あ! 意表突かれた、結構 雪降ったなぁ…
まだ早いよなぁ まぁでも何言っても変わりませんからいいや(^^;
ブログ上では未だ1月の旅中 これも笑って見逃してくださいネ
名湯 大沢温泉を後にして今夜のお宿へ到着しました また車で数分の距離ですが(笑
山の神温泉 優香苑
所在地:〒025-0253 岩手県花巻市下シ沢中野53−1
電話:0198-38-5526、日帰り可能時間:1000-2000、休館日:基本無し、駐車場:有・舗装・広い
注:とよさわ乃湯出入り口には個別受付がありそこでは1000—1700迄、1700以降はフロントにて
こちらは2013年3月迄「幸迎館」で同年4月以降「優香苑」として生まれ変わりました
基本的に処々マイナーチェンジはされていますが重厚な宮大工の技巧がふんだんに生かされた
高級と呼ばれるにふさわしい旅館です
この日は混んでいましたね~ 宿泊客がロビーに沢山居ましたよ
ロビーの天井も絡天井です 匠の腕の見せ所なんですね
すげ~ でっかい鉄瓶 南部鉄器ですわ
売店も完備されていますよ
あら?過去にはロケも行われてたんですね♪
お部屋は2階でした 妙にハイカラな階段を上ってお部屋到着です
★館内エレベーターはありませんので足腰が弱い方は予約時に1階を指定した方が良いです!
ヘヤワ ニカイダゾ ダゾ あらら?お前ら先に行くなよ!
ひゃ~お部屋も豪華ですわ二間続きのお部屋です
↑こちらが8畳和室
奥の窓側は洋室 ベッドも布団も高級品ですわ
窓を開ければ豊沢川
部屋の付帯設備も全く問題無しですよ
ゴロリとして見上げればお部屋の天井も絡天井 素晴らしいなぁ・・
この季節にはあちこちに大挙して隠れている青りんごちゃんもここでは皆無
コロスケがやっと1匹人畜無害なテントウ虫を発見しました ハッケンシタゾ!
↑これだけ見つけれないって事は清掃が行き届いている証拠ですよ♪←私的な物差しですがw
ヤーヤー ワーワー チビスケ コウフンシスギ! オシオキベヤダナw
夕方ですので日帰り客で浴室はそこそこ賑わっています
まぁ今日は短時間で数泉したので 今は夕飯までマッタリして待ちますわ
食事は会場食となっていました 1階ロビーの奥にレストラン(食事処)があります
そこで夕・朝食共にいただく事となります
まぁ先ずは”とよさわの湯”へ
こちらは夕方5時までは別個受付の方がいますし券売機もあります
脱衣所内も広くなかなか豪華ですじゃ
浴室へ入れば フワァ~っと硫黄臭がしますよ!
内湯浴槽は大きい長方形が1つ
こちらが硫黄臭の香る源泉湯口
浴室は2つありますこちらは福の湯源泉を利用しています
泉質はアルカリ単純泉でPh9.2、成分総計0.6g程度で無色透明、硫黄臭を伴いかなりのヌルツル泉です
内湯の洗い場上方には素晴らしい中国陶器製の壁画が飾られており これは本当に圧巻です
さて露天風呂もあります
暗くて見えませんネ(^^ゞ ・・・・逆からなら
少し見えますわ 湯口はこちら
このモクモク 撮影には邪魔ですが 旅情を盛り上げる雰囲気としては最高です
一部植栽がライトアップされています 冬の煌びやかな満天の星空も最高です
余は満足じゃ あっぱれ あっぱれ さぁ次は夕飯じゃあ
では
では~
訪問日:2016年1月
まだ早いよなぁ まぁでも何言っても変わりませんからいいや(^^;
ブログ上では未だ1月の旅中 これも笑って見逃してくださいネ
名湯 大沢温泉を後にして今夜のお宿へ到着しました また車で数分の距離ですが(笑
山の神温泉 優香苑
所在地:〒025-0253 岩手県花巻市下シ沢中野53−1
電話:0198-38-5526、日帰り可能時間:1000-2000、休館日:基本無し、駐車場:有・舗装・広い
注:とよさわ乃湯出入り口には個別受付がありそこでは1000—1700迄、1700以降はフロントにて
こちらは2013年3月迄「幸迎館」で同年4月以降「優香苑」として生まれ変わりました
基本的に処々マイナーチェンジはされていますが重厚な宮大工の技巧がふんだんに生かされた
高級と呼ばれるにふさわしい旅館です
この日は混んでいましたね~ 宿泊客がロビーに沢山居ましたよ
ロビーの天井も絡天井です 匠の腕の見せ所なんですね
すげ~ でっかい鉄瓶 南部鉄器ですわ
売店も完備されていますよ
あら?過去にはロケも行われてたんですね♪
お部屋は2階でした 妙にハイカラな階段を上ってお部屋到着です
★館内エレベーターはありませんので足腰が弱い方は予約時に1階を指定した方が良いです!
ヘヤワ ニカイダゾ ダゾ あらら?お前ら先に行くなよ!
ひゃ~お部屋も豪華ですわ二間続きのお部屋です
↑こちらが8畳和室
奥の窓側は洋室 ベッドも布団も高級品ですわ
窓を開ければ豊沢川
部屋の付帯設備も全く問題無しですよ
ゴロリとして見上げればお部屋の天井も絡天井 素晴らしいなぁ・・
この季節にはあちこちに大挙して隠れている青りんごちゃんもここでは皆無
コロスケがやっと1匹人畜無害なテントウ虫を発見しました ハッケンシタゾ!
↑これだけ見つけれないって事は清掃が行き届いている証拠ですよ♪←私的な物差しですがw
ヤーヤー ワーワー チビスケ コウフンシスギ! オシオキベヤダナw
夕方ですので日帰り客で浴室はそこそこ賑わっています
まぁ今日は短時間で数泉したので 今は夕飯までマッタリして待ちますわ
食事は会場食となっていました 1階ロビーの奥にレストラン(食事処)があります
そこで夕・朝食共にいただく事となります
まぁ先ずは”とよさわの湯”へ
こちらは夕方5時までは別個受付の方がいますし券売機もあります
脱衣所内も広くなかなか豪華ですじゃ
浴室へ入れば フワァ~っと硫黄臭がしますよ!
内湯浴槽は大きい長方形が1つ
こちらが硫黄臭の香る源泉湯口
浴室は2つありますこちらは福の湯源泉を利用しています
泉質はアルカリ単純泉でPh9.2、成分総計0.6g程度で無色透明、硫黄臭を伴いかなりのヌルツル泉です
内湯の洗い場上方には素晴らしい中国陶器製の壁画が飾られており これは本当に圧巻です
さて露天風呂もあります
暗くて見えませんネ(^^ゞ ・・・・逆からなら
少し見えますわ 湯口はこちら
このモクモク 撮影には邪魔ですが 旅情を盛り上げる雰囲気としては最高です
一部植栽がライトアップされています 冬の煌びやかな満天の星空も最高です
余は満足じゃ あっぱれ あっぱれ さぁ次は夕飯じゃあ
では
では~
訪問日:2016年1月
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