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絆体感TV 機動戦士ガンダム『第07板倉小隊』第6期 第11回 感想

2014-09-17 21:00:59 | 「機動戦士ガンダム 戦場の絆 板倉小隊」感想
今回のエースパイロットは「ユウ」氏

豊崎氏「秋と言えば読書の秋です」
森本氏「秋と言えば板倉小隊が続くのか気になりますよね。森本です」
板倉氏「秋と言えば竹城。板倉です」

板倉氏「ユウの回多くない?」
森本氏「何回目よ?」
ユウ氏「4回目」
森本氏「放送11回で4回」
板倉氏「TUNAちゃんは2回くらい」
カバパン氏「LPNさんも凄く出てるけど、試合はしてないけど座っている率は高いですからね」
森本氏「今見えているのは、幽霊?何?本物?」

席で座っているLPN氏

森本氏「また来てくれちゃってるの?出番じゃないでしょ?」
LPN氏「今日もハンコをもらいに来た」
森本氏「ラジオ体操じゃないんで」
カバパン氏「出番じゃないのに来るってすごいっすよね」

板倉氏「あれ?1回も出てない奴いるじゃん」
豊崎氏「KEN…KEN-じさん。KEN-Gさん」(何故に片言っぽい?もう見てないから忘れかけてるん?)
カバパン氏「アイツ1回目しか出てないんじゃないの?何やってんの?」
板倉氏「アイツはタイマンの時にちょろっと頑張ってくださいねって」
森本氏「僕が近距離で気を付ける事は…って」
カバパン氏「そうそうそう」
板倉氏「それでは見たことあるんだけど今回一緒にやってないのよ」
豊崎氏「本当に」
森本氏「連絡とってんの?」
ユウ氏「全く連絡とってないですね」」

KEN-G氏に電話

KEN-G氏「もしもしー」
板倉氏「KEN-G。何してんの?」
KEN-G氏「板倉さんじゃないですか!」
板倉氏「そうだよー。久しぶりー」
KEN-G氏「お久しぶりです!」
板倉氏「何してんの?」
KEN-G氏「仕事をしてます」
板倉氏「最近は?仕事で忙しかったの?」
KEN-G氏「そうですね…はい…ちょっと…」(何か歯切れが悪い感じ)
板倉氏「じゃ、待ってるわ」
KEN-G氏「はいぃ!?板倉さんもしかしてゲーセンですかぁ?」
板倉氏「今、収録」
KEN-G「収録ですか!?」
豊崎氏「こんにちはー」
KEN-G氏「こんにちはー!」
カバパン氏「テンションが全然違うよ!!」
森本氏「気持ち悪いよ」
板倉氏「ユウからも何か言えよ」
ユウ氏「KEN-Gくん久しぶりに会いたいな」
KEN-G氏「行きましょう!」
ユウ氏「是非是非」
カバパン氏「本当に来る?」
板倉氏「じゃーね。待ってるから」

電話切る

板倉氏「というわけで間に合うかどうか?」
カバパン氏「本当に来るの?」
板倉氏「わかんない、アイツ次第。初回の収録から会えてないんでね。」
森本氏「待ちましょうかね」
板倉氏「じゃ。ユウ。今日の対戦相手は」

ユウ氏「じゃ、今日の対戦相手はこちらの方々です」

『対戦相手紹介&ルール説明』

豊崎氏「というそろそろ衣替えの季節だなーと思っている皆さんです」
板倉氏「みんなそうだけどね」

1戦目は鉱山都市。

ナレーター「1戦目はエースパイロットのユウ(↑)を含めたこの4人が出撃」

板倉氏「何かやりたいの?ユウは?」
ユウ氏「最近はEz8の練習をしているんでアンチ側のEz8を使わせてもらいたい」
板倉氏「ここは2アンチでしょうね」
森本氏「誰に来てほしいわけ?ユウの元に」
ユウ氏「やっぱり森本さんで」
板倉氏「大好きな?」
ユウ氏「はい」
板倉氏「森本さんの事好き?」
ユウ氏「大好きです」
板倉氏「愛してる?」
ユウ氏「愛しています」
森本氏「俺の事を愛しているのか?」
ユウ氏「ハイ」
森本氏「俺はもっと愛してるぞ」
ユウ氏「ありがとうございます!」
森本氏「近くに寄れ」

