ひ孫に囲まれ 誕生日を祝った写真や、
同じく６年前 誕生日祝い
を、大きく伸ばして、
届けてくれた。
母は、
目を覚ましていて、
母も娘に何度か話しかけたようで、
唯一聞き取れた言葉が、
「もう死んでもいい？」
娘は 「そうだよね、もう十分生きたもんね」と、感想を寄せてくれた。
痰吸引が続いている母、
苦しいでしょう。
食欲も 一口二口の摂取です。
入院していたら、延命治療でなくても、
点滴で栄養や水分が補給されます、
父の場合もそうでしたが、点滴による 浮腫みが現れ、辛い時間が長く続きました。
母には、それを避けたい
と、特養での看取り介護を選び、
枯れるように亡くなる
それは、痛みも苦痛も少ない と、お聞きしています。
月曜日に担当者会議を予定していましたが、
水曜への予定変更の連絡が
ありました。
午前中 晴れてはいても、
３０度を下回っている間、
土にまみれていました。
ランチに
そろそろ 鰻が食べたい！夫。
と、熱田蓬莱軒 へ行きたいのですが、遠くて行けないので、、
近くの鰻屋さんで、ひつまぶし(写真は 私が選んだミニひつまぶし）を。
美味しゅうございました。
さ、午後から 母の顔を見に行きます。
