台風

ノロノロ台風が来てる
中心部、最大風速70メートル
どんなんか？😣
随分前の地震被害を思い出す
お墓の前面の灯籠が左右
倒れ方が半端ない、
あ～あ、大変だったなあ

灯籠を飾らないと
あと、二度と倒れないように補強

深祈り

8月15日がやって来る
日本民族にとって、
超貴重な日
二つの大事な日です。
⭕️一つはお盆、
御先祖御供養
一千五百年以上前から日本の風習、
御先祖様を供養し、
感謝し、これからもシッカリやりますと、
合掌し、心に念ずる日。
御先祖様を大切にするのは
叡知の基本。

⭕️もう一つ、
太平洋戦争の悔やみ日
戦争で亡くなられた皆様に心より哀悼を捧げる日
日本人全てを塗炭の苦しみの日々に陥れ、1億人総不孝、1億人総玉砕の手前迄日本は突き進んだ。
誰が日本を戦争に突入させたのか？
この事が余り議論されてない。
悲しい事実。
この愚行、
二度とこのような愚行は起こしてはならない。
人間の叡知と愚行が歴史
この歴史の中から何を学び、これからどうやって行くのか、
自己利益ばかり追及する政治家官僚、大企業のお偉いさん、
メディアに正義心は無し
草葉の陰から御先祖様達が嘆いている。

石丸真二のルーツ

最後に、石丸真二の守り神
の話。ゆっくり読んで下さい
石丸真二は広島県出身
今から450年前頃
安芸藩の毛利家の発祥の地で生まれた
地名は吉田町、
ココは吉田松陰のご先祖様の地。
毛利家は関ケ原で西軍に属して居たため、
領土を削られ、領土を取り上げられ、長州に押し込められた。
その時、毛利家の家臣団は
報酬がどーんと下がっても長州に付いて行った。
吉田松陰のご先祖も長州へ、た
歴史は流れ江戸末期
吉田松陰の教育をしたのは叔父の玉木文之進、
この玉木文之進の教育は苛烈を極めた、
私心を捨てろ～至誠第一、
話が長くなった
要は吉田松陰、

吉田松陰は明治維新の種を撒いた人物、
日の本、日本を守る為にどうすれば良いか
激烈な思想家、未来を
篤く説いた吉田松陰
司馬遼太郎曰く
維新初期に吉田松陰が出たから時代が激しく動いた
無私の人物、偉人。
現代、私欲まみれの、
政治家は自分の利益の為に日本に大損害を与えても知らん振り、
日本政治家は日本国民の毒人が政治家、
例を挙げれば切りがないが、
自分の懐増やす事に熱心
小池さんも
⭕️太陽光パネルを中国から大量購入し設置義務、
⭕️河野太郎も親中国の親玉
売国奴
⭕️岸田は悪省『財務省』の丁稚(デッチ)
この皆さん国民は食べ物
私服を肥やすだけ
口先だけ良い事言う、
国民負担率が上がるばかり
その分、
儲かるのは自分達だけ
二階は瞬間で百億円以上、
権力を使い、取り込んだか
逮捕されない。
河野は中国の
言いなりで金儲けに走る
岸田も同じ穴のムジナ
弟がインドネシアからの人材輸入会社
その利益の為に動く、

とにもかくにも
官僚機能は五十年で腐敗が始まる。

明治維新から日露戦争勝利まで約４０年の奇跡の成長
誰がやった
指導者は政治家
しかし、その後劣化が、始まる
政治家と官僚の愚行に、メディアの目眩ましで、
日本敗戦へ
国民は塗炭の苦しみを味わう
しかし、奇跡の復活
東京オリンピックまで約２０年
誰が指導した、
日本の政治家、
しかし、
それから政治家と官僚
それにメディアの腐敗が始まる、田中政治で
金、金、金、の政治流行り
石原慎太郎等が異を唱えが、腐敗は終わらないどころか、金権政治流行り

昔、政治家をやると
『井戸塀』になる(貧乏人)
要は御先祖様からの田畑な無くなり、井戸と塀しかない状態なると言われた
しかし、今では、
金持ちの金儲けの手段の一つ、
政治屋の時代
現実、
今から三十年前は
税金が２０%
今は50%
これ政治屋の仕業

変えなければ
神様が見ている
こんな日本になって嘆いて居る
やっと戻ります
石丸真二の地元神社
吉田松陰の御先祖様以前から有る古い神社『清神社』

毛利家からも篤く信仰され、この神社、
吉田の地を素盞鳴尊(すさのうのみこと)の八岐大蛇(やまたのおろち)退治、伝説の地とする説があります。

外的で有る半島からの侵入者を退治した、

日本守護、誠実無比の吉田松陰の霊魂が石丸真二を動かしてるのかも、
続きはまた
確かに、維新の時の
奇兵隊、アレは不思議
成り立ちが、
廻りが、ドンドン増えて行った
誰が金出したの、
確かに、白石正一朗とか居たが、誰もかしこも、
ほぼ手弁当で、
戦闘に飛び込んで行く
そのファーストペンギンは
吉田松陰だったのは間違い無し、

石丸真二、都知事選へ

まあ、大変
⭕️学歴詐称の小池、
図々しいおばさん
⭕️二番じゃ駄目なんですか蓮舫、カリカリ婆さん
⭕️田母神俊雄先生
タモさん～
頑張れ石丸真二
若い石丸真二さん、
浮動票が石丸さんに
どっさり回ればなあ