ユウ氏を包み込む

板倉氏「ヤバイよ」
カバパン氏「ヤバイ」
豊崎氏「そんな感じだったんですね」

抱きしめながら森本氏、ユウ氏の頭頂部にキス

森本氏「何だよこの時間!何だよこの時間!」

1護衛2アンチ

カバパン氏「Ezの強さって何?」
ユウ氏「ミサイルランチャーっていうの物が更にに追加されましたんですけど(カメラ目線)
  そのサブが、逃げながら撃つ事に対して非常に強い面を発揮できる」
カバパン氏「誘導が強い。当たっちゃう武器」
ユウ氏「グフカスのロッドみたいなもの」
板倉氏「射程が長いって事?」
カバパン氏「射程は短い。射程距離は短いけどロケットランチャーをメインに持つことで近距離ぐらいのようなロック距離が取れる。
  赤ロックで敵に対して射程の短いミサイル撃つと、射程が短いので弾が消えちゃうけど範囲内に入ったら敵は絶対食らっちゃう。
  だから逃げる時遠方からロック取ってミサランを撃っとく。そうするとミサイルの範囲内に入ると敵は食らっちゃう。
  食らうのが嫌だから止まっていると、Ezは逃げちゃう。っていう強さがある」(勉強になるー)
板倉氏「森本さんの良さは?」
ユウ氏「まず人としての器の大きさですよね」

フフフ~(板倉氏、苦笑い気味。豊崎氏静かに笑う。カバパン氏下を向く)

ユウ氏「兄貴分というか人生の大先輩としか思えないくらい人生経験の豊富さが目立ちました」
板倉氏「好き?」
ユウ氏「大好きです!」
板倉氏「大好き?」
ユウ氏「はい。愛してます」

森本氏&ユウ氏、笑う。

森本氏「お前は…ガチなの?」


1戦目、鉱山都市

板倉氏「量産型ガンキャノン」
森本氏「ガンダム」
ユウ氏「Ez8」
カバパン氏「装甲強化型ジム」

相手1番機「ドム」
相手2番機「グフ・カスタム」
相手3番機「グフ・カスタム」
相手4番機「ギガン」

1護衛(板倉氏&カバパン氏)2アンチ(森本氏&ユウ氏)
孤立させ、ギガンを森本氏が撃破。その時には敵前衛は中央に寄り
カバパン氏を狙い、カバパン氏やられ、板倉氏もやられる。
合流したいところだったがユウ氏がやられ枚数不利。
ラインを下げざるを得ない所でギガンが拠点攻撃開始。
ユウ氏はギガンを放置するのも手なのにギガンに絡んでしまい枚数不利。
更にリスタートしたギガンに
それでギガンに撃破される。
板倉氏は執拗に狙われ敵拠点にまるでダメージを与えられない。
ラスト30カウントカバパン氏が徹甲弾撃ってというので撃とうとするが板倉氏痛恨の切り替えミス。

ピピピピピ
板倉氏「あ…ヤベ…」

敵倒せず負け



相手側に
板倉氏「パンチ出したでしょ」
相手さん「タンク処理時間がかかっちゃって…」
板倉氏「もう1回言って」(そんな事言っている場合か)

板倉氏「逆リーチ!」
森本氏「ユウ落ち込んでるからトヨちゃんで勝とうよ」

2護衛1アンチ

豊崎氏「最近、テンパってるんで本番中。落ち着きます」
カバパン氏「テンパるのだけは絶対ダメ!ぜっっったいダメ!」
豊崎氏「はい…」(消えそうな声で)
森本氏「もうテンパちゃってるじゃん」
カバパン氏「何でテンパちゃってるか分かる?」

ロックが取りずらい?言い方がキツイ?護衛が緩い?ラインを上げてくんない?
(そうやってみんなでガーッていうからテンパるんじゃないかな?)

森本氏「トヨちゃんはもう常に起こった事を言おう」
カバパン氏「壁当てちゃいましたとか?」
豊崎氏「ムカついたこととか?怒った…出来事か…」(怒ると起こるの勘違い)
カバパン氏「事実の話だよ」
板倉氏「何でお前が怒るんだよ」
「何でお前風情が怒るんだよ」(顔が映っておらず誰だか聞き取れなかったが酷い一言だなー)

目が座る森本氏
森本氏「愛してやろうか?」

戦闘前

豊崎氏「ロケットポッドではなくミサイル弾」

板倉氏「ガッシャ」
森本氏「ギャン」
豊崎氏「ガンタンクV-6」
カバパン氏「ゲルググ」


相手1番機「ガンダム6号機」
相手2番機「Ez8」
相手3番機「ガンタンク」
相手4番機「Ez8」

1護衛2アンチ。敵側は2護衛1アンチ。
森本氏後退するが合流する頃には瀕死。
それで193氏が強調して言う!

