まぁ 色んな備忘録ｗ 温泉編（青森県）

今は行けませんが（笑
B級名高い施設が青森県にはありました！


いきなりこれですからねぇ


色々な構造物が沢山ありますｗ

ふ～んｗ



あらら


古代？や現代が入り混じっていました（笑






それなりに観光客は来ていたみたいです・・・センスがｗ


私はこれ目当てだったんですけどね（ウソ


内湯湯口サバー・・色気の無い湯口だな

私が訪れた時には名物だった”吐くライオン”さんはお亡くなりになられた後でした・・（左側湯口に遺影が）

露天風呂です、心地よい風と季節によってはアブとブユと戯れる事が出来ました♪


建物焼失後はどうなっているのか分かりません・・近々いって見たいとも思っています。
もしかしたらミサイル防衛システムに恐れをなした北○○からテポドンによるピンポイント攻撃を受けてしまったのかもしれません（笑

サイナラー

まぁ 色んな備忘録ｗ 温泉編（青森県）

こちらは県南（南部）五戸の”倉石温泉”さんです。


周辺は温泉が余り無い場所なので地域の方には大変重宝がられています。
お湯は半かけ流しですが、行政指導に於いて殺菌処理を施さなければいけないのですが低臭低刺激性の薬剤を注入しています。
敏感ではない方には余り分からないと思います（この手の源泉特質を極力変えない薬剤は普通の塩素系より高額だそうです）


浴槽は２つ（水・お湯）のシンプル設計で大きい方がお湯です


半掛け半循環だったような気がします


少しモールっぽい色合いです


ゆぐっさん


の内臓ｗ


こちらの水風呂とループしまくります♪


結構汗が出る温泉なので涼しい季節向きかも知れませんが良いお湯ですよ！
皆さん十和田湖方面やキリストの墓に行く途中ですので是非訪れてみてください。

で、こちらも引き続き県南五戸の田んぼにポツンとあるその名も五戸温泉”たんぼの湯っこ”です。

由来看板もありました


浴室入り口に驚愕の張り紙が！！！誰か２種類のお湯を楽しんでいたんでしょうか？

まぁ、色々とネーミングが付いた浴槽があります




人口あわあわ

水風呂・・かなり冷たかったような

お湯はCL+の単純泉です。施設は綺麗なのですが小さめなので時間帯によっては込み合います。


・・・６１０さん・・・恐ろしやｗ

まぁ 色んな備忘録ｗ 食べログ編（青森県）

週末天気不安定ですね・・温泉とラーメンがベストでしょうか（笑

では・・津軽富士眺めてから♪


確か・・黒石IC降りてからからすぐの国道沿い”おてもやん”です。
画像では”よかよか”が目に入りますので店名を勘違いしてしまいそうですがｗ
長浜ラーメン系です


味玉ラーメンです


とんこつ系なのですが変な臭みは無く替え玉も100円ですぐ出してもらえます！
近くに工藤重の１００円温泉などありますのでその帰り道にいかがでしょうか？

弘前のその名も・・・”どん底”ｗ


普通に食べれるアッサリ系です、化学調味料は極力使っていないようですョ
色々と具材にもこだわっているようです♪


誰でも普通に美味しいと思います・・・特徴は・・・ん～・・・無いかな（ごめんなさい）

おなかがいっぱいになった所でブラリ散歩
黒石温泉郷近くの中野モミジ公園（お不動さん）です。
秋の紅葉シーズンは素晴らしいので是非訪れてみてください（近くに良い温泉も沢山あります）

オブジェが好きなので結構色々ぶらつくんですｗ


不動滝？もあります、川面の流れや風の音が心地よいです♪


あ！いたｗ



水場の定番でしょうか？


ちゃんと守護していますね、今の家庭犬とは大違いです。
昔はどこの軒先の犬でも番犬でしたね・・。


イイね


これが一番気になりました♪♪

まぁ 色んな備忘録ｗ 温泉編（青森県）

鄙び具合もかなりな物だったんですがしばらく休止していたようですね・・。
青森の三内温泉さんです!

再開を祝して！！

綺麗な画像がありましたので・・・気持ちを移入してご覧下さい


時間によってはこのような幻想的な光景がお湯の効能＋αで癒してくれる事がありますゾ






泉井ポンプはきついでしょうね・・成分濃いと寿命も短い


いいお湯です・・・がっつりですが


ついでに・・・浪岡の細野相沢温泉「山の湯」さんですが・・・浴室画像が無い！

湯小屋ですョ・・・いいお湯はこの中ですよｗ

休憩所です♪


結構な山奥にありますけど、訪れる価値はありますよ。

まぁ 色んな備忘録ｗ 温泉編（青森県）

”行けない所見せんなよ”って意見もあるでしょうが・・以前は行けたんです！
という訳でリラックス、リラックス・・・気楽にいきましょうよ♪

こちらは日本一深い温泉”六ヶ所温泉”さん
いまは休止中です（多分というか予想→井戸が深すぎる＋成分が濃い＝ポンプ故障・交換時に恐ろしい経費）


やはりこのネーミングは足も付かない底無しというイメージを浮ばせてしまいますが、井戸の深度が深いという事だったんですｗ


古代食塩泉だったと思います（もしかしたら枯渇したかもしれません）
食塩泉ザンザコ掛け流しでした♪


ゆぐっさん


成分は濃かったです・・・夏は汗が引けなくてきつかったです（笑


露天風呂もありましたョ


なぜか露天脇に鉄アレイとか置いてあったのですが・・この成分です・・鉄錆の塊に変化していました（笑