絆体感TV 機動戦士ガンダム『第07板倉小隊』第6期 第12回 感想
今回のエースパイロットは全員出演
板倉氏「こんばんは板倉小隊のお時間です。今日はですね…全員集合しております
森本氏&カバパン氏「凄いですね」
板倉氏「今日は何故ねみんなに集まってもらったかと言いますと…いよいよですね。大会メンバーを決めたいと思います」
カバパン氏「前回の大会もこの時期だった…」
豊崎氏「緊張するな~(小声)」
森本氏「今、緊張するって言っている人がいるじゃないですか」
豊崎氏「だって緊張するじゃないですか。何か昨日からあんまり眠れなくてー」
板倉氏&森本氏、聞こえる小声
板倉氏「何とか阻止しろよー。出る気で来ているでやんの」
森本氏「辞退する気を期待していたら…」
豊崎氏「あー。楽しみ」(言わされている感凄い)
板倉氏「(大会本線は)後2カ月ですよ。12月13日
メンバーは私と森本さん、カバパン師匠。ここはまず確定で…残り1人です」
森本氏「5人いますからエースが」
板倉氏「どうしたの?ユウ。何かよくわかんないツラしてるけど」
ユウ氏「あのー。前回も多分この中の誰よりも出たかったんですけど結局出れずに…今回もクジなのかと思うと憂鬱で憂鬱で…」
森本氏「エースってオレ出たいって感じなのかな?」
板倉氏「じゃ、聞きます。大会に出たい人!」
全員挙手(豊崎氏を見て)
板倉氏「あれ?」
森本氏「あれ?」
板倉氏&森本氏、聞こえる小声
板倉氏「やっべーよ」
森本氏「カバが抑えないと…」
カバパン氏が豊崎氏の挙げている手を抑えると逆の手で挙げる。
板倉氏「覚えたねー」
カバパン氏「(両手)押さえておきましょうか?」
板倉氏「ドリフ的な事、覚えて来たねー」
森本氏「器用になったね」
板倉氏「それじゃ恒例のこちらで(箱登場)」
カプセルに名前を書いて入れる。
豊崎氏「ト~ヨ」(箱に入れる)
板倉氏「流れで行けると思ったのに!ト~ヨされちゃったよ。投げる与えるで『投与』」
森本氏「何で(カプセル)ピンクじゃないんだよ」
カバパン氏「トヨちゃん女子だから(カプセルを)ピンクにしておけば」
森本氏「もしトヨちゃん出ちゃったら全員で土下座しようよ」
板倉氏「まずね…」
森本氏「それでもう1回引かせてもらおう……でも、出たら仕方ない!トヨちゃんで行こう」
板倉氏が箱に手を突っ込む。すると…
????「ちょっとまってください!」
板倉氏「なんかいい声が…」
カバパン氏「なんなんだよ!(エコー入り)」
????「自分も抽選に混ぜていただいていいですか?」
カバパン氏「誰だよ。誰でしたっけ?」
森本氏「LPNの兄ちゃんが参加できる訳…」
????「副音声で解説している193!という者でございます」
ナレーター「大会に出たいという193!も加わり確率は1/7。運を持っているのは誰だ!」
7人の顔写真が出る。(普段出演している6人は白背景で正面を向いているが、193氏のみスタジオ背景で斜めから見ている)
森本氏&カバパン氏「1/7」
板倉氏「これは恨みっこなし」
板倉氏、箱に手を突っ込む。
豊崎氏「ト~ヨト~ヨト~ヨト~ヨ(手をたたきながら)」
板倉氏「出た。死のコール」
豊崎氏「死のコールって!」
カプセル出た。
板倉氏「コイツとはやりたくないってのある?」
カバパン氏「エース?この中で」
板倉氏「全員で」
カバパン氏、静かに豊崎氏を見る。目が合う。2度見。
森本氏「見たじゃん。確実に」
カバパン氏「いないです」
くじで出たのは!!
