はい! 12月も2週目の週末ですね あと残すところ21日で今年も終わり
22日目には新品ピカピカの新しい年が始まりますよ!! 新品ですよ(^0^)
さぁ時間なんて戻りゃあしません 先に進むのみですよ! 皆さん頑張ろネ♪
ブログ上では2016年1月の後半です! ブログ上では画像の雪景色も実際の日時とシンクロし始めていますねw
さて今回は近場でチョロチョロ S氏の島を荒しに出かけましたよ(笑
始まりはこちら
三沢空港温泉
所在地:〒033-0024 青森県三沢市東岡三沢1丁目83−90
TEL:0176-53-4167、営業時間:0530—0000、休業日:基本無し、駐車場:有・広い
青森県に2つしか無い空の玄関口の1つである三沢空港から三沢市へ出向く
最初の信号のある交差点の角にある温泉施設です
まぁ空港から歩いても5分かな? 車なら1、2分ってとこでしょうか?
三沢市のほとんどの温泉施設は年中無休で早朝より深夜まで営業しています
源泉掛け流しではない施設を探す方が大変な位湯量豊富で近隣住民の生活の一部となっています
古い時代は家の風呂を沸かすより金が掛からんとか、家の風呂は寒くて体も温まらないとかで
大抵の方は温泉に出向いていました 現在は大抵の家がユニットバス装備なので寒くはないのですが
方言で言えば 狭く水道の沸かしでは温まらず ”あずましくない”んです
温泉が皆無の地域や点在しているが高い使用料を支払って温泉に浸かられている方々には
特異に見えるかもしれませんが 青森県人はお湯を楽しむでは無くて体を洗いに行くと言う目的で
温泉に出向く方がほとんどなんです・・・嘘だと思ったら来てみて下さいね(笑
そうそう青森県利用者の特徴はもう1つあります。 それは洗い場の占有です
皆それぞれのお風呂セットを持参して洗い場に置きっぱなしてサウナやお湯に浸かるんです
体験した方もいるかもしれませんが
洗い場にはほとんど人が居ないのに全く空いていないっていう状況・・・
居ないんだったら使わせてもらおうって使ってると占有者が現れて嫌な顔や文句を言ってくる
まぁ地域性の問題だから 何言っても仕方ないんですがね(^^;
さて券売機にて入浴券を購入(大人350円)し受付へと渡します
ロビーは休憩所も兼ねてるので広くてゆっくりできます
さぁ脱衣所へ
脱衣所も広くて使い勝手が良いです そうそう!三沢には米軍基地があるので外人さんも結構利用しますよ
いいねぇ~分煙 こうじゃなくっちゃ
お風呂へと参ります
イイですね~ 湯けむりに映える斜光
ザンザコ掛け流しなので浴室内は温泉ミストで一杯です♪
水飲み場も気遣いが嬉しいですね 大人の高さと子供向けの高さ これはあまり他で見た事無いです
サウナ室は青森の必須アイテムでしょうかね
水風呂も広いですじゃ
こりゃあスポーツ直後には効果覿面な電気風呂
ブロー付寝湯
こちら空港温泉の泉質はアルカリ単純泉でPh約8、成分総計0.3gの薄モール色でツルツルした肌触りの
Theアル単って感じのお湯です このお湯は万人受けするお湯だと思いますよ(^^)
こちらが主浴槽、43℃程度のお湯がジャガジャガ掛け流されて利用されています
一部ジャグッたりブロッたりしています
こちらが主浴槽の湯口です
不思議な構造物の一部 ベンチですな
更に露天風呂もあるんです!
