いよいよ今年も残りわずかですネ
すぐに新しい年が始まります!新品ですよw
このブログも何だかんだ、すったもんだで何とか続きました
今年の最終投稿は・・今日かな?
数少ない読者の皆様ご支援有難う御座いました!
年明けは多分6日辺りからになると思います
ちょいと暫く旅に出ますので旅先から投稿するかもしれません
さぁ!今日は・・・
チビビスケたちも年末が近いので外に出たいと大騒ぎ
その前に私はこっそり温泉に浸かりました
以前(建替えてから20年は経ちますかね?)は濃~い白濁した猿倉引き湯100%の湯屋があったんですが
現在はこのモダンな建物でお湯もかなりマイルドに使用されています
(旧湯屋は今年の秋に完全に取り壊されました)
十和田市 市民の家
住所:〒034-0303 青森県十和田市法量焼山64-164
電話:0176-74-2007
入浴券購入し受付に渡して奥へと進みますと脱衣所入り口があります
マッサージチェアの奥には女子入り口
こちらは男子の入り口です
階段が見えますがこちらを登ると休憩スペースがありますョ
広くて清潔です♪
窓からの見晴らしもいいんです♪
では脱衣所へ戻りますが・・それなりに綺麗です
気になったのは天井の照明の数!
多すぎ(笑
気が向きましたよ
浴室へは引き戸から出入りしますが閉鎖性がありますので貴重品等の盗難
・紛失が気になる方はロッカーや受付に預けた方が良いと思いますョ
浴室へ入ってすぐ脇にサウナ入り口があります
その横に水道水の水風呂
こちらは以前使われていた掛け湯壷
適温大浴槽(42℃位)はジャグジー併設で画像には無いですが階段構造物下に排湯ポイントがあります
別アングル
大浴槽隣り合わせに半月形の熱め浴槽(44℃位)
湯口は大浴槽と熱め浴槽半分コ形(笑
微かですが湯の花も見受けられます
湯気抜けは余り良いとは思えません
洗い場のカラン数は多めで個別洗い場も備えられています
私は一階部分を”下の湯”と勝手に呼んでいますw
下の湯からこちらの階段を登ると(階段滑りやすい時があるので注意です)・・・
私の1番お気に入り且つ硫黄臭が1番感知できる”上の湯”です(43℃位)
湯口からも硫黄臭を感知できます
すこ~し笹濁りしている様子わかりますか?(セッキーシステム登場!)
湯花も少しだけ多い気がします
窓からの見晴らしもいいんです♪
上の湯から下の湯を眺める
新築当初はもっと硫黄臭があり濁りも強く湯花も多かったと記憶していますが
カランの腐食やその他金属類の腐食、利用客から”湯花=汚れ”勘違いの苦情などから
現在の湯使いとなったと思われます(猿倉と焼山の独自泉混合かな?)
何れにせよ・・大変マイルドなお湯なので普通に入るには申し分ないお湯です!
そろそろ十和田湖温泉スキー場もフルオープンしますので
遊んだ後はこちらに寄って(隣だし)疲れを癒してみては如何でしょうか?
建物から出たらチビビスケたちが雪で遊んでいました
ヤーヤー
ノボレノボレ
タカイナァー ナァー
ワッ!○×△□
さて、落ち着かないチビスケたちは猿倉引き湯源泉に近いお湯の臭いを感知して走り出しました
コチニ イイユ アルゾー
ハコノユ?
こちらのお湯は濃いんです♪ 湯温も44℃超え位かな?
親切に座布団も置いてありました
おもちゃも置いてあり・・・・・ヤーヤー ワーワー
以前無かった小細工・・・水琴窟?って表示されていますけど窟は違うんじゃないかな?
水琴でいいんじゃない? と思いつつもチビビスケたちは関係なく遊んでいます♪
バベキュ ゴッコダァー
こに公園は夜間電飾で綺麗に飾られますよ♪
最後に・・・ナカヨシー
チビスケたちも楽しんだので十和田湖温泉郷(焼山)を後にします・・・が!
騒いだ分”ハラヘター”と騒ぎ出す始末
では帰り道に蕎麦屋さんに寄りました
食事処 おいらせ本店
住所:〒034-0301 青森県十和田市奥瀬字小沢口90-1
TEL:0176-72-3113
営業時間:11:00~20:30(ラストオーダー20:00)
そりゃ~山形とかと比べれば違いますがこの地域だとかなり美味しい蕎麦を提供してくれます
ナンダ?
アチー!
ナニニ シヨカナー
私は”おおもり蕎麦”を選びました♪・・・・ウマソダナー
M嬢は海老天そばでございます
ウメ
ウメ・・・といきたい所ですがチビビスケは骨を離しませんw
チビビスケたちにはタレは必要ないようで(笑
お腹も一杯、良いお湯にも浸かりました♪
帰りの車の中ではぐっすりと寝込むチビビスケたちでした。
この温泉コースでもう1点道の駅のソフトクリームという手もあるのですが
今回はそのまま帰りました。
ここまでは八戸~東北町方面からは冬期間でも難なくいける場所なので
時間が許す方は訪れてみては如何でしょうか?
では
では~
すぐに新しい年が始まります!新品ですよw
このブログも何だかんだ、すったもんだで何とか続きました
今年の最終投稿は・・今日かな?
数少ない読者の皆様ご支援有難う御座いました!
