「絆体感ＴＶ 機動戦士ガンダム『第０７板倉小隊』第５期 第６回」の感想

本日のエースパイロットは
ＬＰＮ氏とアカツキ氏

冒頭の絡みは
ＬＰＮ氏は森本氏や豊崎氏より上手いのか？
ＬＰＮ氏「全然。私が指揮ジムに乗っていたら崖から落ちている」

相変わらずの太鼓持ち振りだな。

板倉小隊のゆるキャラを出そう。
アカツキ氏、無心
豊崎氏、カバ（動物ではなくカバパン氏の方）
森本氏、スタッフ



豊崎氏「機内食は魚を選んでいそうなみなさんです」


今期の対戦ルール
今期はエースパイロットは１週につき２名登場。
２戦行い、カバパン＆エースパイロットは１回出撃
相手はＳクラス＆Ａクラスの４人ずつの計８人混合チーム。出撃は１度のみ。
板倉氏、森本氏は必ず出撃
４期の１戦目はコスト制限があったけど廃止。




１戦目、グレートキャニオン

板倉氏　ジム・スナイパー
森本氏　ジム（指揮官用）
ＬＰＮ氏　ジム・コマンド
カバパン氏　カバパン


相手側
１番機　グフ・カスタム
２番機　Ｂ．Ｄ．２号機（ＮＳ）
３番機　グフ・カスタム
４番機　ザクⅠ後期型

ブリーフィングで、
下ルートから行って、敵の状況を見て右ルートに抜けるのか…


ＬＰＮ氏「エイエイオー」（森本氏作の『はや坊』の絵を顔にしながら）


さて開幕
想法のタンクを取り合いつつ板倉氏は右ルート水辺で釣りタン。
敵マザクは洞窟内で釣りタン。森本氏は低コストを活かして突っ込み
すかさずＬＰＮ氏がマシンガンを入れジワジワと敵機を削っていく。
カバパン氏はマザクを追って撃破していく。
逆に、相手のニムバスは板倉氏を狙っていく。
双方殆ど拠点を撃てぬまま、前衛の戦闘となる。
相手の前衛のグフ・カスタムを撃破して後は後退。
カバパン氏も最後やられたもののコスト有利で勝利。



ＬＰＮ氏、不敗神話崩れず

ＬＰＮ氏「森本氏のスプレーガンがビームライフルに見えた」
板倉氏「森本さんばっかり…」
ＬＰＮ氏「板倉氏は４連入れたのを岩の陰から見てましたよ」
カバパン氏「俺が４連見たら何しているのって感じ」


プロジェクト５Ｓ～全国制覇への道～
豊崎氏氏のみ

５Ｓは
「再確認」「信頼」「スキルアップ」「戦略」「想像」

・敵に注目して分かること（豊崎氏のみ）
敵を見ての違い。

豊崎氏「ザクキャノンコスト２００」（ビッグガン付きだったので１８０）
カバパン氏「ええ～」

ロックされていると相手機は頭を動かす。



２戦目、リボー・コロニー

板倉氏　ジム・コマンド
森本氏　Ｂ．Ｄ、１号機
豊崎氏　ジム・キャノン
アカツキ氏　アレックス


相手側
１番機　高機動型ザクＪＲ
２番機　ギガン
３番機　ザクⅠ
４番機　ザクⅡ改


開幕
まず双方無理せず拠点を割り合う。
拠点を割りあって、護衛の森本氏が敵アンチのザクⅡ改を落とす。
２拠点割りあってからザクⅡ改を豊崎氏がタックルで撃破。
アカツキ氏がギガンを撃破。
森本氏と板倉氏がやられるがコストリードで勝ち。


カバパン氏「（板倉氏に）何、死んでんの？」
板倉氏「取りたくなっちゃって…」
カバパン氏「それを直せつってんだよ！」


カバパン氏「豊崎氏のＭＳ弾ちかすぎて当たらない」

出てないところでＬＰＮ氏
「（取っていいという森本氏）ちょっと…」
「（板倉氏）やっぱ見えてないですね」

板倉氏「本当に言っていたの？」

気絶…



オススメ機体Ｂｙユウ氏
Ｂ．Ｄ１号機：機動２、マシンガンＣ、胸部ミサイルランチャー、ビームサーベル

オリジナル称号
「Ｍｒ．ストイック」


今回の感想としては
・森本氏、スタッフを使うという内輪ネタは放送外でやってくれ。
・豊崎氏、ザクキャのコスト間違えんなよッ！
・板倉氏、２連勝したのにダメだしされるってしんどいよね…重要なんだろうけどさ。
・２戦目ザクⅡ改の少佐殿、泣きたい気分だったろうな…うん。
・アカツキ氏、前期では番組の見せ場を作っていたけど今期はＬＰＮ氏に食われまくりだな…ワシは応援しとるぞ！





↑そろそろ応募もしめきられるかな？