露天風呂湯口はこちら
浴槽から離されていてスロープ状の場所を流れる事によって温度を適温化すると言う面白い構造
もちろん掛け流し
内湯にあると他人に迷惑が掛かりそうな打たせ湯 ここはお外にあるので気分良く打たせられますよ
この壁付けのボタンを押すと・・・
一定時間ドバドバ(^^♪
アルカリ泉はいいねぇ~かなりのツルツル度です
さぁ体が目覚めましたぞ! いざS氏の島へ(笑
では
では~
訪問日:2016年1月
22日目には新品ピカピカの新しい年が始まりますよ!! 新品ですよ(^0^)
さぁ時間なんて戻りゃあしません 先に進むのみですよ! 皆さん頑張ろネ♪
ブログ上では2016年1月の後半です! ブログ上では画像の雪景色も実際の日時とシンクロし始めていますねw
さて今回は近場でチョロチョロ S氏の島を荒しに出かけましたよ(笑
始まりはこちら
三沢空港温泉
所在地:〒033-0024 青森県三沢市東岡三沢1丁目83−90
TEL:0176-53-4167、営業時間:0530—0000、休業日:基本無し、駐車場:有・広い
青森県に2つしか無い空の玄関口の1つである三沢空港から三沢市へ出向く
最初の信号のある交差点の角にある温泉施設です
まぁ空港から歩いても5分かな? 車なら1、2分ってとこでしょうか?
三沢市のほとんどの温泉施設は年中無休で早朝より深夜まで営業しています
源泉掛け流しではない施設を探す方が大変な位湯量豊富で近隣住民の生活の一部となっています
古い時代は家の風呂を沸かすより金が掛からんとか、家の風呂は寒くて体も温まらないとかで
大抵の方は温泉に出向いていました 現在は大抵の家がユニットバス装備なので寒くはないのですが
方言で言えば 狭く水道の沸かしでは温まらず ”あずましくない”んです
温泉が皆無の地域や点在しているが高い使用料を支払って温泉に浸かられている方々には
特異に見えるかもしれませんが 青森県人はお湯を楽しむでは無くて体を洗いに行くと言う目的で
温泉に出向く方がほとんどなんです・・・嘘だと思ったら来てみて下さいね(笑
そうそう青森県利用者の特徴はもう1つあります。 それは洗い場の占有です
皆それぞれのお風呂セットを持参して洗い場に置きっぱなしてサウナやお湯に浸かるんです
体験した方もいるかもしれませんが
洗い場にはほとんど人が居ないのに全く空いていないっていう状況・・・
居ないんだったら使わせてもらおうって使ってると占有者が現れて嫌な顔や文句を言ってくる
まぁ地域性の問題だから 何言っても仕方ないんですがね(^^;
さて券売機にて入浴券を購入(大人350円)し受付へと渡します
ロビーは休憩所も兼ねてるので広くてゆっくりできます
さぁ脱衣所へ
脱衣所も広くて使い勝手が良いです そうそう!三沢には米軍基地があるので外人さんも結構利用しますよ
いいねぇ~分煙 こうじゃなくっちゃ
お風呂へと参ります
イイですね~ 湯けむりに映える斜光
ザンザコ掛け流しなので浴室内は温泉ミストで一杯です♪
水飲み場も気遣いが嬉しいですね 大人の高さと子供向けの高さ これはあまり他で見た事無いです
サウナ室は青森の必須アイテムでしょうかね
水風呂も広いですじゃ
こりゃあスポーツ直後には効果覿面な電気風呂
ブロー付寝湯
こちら空港温泉の泉質はアルカリ単純泉でPh約8、成分総計0.3gの薄モール色でツルツルした肌触りの
Theアル単って感じのお湯です このお湯は万人受けするお湯だと思いますよ(^^)
こちらが主浴槽、43℃程度のお湯がジャガジャガ掛け流されて利用されています
一部ジャグッたりブロッたりしています
こちらが主浴槽の湯口です
不思議な構造物の一部 ベンチですな
更に露天風呂もあるんです!
露天風呂湯口はこちら
浴槽から離されていてスロープ状の場所を流れる事によって温度を適温化すると言う面白い構造
もちろん掛け流し
内湯にあると他人に迷惑が掛かりそうな打たせ湯 ここはお外にあるので気分良く打たせられますよ
この壁付けのボタンを押すと・・・
一定時間ドバドバ(^^♪
アルカリ泉はいいねぇ~かなりのツルツル度です
さぁ体が目覚めましたぞ! いざS氏の島へ(笑
では
では~
訪問日:2016年1月
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます