娘のパンの着きて弥生の朝餉かな 娘(こ)
一年経ってもコロナ禍から脱しきれない中、暦は弥生三月、草木が弥生(いやお)い茂る月となりました。肌ふるる風はまだ寒さを感じさせますが、身の回りの景色も心も間違いなく春めいています。娘お手製のパンは美味しい上に密度が高く、市販のパンよりもお腹が満たされます。それとなく、「パンが無くなった」と奥さん通じて伝えたら早速送ってきてくれました。
息子、娘家族とこの一年会えていませんが、共白髪の家にも春が来てくれています。
明日はお雛祭ですね~(^_-)-☆
娘のパンの着きて弥生の朝餉かな 娘(こ)
一年経ってもコロナ禍から脱しきれない中、暦は弥生三月、草木が弥生(いやお)い茂る月となりました。肌ふるる風はまだ寒さを感じさせますが、身の回りの景色も心も間違いなく春めいています。娘お手製のパンは美味しい上に密度が高く、市販のパンよりもお腹が満たされます。それとなく、「パンが無くなった」と奥さん通じて伝えたら早速送ってきてくれました。
息子、娘家族とこの一年会えていませんが、共白髪の家にも春が来てくれています。
明日はお雛祭ですね~(^_-)-☆