「LPN」
(良い声)
森本氏「ワールドカップみたい言わないで」
板倉氏「ジャパーンみたいに」
板倉氏「くじ引きで決まったからLPNさんで…KPNさんいいですね」
LPN氏「はい。よろしくおねがいします」
板倉氏「それじゃ、一言ずつLPNさんにエールっていうかね」
AKATUNA氏「LPNさん。今、イベントとかめちゃくちゃ出ていますからかなり練習しています。
だからあると思います。結構イケルと思います」
ユウ氏「今、板倉小隊どんどんみんな強くなってきているんで、この状態に一番番組に貢献しているLPNさんに
参加してもらえるんだったらもう何も悔いはないです」
アカツキ氏「今回も引いてもらえなかったんですけど、裏方に回って板倉小隊、LPNさんの練習相手になれるように…頑張っていきたいと思います」
KEN-G氏「LPNさんだったら文句なしかな。納得かなって…」
みんな笑い出す。
「薄いなー」
KEN-G氏「どうすれば文句ないのかな~」
板倉氏「じゃカバどうよ」
カバパン氏「エース誰でもガチで前回同様あるもめる事もあるだろうけどガチで話し合って頑張っていきましょう。
LPNさん色々話しも出来る…作戦話しながら頑張りましょう。僕らのステップアップ含めて」
板倉氏「トヨちゃんからLPNさんに上から目線で」
豊崎氏「LPNさんエイエイオー」
板倉氏「もっと上から目線で」
豊崎氏「LPNさん。頑張ってくださいねー」
板倉氏「もっと上から目線で」
豊崎氏「多分できます」
森本氏「最後だけ急に2段飛ばしぐらいで…」
板倉氏「最後にLPNさんに意気込みを…」
LPN氏「皆さん、応援してもらっているんでその力をプレイに出して…勝ちたい。絶対勝ちます」
板倉氏「それでは、板倉、森本、カバパン、ルパンに決まりました!頂点取るぞ!」
森本氏「さぁ。出場メンバー決まったけどもどうするんですか?対戦相手とか呼んでないでしょ。コレ」
板倉氏「今日はね。募集の人達いないんですよ。という事でね大会メンバー決まったんでその4人で全国対戦出てみようと」
カバパン氏「オンライン?ハッ?4人で?」
板倉氏「相手が誰か全く出るかわからない」
カバパン氏「マジで言ってんの?」
板倉氏「そうですよ。下手したら大将、元帥軍団に当たるかもしれませんよ」
カバパン氏「だって今大会練習してますよ。そのチームと当たる可能性もある。ボッコボコにされますよ」
板倉氏「されますよって。そんな身も蓋もない」
カバパン氏「いや、最初のうちされるのも…」
板倉氏「いや、それは大将軍団を引いた時。格下を引くときもあるだろ。そんときは滅茶苦茶にしてやりますよ」
カバパン氏「めちゃくちゃにしてやりましょう」
板倉氏「こんなチーム勝てるか!こんなチームで大会に!」
板倉氏「それじゃ全国対戦をやるんでKEN-GKEN-G占い」
KEN-G氏「テレビで見てましたよー」
KEN-G氏「トヨトヨトヨ…るぱるぱるぱ…いたたたたた…もりもりもり…けーんけーんけーん。G!!出ました」
板倉氏「どっち?」
KEN-G氏「引き分け!」
板倉氏「やるなーKEN-G。ちょっと嫉妬したわ」
森本氏「くそー!くそー!」
板倉氏「何が一番ショックかって言ったらちょっと勉強になったわ」
マッチング中
カバパン氏「このチーム。オレずっと指示出しやっているじゃないですか。
LPNさん。どれだけ出来るのか見たいし、何を考えているか知りたいし。それでやってみません?」
LPN氏、機体指示
4バーと当たる。
カバパン氏「ヤバいね」
LPN氏「テンション上がってきた」
板倉氏「オンラインの醍醐味だね」
森本氏「相手ビビるんじゃない?」
サイド7
板倉氏「量産型ガンキャノン」
森本氏「ガンダムEz8」
LPN氏「ガンダムEz8」
カバパン氏「ジムスナイパーⅡ(シャドウズ)」
相手1番機「ガーベラテトラ」
相手2番機「ドム」
相手3番機「ヅダ(対艦砲仕様)」
相手4番機「シャア専用ゲルググ」
2護衛1アンチ
LPN氏がアンチ。カバパン氏がアンチ側に狙撃してから護衛側に合流。ドムを撃破するものの
板倉氏着地などの硬直を取られ被弾多め、相手が拠点割り、こちらも拠点割るが板倉氏瀕死気味
