今度は仙荘湯田川さんのお隣へ寄りましたよ
甚内旅館
所在地:〒997-0752 山形県鶴岡市湯田川乙16
電話:0235-35-2151、日帰り可能時間:1100-1600、休館日:基本無し、駐車場:無し・近隣共同駐車場利用
いくら芒硝泉とは言え歩いて1分以内じゃあ汗もかいています(笑
かといって歩く距離が長いと冷えの湯なので寒くなります・・う~ん難しいもんです
受付を済ませてさっさと浴室へ向かいますよ
玄関先で見かけた金魚鉢・・本物も混じってたかな?
ハイ到着!
脱衣所は湯田川標準サイズですね♪
さぁ浴室です! 壁の高さが絶妙ですね 声を掛け合うのに支障が出ませんよ
甚内さんは内装と言い浴室と言い明るいですね♪ 天井湯気抜きのシルエットがたまりませんなぁ
浴槽は1つ!無論田の湯の向かいなので ザンザンかけ流し♪
カランは湯田川標準的設置数
窓からは庭園風の庭が見れます 手入れもちゃんとなされていますね♪
湯船は深めですが ステップ兼腰掛がありますよ
湯口はこれまた変わった形 湯田川の湯口は個性がありますね
↑こびりつく芒硝成分もいい感じだしてます
曇りなき・・・笑
いや~やはりどこに行っても素晴らしい 奇跡の源泉です♪
お湯が止まってはいましたが理太夫さんの近くには足湯もありましたよ
さてその斜め向かいに湯田川の代表的な共同湯”正面湯”さんがあります。
正面湯共同浴場 利用可能時間:0700-1900(清掃時入浴不可:月~土0900-1100、日0900-1000)
↓↓↓この画像は到着時 早々に外観をパチリ!
実際に入浴したのは夜なんですが 早々にパチリの理由は↓↓↓これ
↑酒飲んでからのパチリはこんなものですから(笑 ・・・しかし同じ状態で撮影したDanさんの画像はしっかりしてたな
これはカメラの性能差だ うん! そうに違いない(笑
こちらは今回湯田川宿泊なのでお宿の方に開けていただきました
ハイテクなロックを開錠していただき中へと入ります
ハイテクなので危険なんです!
脱衣所は田の湯よりチョッと広いですね
もう脱衣所の目の前 間近に浴槽が見えるもんだから早く入りたいんです
こんばんわ~と先客の皆様方にご挨拶をしたうえで浴槽写真をパチリ!
男女間のしきりにある共通空間はこれだけなので声かけるときはでかい声が必要ですね(^^;
相変わらずのドンドコかけ流し!
湯口はこちらで このお湯が美味いんですよね♪
一片の曇り無き・・・笑
こりゃあ 癒し以外の何者でもないです♪♪
湯田川で一番初めに浸かったのがこの正面湯でした 色々と良い思い出もここにはあるので
本当に心体共に気持ち良く浸かることができました(^^)
さて時間を数泉の時間に戻します!
ここで私からの提案で湯野浜行きましょうとお誘いしました
実は前回取りこぼした所がありどうしても立ち寄りたかったのです
その上でTeamDさんが未湯の施設もあったので意見が一致 さぁいくべぇと湯野浜へ向かいました!
そうですね次は塩化物泉 温まりの湯です(笑
では
では~
訪問日:2016年2月
甚内旅館
所在地:〒997-0752 山形県鶴岡市湯田川乙16
電話:0235-35-2151、日帰り可能時間:1100-1600、休館日:基本無し、駐車場:無し・近隣共同駐車場利用
いくら芒硝泉とは言え歩いて1分以内じゃあ汗もかいています(笑
かといって歩く距離が長いと冷えの湯なので寒くなります・・う~ん難しいもんです
受付を済ませてさっさと浴室へ向かいますよ
玄関先で見かけた金魚鉢・・本物も混じってたかな?
ハイ到着!
脱衣所は湯田川標準サイズですね♪
さぁ浴室です! 壁の高さが絶妙ですね 声を掛け合うのに支障が出ませんよ
甚内さんは内装と言い浴室と言い明るいですね♪ 天井湯気抜きのシルエットがたまりませんなぁ
浴槽は1つ!無論田の湯の向かいなので ザンザンかけ流し♪
カランは湯田川標準的設置数
窓からは庭園風の庭が見れます 手入れもちゃんとなされていますね♪
湯船は深めですが ステップ兼腰掛がありますよ
湯口はこれまた変わった形 湯田川の湯口は個性がありますね
↑こびりつく芒硝成分もいい感じだしてます
曇りなき・・・笑
いや~やはりどこに行っても素晴らしい 奇跡の源泉です♪
お湯が止まってはいましたが理太夫さんの近くには足湯もありましたよ
さてその斜め向かいに湯田川の代表的な共同湯”正面湯”さんがあります。
正面湯共同浴場 利用可能時間:0700-1900(清掃時入浴不可:月~土0900-1100、日0900-1000)
↓↓↓この画像は到着時 早々に外観をパチリ!
実際に入浴したのは夜なんですが 早々にパチリの理由は↓↓↓これ
↑酒飲んでからのパチリはこんなものですから(笑 ・・・しかし同じ状態で撮影したDanさんの画像はしっかりしてたな
これはカメラの性能差だ うん! そうに違いない(笑
こちらは今回湯田川宿泊なのでお宿の方に開けていただきました
ハイテクなロックを開錠していただき中へと入ります
ハイテクなので危険なんです!
脱衣所は田の湯よりチョッと広いですね
もう脱衣所の目の前 間近に浴槽が見えるもんだから早く入りたいんです
こんばんわ~と先客の皆様方にご挨拶をしたうえで浴槽写真をパチリ!
男女間のしきりにある共通空間はこれだけなので声かけるときはでかい声が必要ですね(^^;
相変わらずのドンドコかけ流し!
湯口はこちらで このお湯が美味いんですよね♪
一片の曇り無き・・・笑
こりゃあ 癒し以外の何者でもないです♪♪
湯田川で一番初めに浸かったのがこの正面湯でした 色々と良い思い出もここにはあるので
本当に心体共に気持ち良く浸かることができました(^^)
さて時間を数泉の時間に戻します!
ここで私からの提案で湯野浜行きましょうとお誘いしました
実は前回取りこぼした所がありどうしても立ち寄りたかったのです
その上でTeamDさんが未湯の施設もあったので意見が一致 さぁいくべぇと湯野浜へ向かいました!
そうですね次は塩化物泉 温まりの湯です(笑
では
では~
訪問日:2016年2月
湯田川のぬるめ奇跡の源泉に慣れた私には
目が覚める湯野浜の湯でしたよ
飲んで撮った画像は手ぶれの方向に
体がヨレってなってちゃんと撮れたのかも
きっとそうだ(*^^*)
湯野浜はたいてい目が覚めますね(笑
自動車専用道路も温海まで伸びてる事だし
目が覚める温海でもGOODですね♪