平和の為に何をやれるか、愚行積善備忘録、園田幸二のブログ

人間『死ぬまでの暇潰し』と思ってみても、日本人として、日本文化を愛し、歴史伝統を護りたい。日本の安寧祈願。旅

膨大な税金をドブに捨ててる現実

2012-12-13 09:51:04 | 震災復興支援
生活保護費3兆7千億円。
その大部分が無駄に消えてる現状。

元気に働けるのに不正受給している人々、
外国人がそのシステムを悪用して不正受給している。
仕事も探さず、生活保護に甘えてる。

先ず、元気な若者20歳代~50歳未満の人への支給を一切中止、
生活出来なければ、施設へ、そこには無料で食べれる食堂、住まいも有る、
その後に仕事は施設で相談、
農業から農産物加工、販売、食堂、それに付随する
高齢者にも仕事を、
働かない若者も施設へ、そこで勉強

この際、生活保護施設を作った方がいい。

福島にその第一号を
住まいは一人用、二人用、
分別は
女子専用棟・男子専用棟・家族棟
高齢者用施設は管理棟の上や横に作る。(病気即対応)

風呂は銭湯形式、(皆が顔を合わせられる風呂)
コンビニの横に男女別24時間コインシャワーも用意。
道路を整備し、
管理棟に病院、その他、飲食店等を作り、
スーパーは作らない、
全部専門店、肉屋・野菜屋は地産地消の為、格安、
金物・文具も専門店。

働く場所、施設を隣接。大型農地を隣接させる。
畑には年中作物を作れる。ハウスも作る。
米・麦・ソバ・大豆等の畑や田んぼ、
花生産のハウス(年中花を作れる)・・仕事がある。
養鶏施設(卵・鶏肉)養豚施設・酪農施設(牛・馬)

70万人分の食糧を生産、自分達で食べる物は自分達で作る
その他は販売に回す、それが利益となり、施設の運営資金、賃金となる。

その加工工場をその横に隣接させる。(女性達が働ける)

居住区には食堂、24時間営業のレストランも作る。
そこで摂れた作物等で料理、賃金を得られるシステム作り、
賃金格差を設け、やる気をつけさせる。
人は助け合いながら生きてこそ楽しく生きれる。

高齢者の孤独死も減らせる。
若者に働く習慣をつけさせる。
働く幸せを身に着けさせる。

安全で楽しい一つの街、
そこでは盗難もなく、犯罪もなく、争い事もなく、
倫理観がしっかりした街。
モデル地区を早急作る

税金が投入されたらそれが活きる道こそ大切
今の生活保護はどぶに何兆円も捨ててるようなもの、
5年で20兆円になるなんて、

生活保護費を払わず、逆に生産性を持ち、この地区は税金を支払えるような状態になる


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