板倉氏を護衛するためにカバパン氏が前に出気味だったので落とされ、敵拠点復帰して1発撃ってから板倉氏死ぬ。
2拠点目割られる。大幅劣勢。
板倉氏徹甲弾で敵MSで狙い過ぎたために敵拠点狙う時間がなくなり
ほぼ詰み。
そのまま負け
板倉氏「量産型ガンキャノン」
森本氏「ガンダムEz8」
LPN氏「装甲強化型ジム」
カバパン氏「アレックス」
相手1番機「グフ・カスタム」
相手2番機「高機動ゲルググ」
相手3番機「ザクキャノン」
相手4番機「シャア専用ゲルググ」
2護衛1アンチ。
カバパン氏がアレックスでアンチ。相手に拠点割られる。
タンクチーム。また板倉氏被弾多めで拠点を割るのが遅れる。
カバパン氏は敵護衛のグフカスを瀕死に出来ている物のそこで取るとタンクチームに
グフカスを降らせる結果になるので温存せざるをえない。
敵拠点撃破するも、カバパン氏、グフカス&ザクキャに詰められ撃破される。
カバパン氏は再びアンチに行くもののこちらの2拠点目の事もあるから撃破を控え
拠点割られる。タイミングがかみ合わない。
板倉氏落とされ、森本氏も落とされ、カバパン氏もやられてゲージ飛んで
敗北。
反省会
カバパン氏「どこでコストのプラスを考えるタイミングを考えないと…」
アカツキ氏「足があるんだから抜けるタイミングを狙うべきだったかなって…」
板倉氏「前回の大会で1勝できたのって本当にすごかったんだなって…思う」
板倉氏「いやー負けちゃいましたね」
森本氏「今からこれから大会に出ようっていう4人で出てあのやられ方はやべーなって思った」
カバパン氏「大会メンバーと戦う高いデカイ壁じゃなくてオンラインがデカイ壁ですからね」
板倉氏「これを意味のある負けとする為にはこういうのもこういうのを経験としてレベルアップしていかなければならない」
ユウ氏「僕ら大会でない組手伝えることないですか?」
板倉氏「丁度よかったお前に任務を言う!前回2敗したチームで対決して
193!込みで向こう側が勝ったら本線に出られる。だから勝ってほしい。
任務というのは彼らに勝つことだ」
板倉氏「KENちゃん。次回最終回だから」
KEN-G氏「板倉小隊に危機が訪れる!半壊するガンダム! 何だろう…
板倉氏「めっちゃ面白そう」
カバパン氏「何だよ」
KEN-G氏「クラッカーを投げるシャゲ!拠点の行方は!?次回板倉小隊最終回『宇宙へ』」
板倉氏「12月13日。頂上決戦勝負。良いくじを引くぞ!デン…」
本日のまとめ
・193!氏自分で出撃したらどう副音声を入れるのか気になる。
・瀕死の板倉氏を落とすタイミングを計るのも大変だよな。うん。
・2勝した対戦相手を調べて何か特典あげてもいいと思うのだがな。
「2勝したチームは連絡ください!」ぐらいの告知はあっても良かったんじゃないかな。
豊崎氏なしのエースパイロット「LPN」氏入りの板倉小隊に2勝したのだから
大会に更に枠作れとは言わない。出れない理由、出たくない理由があるだろうし
・KEN-G氏。前回の無駄足に対する不満を爆発させる面白い動きだったな。
面白さ炸裂!
と言っても編集によって面白さを足されていた気がする。
・残ったエースパイロットは折角だから集まって予選から出ればいいのに
「裏板倉小隊」とか「板倉小隊シャドウズ」
なんてチーム名で参加して本線にもし出られたのなら覆面をして(中身がバレバレな感じを出す)
紅一点は上村氏!!
ここから個人的な話
番組での台詞抜き出すようになってアホほどしんどいんだけど!!(笑)
次回最終回と知って少しホッとしている。
仮に第7期があるのならちょっとクオリティ落とそう…(切実)
しかし、番組でくじ引いているとき、何かドキドキしたな。
板倉氏「髭人!」
とか呼ばれるんじゃないかって…
え?「ねぇよ」って?
そりゃ分かっていますよ~「ねぇよ」
ですから冗談ですってばッッッ!「ねぇよ」
いやいやほんの出来心ですよ。ね?「ねぇよ」「ねぇよ」「ねぇよ」「ねぇよ」
ゴメンナサイ。調子に乗り過ぎました。自重します。
本当に申し訳ございませんでしたッッ!「ねぇよ」
いい加減、泣くぞコラ!!
