自然良能運動(椅子と立位)
免疫力と武漢の待合室
映像を見て驚きました。
免疫力の働きと大きな繋がりのある、
頸から背中の筋肉は、
一度、仰向けになって頭を支える必要がない状態に、
にする事で弛緩する事が出来ます。
そうする事で、
再び、交感神経を使える状態に戻す事が出来ます。
ところが、待合室では長椅子に座って、点滴。
これでは、
体を活動的にする交感神経の働きが、
日を追う事に悪くなって行きます。
体の具合が悪くなれば、
気を失い、倒れる。
そうすると、頭を支える必要がなくなった、
頸から背中の筋肉は、柔らかくなります。
再び、
交感神経が働きだし、
意識を取り戻します。
立ったままだと死んでしまします。