思い出す、焼酎の里
熊本の山の中の小京都『人吉』の幽霊寺として有名な永国寺。

正面が永国寺。
歴史は意外に古く、室町時代初期の応永15年(1408)に実底和尚による開山。
今から約600年前の創立。
この寺は、西南戦争で熊本城を落とせず撤退し、
人吉に入った西郷隆盛が薩軍本営に定めた寺としても知られています。


その寺から西郷隆盛が宿舎として使っていた屋敷の先にその蔵元は有る。
この蔵元も古い、繊月酒造
この蔵元の行ったら必ず試飲して買わなきゃいけない焼酎が有る。
門外では販売されない焼酎、
なにせ約30年以上寝かせた古酒、
40度にしては飲みやすい。
凄い、

美味い、色は樽に入れ熟成させるからほんのり樫色、
しかし味はクリアー、
これはちょびり、ちょびりと飲むのいい、

チェイサーに水を飲みながら、
では直接蔵元へ行って買って来た『無言』が少しだけ在庫が有ります。
九州新幹線全線開通に伴い。
さて、話は戻り、
西郷隆盛の宿舎跡、

ここは司馬遼太郎も訪れ暫し、この庭園をず~~と眺めていたそうだ。

確かにこの庭園はいい、何処かでもみたような、
そうだ、昔の
小生の実家の昔の庭園と全く同じ形体、違いは池が小さい、
我御先祖様の庭園は池が2っ有り、
橋がかかっていた。
この屋敷の座敷で暫し休息、
連れの爺様・ばあ様もほ~~お!
この屋敷の物語りは司馬遼太郎の飛ぶが如くに出て来る。
その話はいずれ、
西郷隆盛の死で『薩摩武士の薩摩隼人』の精神も終わった。
西郷隆盛の死後、明治政府の汚職が無くなった。
熊本の山の中の小京都『人吉』の幽霊寺として有名な永国寺。

正面が永国寺。
歴史は意外に古く、室町時代初期の応永15年(1408)に実底和尚による開山。
今から約600年前の創立。
この寺は、西南戦争で熊本城を落とせず撤退し、
人吉に入った西郷隆盛が薩軍本営に定めた寺としても知られています。


その寺から西郷隆盛が宿舎として使っていた屋敷の先にその蔵元は有る。
この蔵元も古い、繊月酒造
この蔵元の行ったら必ず試飲して買わなきゃいけない焼酎が有る。
門外では販売されない焼酎、
なにせ約30年以上寝かせた古酒、
40度にしては飲みやすい。
凄い、

美味い、色は樽に入れ熟成させるからほんのり樫色、
しかし味はクリアー、
これはちょびり、ちょびりと飲むのいい、

チェイサーに水を飲みながら、
では直接蔵元へ行って買って来た『無言』が少しだけ在庫が有ります。
九州新幹線全線開通に伴い。
さて、話は戻り、
西郷隆盛の宿舎跡、

ここは司馬遼太郎も訪れ暫し、この庭園をず~~と眺めていたそうだ。

確かにこの庭園はいい、何処かでもみたような、
そうだ、昔の
小生の実家の昔の庭園と全く同じ形体、違いは池が小さい、
我御先祖様の庭園は池が2っ有り、
橋がかかっていた。
この屋敷の座敷で暫し休息、
連れの爺様・ばあ様もほ~~お!
この屋敷の物語りは司馬遼太郎の飛ぶが如くに出て来る。
その話はいずれ、
西郷隆盛の死で『薩摩武士の薩摩隼人』の精神も終わった。
西郷隆盛の死後、明治政府の汚職が無くなった。
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