政府から見捨てられた能登半島

日本政府から捨てられた能登半島と、
言えなくも無い、
能登半島地震、
政府は予備費から小出しだけ、
言われて、チョイ出しチョイ出し、
能登地震からもう5ヶ月、
まだインフラが進まない
水が出ない所が沢山
遅々と進まない復興
国(政府)の考えは住民が少ない場所、
金出せない、財務相
過疎が一気に進む
嘆かわし、
岸田は先頭に立って復興に取り組むと言った、
口だけ総理

この際、日本は能登半島を
『夢半島』にしたら良い
⭕️輪島朝市の通りをシッカリ整備し、
多くの人が楽しく仕事出来るようにしたら良い
道幅広くし、
浅い小さな小川を通し、
夏はその小川に果物冷やしたり、
飲み物冷やしたり、
万が一の時は防災の役に立つ、
朝市の通りの裏に住宅(耐震)が並び、その前に半島野菜畑

大きな駐車場
市場通りは建物は昔ながらの風情
電柱も無く、
近くに『道の駅』
地元食材食道
地元食材のカフェ
地元食材の炭火焼き屋
夜は夜市
大規模な復興、
そして耐震住宅商店を復活

⭕️能登半島の海に面した棚田、
能登半島の輪島市白米町にある白米千枚田。
海に面した約4ヘクタールの斜面に1004枚もの小さな田が連なる棚田で、
農林水産省の「つなぐ棚田百選」や
文化庁の「国指定文化財名勝」にも指定されています
あの棚田をシッカリ整備し、
能登半島『棚田オーナー』
制度を募集し、１００人のオーナーを、

棚田カフェを作る
ここの米を釜炊きして、
棚田おにぎり、味噌汁
漬物、


残したい日本の文化歴史

政財界キックバック時代

キックバックは政治家だけではない
経団連は自民党に年間２４億円の献金
何故多額の献金
経団連会長はコレは
『社会貢献です』と、のうのうと発言

政財界は腐った馴れ合い富裕層の特権利権にまみれた社交界

国民から搾取ばかり発案し、税をむしる取る財務省
よって、
財務省はあちらこちらに担当者を゙派遣し説明に奔走、

自民党や野党、各企業や、メディアにも
『日本は借金だらけ
だから税を゙国民から徴収はもっとしないと、
孫ひ孫に負担が及ぶ
増税は仕方ない』
⬇
財務省の指示に
自民党はせっせと増税案を゙作り実行
野党も゙反対しない
⬇
消費税を゙値上げするのは
将来の為と言って
嘘だわ、
⬇
消費税は
大手企業が国から還付金を゙
貰える資金に、🔁
還流される
その額にビックリ😂
約２兆円弱🔁
⬇
そんな事を゙してくれる自民党、財務省に経団連は
高級料亭で接待、
挙げ句、
礼金（献金）
コレを゙キックバックと
言わず、何と言う。
⬇
財務省は家庭で言えば
奥さん（大蔵省）
しかし、
節約一切しない悪妻（財務省）

そのネットワーク-情報収集能力は凄い
警察同様に強制権を゙持つ、
⬇
財務省は政府に無駄な゙社団法人を゙削れ（節約）とは一切言わない
何故か、
その社団法人に財務省から天下る先🔁
そこで席だけ置き、
多額の給与、退職金
部屋付、車付とかも有る立場の者も゙居る😂
財務省は自分達に自分でキックバックするシステムを゙構築してる😂
🟠経団連も゙自民党も゙財務省も゙
メディアも゙
一般市民の方は向いてくれない
明治維新の頃、命掛けて活動した、高杉晋作
西郷隆盛、坂本龍馬、
吉田松陰みたいな人物は出て来ないのかぁ
司馬遼太郎は言った
官僚機関は五十年すれば腐り切った機関になると、
お金持ちの経団連、自民党、財務省等は
恥を知れ

体力作り

小さな頃、虚弱体質で
毎朝、ヤギの乳を゙貰いに
行っていた、歩いて行っていた多分、片道２０分以上だったとかと、
往復４０分以上、
ヤギの乳を゙現場で飲み
水筒に入れ、持ち帰り
自宅でも飲んだ。
朝、起きて、
あの往復の運動が効いた

朝飯もシッカリ食べるようになった、
ヤギ乳➕歩き＝健康、
結果＝強い身体に、

日本人だなあ

こんなポスター作り
貼りに廻るなんて
ビックリ
感動

暑さに負けず

夏の暑さが
夏の熱さに変わってる

東京ドーム野球観戦

観戦行きたい方は早目に、
有り難い
7月の空席
7日（金）vsDeNA
12日（水）vs広島
28日（金）vs中日
29日（土）vs中日

8月
1日（火）vsヤクルト
10日（木）vs阪神
12日（土）vsDeNA
13日（日）vsDeNA
23日（水）vsヤクルト
24日（木）vsヤクルト
東京ドームチケット
内野2階席、各2席
ご希望の方は
早目に申し込んで下さい
早い者勝ちです
お金は不要です

骨が

アレ

㊗️赤飯お土産に

㊗️お祝い用赤飯
ささげたっぷり
これは売ってない
作らないと無い
ささげたっぷりが食べたい
先着、多分１２人分

捨てられた白菜苗

だいぶ大きく力強くなったなあ、
あと一株も、あんなにも小さな貧弱状態から徐々に
冬の寒さにも負けず
植え替えしてやらないと
大きくならない

k1

京太郎

釈迦入滅

彷徨の歌人僧、『西行』
『願わくは
花の下にて
春死なん
その如月の
望月の頃』
なんと素敵な、

釈迦の入滅の日は
昨日の2月15日。
平安時代の歌人・西行法師は、出来ることなら同じ日の、桜の花の下で死にたいとの願い
(旧暦なので実際は3月中旬)
実際亡くなったのは2月16日。
つまり今日！
梅は満開、
西行が愛した桜はまだ