年明けは多分6日辺りからになると思います
ちょいと暫く旅に出ますので旅先から投稿するかもしれません
さぁ!今日は・・・
チビビスケたちも年末が近いので外に出たいと大騒ぎ
その前に私はこっそり温泉に浸かりました
以前(建替えてから20年は経ちますかね?)は濃~い白濁した猿倉引き湯100%の湯屋があったんですが
現在はこのモダンな建物でお湯もかなりマイルドに使用されています
(旧湯屋は今年の秋に完全に取り壊されました)
十和田市 市民の家
住所:〒034-0303 青森県十和田市法量焼山64-164
電話:0176-74-2007
入浴券購入し受付に渡して奥へと進みますと脱衣所入り口があります
マッサージチェアの奥には女子入り口
こちらは男子の入り口です
階段が見えますがこちらを登ると休憩スペースがありますョ
広くて清潔です♪
窓からの見晴らしもいいんです♪
では脱衣所へ戻りますが・・それなりに綺麗です
気になったのは天井の照明の数!
多すぎ(笑
気が向きましたよ
浴室へは引き戸から出入りしますが閉鎖性がありますので貴重品等の盗難
・紛失が気になる方はロッカーや受付に預けた方が良いと思いますョ
浴室へ入ってすぐ脇にサウナ入り口があります
その横に水道水の水風呂
こちらは以前使われていた掛け湯壷
適温大浴槽(42℃位)はジャグジー併設で画像には無いですが階段構造物下に排湯ポイントがあります
別アングル
大浴槽隣り合わせに半月形の熱め浴槽(44℃位)
湯口は大浴槽と熱め浴槽半分コ形(笑
微かですが湯の花も見受けられます
湯気抜けは余り良いとは思えません
洗い場のカラン数は多めで個別洗い場も備えられています
私は一階部分を”下の湯”と勝手に呼んでいますw
下の湯からこちらの階段を登ると(階段滑りやすい時があるので注意です)・・・
私の1番お気に入り且つ硫黄臭が1番感知できる”上の湯”です(43℃位)
湯口からも硫黄臭を感知できます
すこ~し笹濁りしている様子わかりますか?(セッキーシステム登場!)
湯花も少しだけ多い気がします
窓からの見晴らしもいいんです♪
上の湯から下の湯を眺める
新築当初はもっと硫黄臭があり濁りも強く湯花も多かったと記憶していますが
カランの腐食やその他金属類の腐食、利用客から”湯花=汚れ”勘違いの苦情などから
現在の湯使いとなったと思われます(猿倉と焼山の独自泉混合かな?)
何れにせよ・・大変マイルドなお湯なので普通に入るには申し分ないお湯です!
そろそろ十和田湖温泉スキー場もフルオープンしますので
遊んだ後はこちらに寄って(隣だし)疲れを癒してみては如何でしょうか?
建物から出たらチビビスケたちが雪で遊んでいました
ヤーヤー
ノボレノボレ
タカイナァー ナァー
ワッ!○×△□
さて、落ち着かないチビスケたちは猿倉引き湯源泉に近いお湯の臭いを感知して走り出しました
コチニ イイユ アルゾー
ハコノユ?
こちらのお湯は濃いんです♪ 湯温も44℃超え位かな?
親切に座布団も置いてありました
おもちゃも置いてあり・・・・・ヤーヤー ワーワー
以前無かった小細工・・・水琴窟?って表示されていますけど窟は違うんじゃないかな?
水琴でいいんじゃない? と思いつつもチビビスケたちは関係なく遊んでいます♪
バベキュ ゴッコダァー
こに公園は夜間電飾で綺麗に飾られますよ♪
最後に・・・ナカヨシー
チビスケたちも楽しんだので十和田湖温泉郷(焼山)を後にします・・・が!
騒いだ分”ハラヘター”と騒ぎ出す始末
では帰り道に蕎麦屋さんに寄りました
食事処 おいらせ本店
住所:〒034-0301 青森県十和田市奥瀬字小沢口90-1
TEL:0176-72-3113
営業時間:11:00~20:30(ラストオーダー20:00)
そりゃ~山形とかと比べれば違いますがこの地域だとかなり美味しい蕎麦を提供してくれます
ナンダ?
アチー!
ナニニ シヨカナー
私は”おおもり蕎麦”を選びました♪・・・・ウマソダナー
M嬢は海老天そばでございます
ウメ
ウメ・・・といきたい所ですがチビビスケは骨を離しませんw
チビビスケたちにはタレは必要ないようで(笑
お腹も一杯、良いお湯にも浸かりました♪
帰りの車の中ではぐっすりと寝込むチビビスケたちでした。
この温泉コースでもう1点道の駅のソフトクリームという手もあるのですが
今回はそのまま帰りました。
ここまでは八戸~東北町方面からは冬期間でも難なくいける場所なので
時間が許す方は訪れてみては如何でしょうか?
では
では~
本日が今年最後の休みですw
でも温泉に限って言えば、平日休みのメリットはかなりのものなので納得しています。(^^)
そう言えば、以前この辺りで新源泉が発掘されたと新聞に取り上げられていましたが、その後どうなったんでしょう!?
ぶっちゃけ私も記憶していますがその後はわかっていません・・と言うか気にしてない(汗
たしか単純泉が沸いたと言う記憶がある程度です。
この焼山で使われている混合泉は猿+谷+蔦と言うとんでもない贅沢な混合泉です。
どのような比率で混合されているかはわかりかねますがこの施設に関しては私の小さい頃とは
まったく違う湯使いです。
昔は、湯船は木造でお湯は酸ヶ湯千人風呂くらいの濃い白濁だったんですよ!