あう、あったけち

「あう、あんどう、そごんどうとけい、たらがって？」
「こしのやめでもそか？」
「ごらごらしんのうと、ひのくれろわ！」
「はんずめ、いしゃさまげい、いこうどうが、くすりのきこまで、ヘーてーかかるていや」
「あう、そごんか、でーじにせよ、ほいじゃのう」

しゃじくのあめ

きねいと、けいはあんにもできんのうほど、ようきのわるからら。きねいはきりで、よっぴてあめのふったあらら。
「しゅうとかみなり、こじゅうとなずま、よめは、しゃじくのあめとなる」てよほどで、あんにもしゃずに、えのなかで、ようらしたあらら。
「しゃじくをふらすがごとく」だらーよ。あめふりやくに、あっちゃん、こっちゃんへいみこうが、あだんも、なれんなからら。

はいく

はいくいこごん。ごらごらよ。もうみに、まみまみ。
ごらごらえーめ、もうみにそだら、はいく、はいく。
とーんめてに、でんのうと、まにあいんなか。
そごんどうと、ましゃくにあいんなか！。そいでものう、あだんかやってたもうるのうは！
やましゃんでとうが、はや、もどってくのーわ。

なのたとひと

ここにいようか、なのたとなかに、いとどなのたと、なのなかに。
これでよけぞな、このみで、よけぞ、わがなおもいで、なもたたず。
むかしなじみと、べねがらぞめは、いろはさめても、きはぬけぬ。
やいたかんもの、めのふこほどに、おもいはすれども、でてあわぬ。
やまにすておかれろ、かんものみでも、とりくらいに、なろわやだ。
とんめてーに、おきて、あんだー、かんだー、やろことがしっかりあろだら。あにーてよだか、まんのいいかただあば、やぼようどうが、ほいでもすきどうことうは、ぶっちゃっておけんなか。しんていに？まっちょうじきに！あんでもよう。やったあれば、あだんかなるのうは。
わが　HP　もさっぱりすすみんのうが、まばってけろひともおじゃるかのう？

えーむ

えーむ、みく、とーぶれる
みく足には泥がつく、まだまだえーみんのーと着きんなか、どこーそごんとーぶれてみこ。

「うくからも、へーれるかのう？はやとしどおんて、あっちからどうと、えーもが、げっすりだらよ。」
「そごんでおじゃる、今度きとう時は、ここからおじゃりやれ」
「おかげさま！」