今回のエースパイロットは全員出演
板倉氏「こんばんは板倉小隊のお時間です。今日はですね…全員集合しております
森本氏&カバパン氏「凄いですね」
板倉氏「今日は何故ねみんなに集まってもらったかと言いますと…いよいよですね。大会メンバーを決めたいと思います」
カバパン氏「前回の大会もこの時期だった…」
豊崎氏「緊張するな~(小声)」
森本氏「今、緊張するって言っている人がいるじゃないですか」
豊崎氏「だって緊張するじゃないですか。何か昨日からあんまり眠れなくてー」
板倉氏&森本氏、聞こえる小声
板倉氏「何とか阻止しろよー。出る気で来ているでやんの」
森本氏「辞退する気を期待していたら…」
豊崎氏「あー。楽しみ」(言わされている感凄い)
板倉氏「(大会本線は)後2カ月ですよ。12月13日
メンバーは私と森本さん、カバパン師匠。ここはまず確定で…残り1人です」
森本氏「5人いますからエースが」
板倉氏「どうしたの?ユウ。何かよくわかんないツラしてるけど」
ユウ氏「あのー。前回も多分この中の誰よりも出たかったんですけど結局出れずに…今回もクジなのかと思うと憂鬱で憂鬱で…」
森本氏「エースってオレ出たいって感じなのかな?」
板倉氏「じゃ、聞きます。大会に出たい人!」
全員挙手(豊崎氏を見て)
板倉氏「あれ?」
森本氏「あれ?」
板倉氏&森本氏、聞こえる小声
板倉氏「やっべーよ」
森本氏「カバが抑えないと…」
カバパン氏が豊崎氏の挙げている手を抑えると逆の手で挙げる。
板倉氏「覚えたねー」
カバパン氏「(両手)押さえておきましょうか?」
板倉氏「ドリフ的な事、覚えて来たねー」
森本氏「器用になったね」
板倉氏「それじゃ恒例のこちらで(箱登場)」
カプセルに名前を書いて入れる。
豊崎氏「ト~ヨ」(箱に入れる)
板倉氏「流れで行けると思ったのに!ト~ヨされちゃったよ。投げる与えるで『投与』」
森本氏「何で(カプセル)ピンクじゃないんだよ」
カバパン氏「トヨちゃん女子だから(カプセルを)ピンクにしておけば」
森本氏「もしトヨちゃん出ちゃったら全員で土下座しようよ」
板倉氏「まずね…」
森本氏「それでもう1回引かせてもらおう……でも、出たら仕方ない!トヨちゃんで行こう」
板倉氏が箱に手を突っ込む。すると…
????「ちょっとまってください!」
板倉氏「なんかいい声が…」
カバパン氏「なんなんだよ!(エコー入り)」
????「自分も抽選に混ぜていただいていいですか?」
カバパン氏「誰だよ。誰でしたっけ?」
森本氏「LPNの兄ちゃんが参加できる訳…」
????「副音声で解説している193!という者でございます」
ナレーター「大会に出たいという193!も加わり確率は1/7。運を持っているのは誰だ!」
7人の顔写真が出る。(普段出演している6人は白背景で正面を向いているが、193氏のみスタジオ背景で斜めから見ている)
森本氏&カバパン氏「1/7」
板倉氏「これは恨みっこなし」
板倉氏、箱に手を突っ込む。
豊崎氏「ト~ヨト~ヨト~ヨト~ヨ(手をたたきながら)」
板倉氏「出た。死のコール」
豊崎氏「死のコールって!」
カプセル出た。
板倉氏「コイツとはやりたくないってのある?」
カバパン氏「エース?この中で」
板倉氏「全員で」
カバパン氏、静かに豊崎氏を見る。目が合う。2度見。
森本氏「見たじゃん。確実に」
カバパン氏「いないです」
くじで出たのは!!
