平和の為に何をやれるか、愚行積善備忘録、園田幸二のブログ

人間『死ぬまでの暇潰し』と思ってみても、日本人として、日本文化を愛し、歴史伝統を護りたい。日本の安寧祈願。旅

日本を守る

2013-03-27 23:38:17 | 領土保全の為に
今後の日本の進む方向を考える。

日本の海防の最前線の元特殊部隊所属、
伊藤祐靖さんによる講演!

入場無料
4月6日(土)5時 東京都港区赤坂にて、

尖閣問題を考える会

尖閣諸島は元来から、日本固有の領土、
昔、鰹加工工場が有り、250人程度住み込んで働いていた。

こんな小さな船で石垣島から尖閣へ、
石垣島から尖閣諸島まで170キロ、

問題はごり押しする隣国。
既に中国は尖閣諸島は中国のモノだと断言し、
『確信的利益』とまでのたまう。
石原慎太郎の言葉を借りたら、
『お前の家に強盗入るぞ』
と宣言したようなモノ、

中国に押され押されて引くと土足でどんどん踏み込んで来る。

執拗に挑発してくる中国海軍、
今、アメリカ軍は居なくなった瞬間にフィリピンの離島に入り込んだ中国軍、

明日は我が身(日本)

海域防衛、
それを苦労して押さえてる海保の皆さんのご苦労、
気苦労、計り知れない。
忸怩たる想いはいかほどか!
中国、沖縄県も狙われてる。
沖縄は琉球自治区なんだと既にアドバルーンを上げてる。
あらゆる形で沖縄に入り込んでいる。

これからの日中関係、尖閣諸島が最大のキーワード、


1部、 尖閣問題を考える
講師:元海上自衛隊、特別任務部隊 『伊藤祐靖』



最新の画像もっと見る

コメントを投稿