる。
清廉潔白。

モノの筋を通す人、
この人なら石原慎太郎の意思を継ぎ、尖閣諸島の寄付金も上手く使う。

意外に頭も柔らかい。






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万歳、

2013-09-08 13:56:18 | 愛国政治家
東京に再び聖火=2020年夏季五輪―56年ぶり2度目(時事通信) - goo ニュース

朝方生中継見てて、 
 
ヨカッタ

十年、もっと前から、以上前から石原慎太郎が、東京でオリンピックを開催しよう!
と雄たけびを上げても、余り皆さんよく分かってなかった。
日本再生の為、一つの起爆剤としてオリンピックをやろう。
それがやっと、安倍晋三に引き継がれ開催決定、
これでアベノミッスクが順調に進む要因が整いつつある。

石原慎太郎の執念が実ったとも言えなくもない。
前回、500億円以上使った効果が今、実った。

日本を活性化、元気な国に再度したい石原慎太郎。
是非、2020年まで石原さん、生きていてくれ、

想えば、祖父岸信介が東京オリンピック開催させた。
今度は孫で有る安倍晋三が再度東京オリンピックへ漕ぎつけた。
因縁だな~~

経済を良くし、元気な国にし、
次、国民の民度を上げなければ意味が無い。

民族意識を高めなければイケない。
それが安倍ちゃんが言う
『美しい国』
その為には、教育が最重要。
日本を誇りに思い、郷土を愛する理念が無ければいけない。
国際社会に立ち向かって行くには底辺に流れる民族的誇りが日本の発展のベースとなる。

経済だけの為に政治ではダメ、
『仏作って、魂入れずになる』
経済良くし、
元気にして、
意識を高め、
その継続の為に、教育、
日本を誇れる国にしなければ、
安倍ちゃん頑張れ

退治すべきは、国内に存在する『反日勢力』
市民派と美名を名乗る輩達
市民派とは実は、反国家で有る。
奴等は
悪いメディアを巣窟としてる。
朝日新聞、NHK、並びに韓国・中国は今回の東京招致を反対していた。


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日本のオリンピックを

2013-09-07 13:52:45 | 愛国政治家
「東京五輪」へ支持訴え=安倍首相、IOC委員と面談―20年五輪招致(時事通信) - goo ニュース

『安心・安全』を前面に出して、ダントツで抜き出ていたオリンピック招致、
ここへ来て、汚染水問題が連日報道される、
これはネガティブキャンペーンとも言える。
これを凌駕するには事実と対策を正確に伝え、安全性を訴える
それが安倍ちゃんの仕事、
スピーチーをもう数十回練習してる安倍ちゃん、
想えば、祖父、岸信介が1964年の東京オリンピックを招致させた、
岸信介の孫が今度は招致、
因縁、
祖父、岸信介の屋敷、
安保反対のシュプレキコールの嵐が来た。
岸は膝の上で孫に、『安保賛成』『アンポさんせい~』
と教えた、
孫は屋敷の外の『安保反対』の向こうを張って、
あんぽさんせ~い、
と日本国旗を振りながら遊んでいた。
それが安倍晋三。
筋金入りの愛国者だと信じている。
その愛の力で、日本再出発の為にも日本でオリンピック、

オリンピックを起爆剤にして、再生への糸口としたい。

それにしても事故後、汚染水問題は原子力委員会が民主党政権の当時、提言していた。
それを放置した罪は重い。

放置問題
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本当の独立した国家にならなきゃ

2013-08-19 23:53:28 | 愛国政治家
集団的自衛権は憲法改正の露払い が、「日本を取り戻す」は時代錯誤(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース

安倍ちゃん頑張れ
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