「LPN」
(良い声)
森本氏「ワールドカップみたい言わないで」
板倉氏「ジャパーンみたいに」
板倉氏「くじ引きで決まったからLPNさんで…KPNさんいいですね」
LPN氏「はい。よろしくおねがいします」
板倉氏「それじゃ、一言ずつLPNさんにエールっていうかね」
AKATUNA氏「LPNさん。今、イベントとかめちゃくちゃ出ていますからかなり練習しています。
だからあると思います。結構イケルと思います」
ユウ氏「今、板倉小隊どんどんみんな強くなってきているんで、この状態に一番番組に貢献しているLPNさんに
参加してもらえるんだったらもう何も悔いはないです」
アカツキ氏「今回も引いてもらえなかったんですけど、裏方に回って板倉小隊、LPNさんの練習相手になれるように…頑張っていきたいと思います」
KEN-G氏「LPNさんだったら文句なしかな。納得かなって…」
みんな笑い出す。
「薄いなー」
KEN-G氏「どうすれば文句ないのかな~」
板倉氏「じゃカバどうよ」
カバパン氏「エース誰でもガチで前回同様あるもめる事もあるだろうけどガチで話し合って頑張っていきましょう。
LPNさん色々話しも出来る…作戦話しながら頑張りましょう。僕らのステップアップ含めて」
板倉氏「トヨちゃんからLPNさんに上から目線で」
豊崎氏「LPNさんエイエイオー」
板倉氏「もっと上から目線で」
豊崎氏「LPNさん。頑張ってくださいねー」
板倉氏「もっと上から目線で」
豊崎氏「多分できます」
森本氏「最後だけ急に2段飛ばしぐらいで…」
板倉氏「最後にLPNさんに意気込みを…」
LPN氏「皆さん、応援してもらっているんでその力をプレイに出して…勝ちたい。絶対勝ちます」
板倉氏「それでは、板倉、森本、カバパン、ルパンに決まりました!頂点取るぞ!」
森本氏「さぁ。出場メンバー決まったけどもどうするんですか?対戦相手とか呼んでないでしょ。コレ」
板倉氏「今日はね。募集の人達いないんですよ。という事でね大会メンバー決まったんでその4人で全国対戦出てみようと」
カバパン氏「オンライン?ハッ?4人で?」
板倉氏「相手が誰か全く出るかわからない」
カバパン氏「マジで言ってんの?」
板倉氏「そうですよ。下手したら大将、元帥軍団に当たるかもしれませんよ」
カバパン氏「だって今大会練習してますよ。そのチームと当たる可能性もある。ボッコボコにされますよ」
板倉氏「されますよって。そんな身も蓋もない」
カバパン氏「いや、最初のうちされるのも…」
板倉氏「いや、それは大将軍団を引いた時。格下を引くときもあるだろ。そんときは滅茶苦茶にしてやりますよ」
カバパン氏「めちゃくちゃにしてやりましょう」
板倉氏「こんなチーム勝てるか!こんなチームで大会に!」
板倉氏「それじゃ全国対戦をやるんでKEN-GKEN-G占い」
KEN-G氏「テレビで見てましたよー」
KEN-G氏「トヨトヨトヨ…るぱるぱるぱ…いたたたたた…もりもりもり…けーんけーんけーん。G!!出ました」
板倉氏「どっち?」
KEN-G氏「引き分け!」
板倉氏「やるなーKEN-G。ちょっと嫉妬したわ」
森本氏「くそー!くそー!」
板倉氏「何が一番ショックかって言ったらちょっと勉強になったわ」
マッチング中
カバパン氏「このチーム。オレずっと指示出しやっているじゃないですか。
LPNさん。どれだけ出来るのか見たいし、何を考えているか知りたいし。それでやってみません?」
LPN氏、機体指示
4バーと当たる。
カバパン氏「ヤバいね」
LPN氏「テンション上がってきた」
板倉氏「オンラインの醍醐味だね」
森本氏「相手ビビるんじゃない?」
サイド7
板倉氏「量産型ガンキャノン」
森本氏「ガンダムEz8」
LPN氏「ガンダムEz8」
カバパン氏「ジムスナイパーⅡ(シャドウズ)」
相手1番機「ガーベラテトラ」
相手2番機「ドム」
相手3番機「ヅダ(対艦砲仕様)」
相手4番機「シャア専用ゲルググ」
2護衛1アンチ
LPN氏がアンチ。カバパン氏がアンチ側に狙撃してから護衛側に合流。ドムを撃破するものの
板倉氏着地などの硬直を取られ被弾多め、相手が拠点割り、こちらも拠点割るが板倉氏瀕死気味