193氏「最高コストのギャンは絶対に体力を残しておかなければならない!」

その上

193氏「合流ポイントが悪い!ここは砲撃ポイント!瀕死の森本氏がやられると、リスタートポイントが遠く」
    敵を倒してもリスタートポイントが近い!ガンタンクが拡散弾が届いてしまう」

双方拠点割る。
瀕死の森本氏はやられてリスタートしてピラミッドのガンタンクに向かうが

193氏「森本さんは敵拠点撃破を遅らせるだけでいいのですが先に斬られるのは森本さん。
 森本氏は空振らせ、斬られ、ピラミッド内部の高低差を使った連撃抜けを試みるが相手側2連で止めて抜けをsあせない」

森本氏、瀕死

2拠点割られ、板倉氏はガンタンクの処理に手間取り合流できず、瀕死で最高コストのギャンの森本氏は前に出られない。
カバパン氏は集中攻撃を受ける。

193氏「瀕死でなにも出来なくて遠くを眺めているギャンの森本さん。悲しい感じです」


600以上のコストリードで負け

板倉氏「(相手側に)今期初の2連勝です。称号と特別予選出場権獲得!」

板倉氏「逆リーチ成立です。前期も2敗してないです」
森本氏「やられたなーって感じがしたもん」
カバパン氏「チームワークだったんだよな」
森本氏「チームワークで勝てなかったら終わりだよ」
カバパン氏「2連敗したし、チームワーク良かった俺らを見ましょうよ」

敵のモビを取らず豊崎氏に2拠点目を倒してからモビ取ってゲージ有利の映像

板倉氏「いいよねー。雰囲気がいいね。試合のねー」
森本氏「個人の能力じゃなくて4人で勝ち取ったという試合だったね」
板倉氏「やられちゃったねー」
森本氏「今日はやられたねー。誰のせいってじゃなくてね。全員の負けよ。ユウ含めて」

そんな時…

KEN-G氏「よろしくお願いします」
森本氏「凄い空気の時来たな」
カバパン氏「お前、何なんだよ」
KEN-G氏「上がって大丈夫ですか?」
板倉氏「ある意味いいタイミングだよ」
KEN-G氏「お待たせしました。絆はもう?」
板倉氏「負けたんだよKENちゃん」
KEN-G氏「1勝1敗?」
板倉氏「2敗だよ」
KEN-G「プロ野球でもサッカーでも連勝なんて絶対ないしー。元気出してもっともっと次の回、次の階って
   大会に向けていくのが一番かなーって。すげー途中から入って来たんですけど」
板倉氏「全然いいよ。本当KEN-Gの持ち味出てるよ。良い味で薄っぺらいよ」
カバパン氏「だってお前、試合出てねーし」
森本氏「ユウ、お前会いたいなって言っていたわりにリアクション薄いな」
ユウ氏「途中から来た時こんな面倒くさい奴なんだなって…」

馴れ合うユウ氏とKEN-G氏
ヤバいヤバいって…

KEN-G氏「すみませんでした」
ユウ氏「すみませーん」

頭を下げる

森本氏「いいかな?ちょっと笑いとかじゃなくて普通のビンタしていいかな?」
板倉氏「それだはダメ。それだけはダメ」
森本氏「放送とか関係なくて一度本気でビンタを教えてあげたい。甘やかして来すぎたかもしれない。ふざけやがって」
板倉氏「ユウ謝れよ。森本さんに見捨てられたら終わりよ」
ユウ氏「本当に見ませんでした。これからは森本さんのご迷惑をかけないように本当に頑張ります。本当にすみませんでした。
    後、愛してます」
森本氏「その言葉を待ってたんだよ。俺がお前にビンタしたいか?そんなことないだろ?」

森本氏、また包んで頭頂部にキス

最後に

KEN-G氏「試合は負けてしまいましたが僕が出た時は頑張ります!来週も板倉小隊!見てください!」



今回の感想
冒頭の森本氏の一言は必要なの?

「秋と言えば、板倉小隊が続くか気になる」

それが気になるのはいつだって番組終了1か月前だろ。

前回の好きな朝食の質問のはずが
「好きな朝食というか朝食がある環境が好き」とか疑問文を捻じ曲げているから回答としては×だろ。
「9月と言えば同級生の誕生日を思い出します」誰だよ。

まぁ、板倉氏前の振りだから落としてはいけないって感じなのかな?
だったら、パターンを作ればいいのに…

「秋と言えば『戦場の絆』です!」
「好きな朝食と言えば『戦場の絆』の後の朝食なら何でもです!」
「9月と言えば『戦場の絆』です!」

ウザイぐらいに絆押しってのも面白いんじゃないだろうか?
後は無駄にキレのある動きをするとかね。


格闘に乗ったユウ氏は奇をてらったんだろうけど外していたな~。

2戦目、ギャンに乗る森本氏は193氏に責められまくりだったな。
高コスト格の扱いってむずかしいよね。うん。


ア・バオア・クー戦はいい感じだったねぇ。

KEN-G氏は完全に無駄足。

森本氏とユウ氏の関係…
薄い本でも描く人いるんかね?
考えたくない!ポッドのレバーを見立てて絡んでいるような絵は!(考えてるやん)


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