板倉氏を護衛するためにカバパン氏が前に出気味だったので落とされ、敵拠点復帰して1発撃ってから板倉氏死ぬ。
2拠点目割られる。大幅劣勢。
板倉氏徹甲弾で敵MSで狙い過ぎたために敵拠点狙う時間がなくなり
ほぼ詰み。
そのまま負け
板倉氏「量産型ガンキャノン」
森本氏「ガンダムEz8」
LPN氏「装甲強化型ジム」
カバパン氏「アレックス」
相手1番機「グフ・カスタム」
相手2番機「高機動ゲルググ」
相手3番機「ザクキャノン」
相手4番機「シャア専用ゲルググ」
2護衛1アンチ。
カバパン氏がアレックスでアンチ。相手に拠点割られる。
タンクチーム。また板倉氏被弾多めで拠点を割るのが遅れる。
カバパン氏は敵護衛のグフカスを瀕死に出来ている物のそこで取るとタンクチームに
グフカスを降らせる結果になるので温存せざるをえない。
敵拠点撃破するも、カバパン氏、グフカス&ザクキャに詰められ撃破される。
カバパン氏は再びアンチに行くもののこちらの2拠点目の事もあるから撃破を控え
拠点割られる。タイミングがかみ合わない。
板倉氏落とされ、森本氏も落とされ、カバパン氏もやられてゲージ飛んで
敗北。
反省会
カバパン氏「どこでコストのプラスを考えるタイミングを考えないと…」
アカツキ氏「足があるんだから抜けるタイミングを狙うべきだったかなって…」
板倉氏「前回の大会で1勝できたのって本当にすごかったんだなって…思う」
板倉氏「いやー負けちゃいましたね」
森本氏「今からこれから大会に出ようっていう4人で出てあのやられ方はやべーなって思った」
カバパン氏「大会メンバーと戦う高いデカイ壁じゃなくてオンラインがデカイ壁ですからね」
板倉氏「これを意味のある負けとする為にはこういうのもこういうのを経験としてレベルアップしていかなければならない」
ユウ氏「僕ら大会でない組手伝えることないですか?」
板倉氏「丁度よかったお前に任務を言う!前回2敗したチームで対決して
193!込みで向こう側が勝ったら本線に出られる。だから勝ってほしい。
任務というのは彼らに勝つことだ」
板倉氏「KENちゃん。次回最終回だから」
KEN-G氏「板倉小隊に危機が訪れる!半壊するガンダム! 何だろう…
板倉氏「めっちゃ面白そう」
カバパン氏「何だよ」
KEN-G氏「クラッカーを投げるシャゲ!拠点の行方は!?次回板倉小隊最終回『宇宙へ』」
板倉氏「12月13日。頂上決戦勝負。良いくじを引くぞ!デン…」
本日のまとめ
・193!氏自分で出撃したらどう副音声を入れるのか気になる。
・瀕死の板倉氏を落とすタイミングを計るのも大変だよな。うん。
・2勝した対戦相手を調べて何か特典あげてもいいと思うのだがな。
「2勝したチームは連絡ください!」ぐらいの告知はあっても良かったんじゃないかな。
豊崎氏なしのエースパイロット「LPN」氏入りの板倉小隊に2勝したのだから
大会に更に枠作れとは言わない。出れない理由、出たくない理由があるだろうし
・KEN-G氏。前回の無駄足に対する不満を爆発させる面白い動きだったな。
面白さ炸裂!
と言っても編集によって面白さを足されていた気がする。
・残ったエースパイロットは折角だから集まって予選から出ればいいのに
「裏板倉小隊」とか「板倉小隊シャドウズ」
なんてチーム名で参加して本線にもし出られたのなら覆面をして(中身がバレバレな感じを出す)
紅一点は上村氏!!
ここから個人的な話
番組での台詞抜き出すようになってアホほどしんどいんだけど!!(笑)
次回最終回と知って少しホッとしている。
仮に第7期があるのならちょっとクオリティ落とそう…(切実)
しかし、番組でくじ引いているとき、何かドキドキしたな。
板倉氏「髭人!」
とか呼ばれるんじゃないかって…
え?「ねぇよ」って?
そりゃ分かっていますよ~「ねぇよ」
ですから冗談ですってばッッッ!「ねぇよ」
いやいやほんの出来心ですよ。ね?「ねぇよ」「ねぇよ」「ねぇよ」「ねぇよ」
ゴメンナサイ。調子に乗り過ぎました。自重します。
本当に申し訳ございませんでしたッッ!「ねぇよ」
いい加減、泣くぞコラ!!
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