さてさて、「『貝獣物語』プレイ日記」「『MOTHER』プレイ日記」と続き、髭人のTwitterプレイ実況シリーズ第三弾となりますね。
と言っても、ブログ上で『エスパードリーム2』日記を挙げていくのは「『MOTHER』プレイ日記」終了後でしょうが…
「何か当たり前のごとく話を進めているがそもそも『エスパードリーム2』って何やねん」
って思われた方はレビューがありますのでそちらをまずはご覧下さい。
・「髭人による『エスパードリーム2』のレビュー」
この「プレイ日記」を読む上での注意点
・基本、Twitterでの記述をそのまま掲載する。
・ゲームの展開に添うだけの髭人の二次的作品であるので
ゲームでの流れのみを原則としてキャラ性格やキャラの設定などの公式設定は考慮しない。
・日記に合わせ設定や展開の仕方などは若干、改変する。
・髭人のプレイ日記(脳内)ということで最速を目指したわけでも、攻略を意図したものではないのでゲームで利用するのはオススメしない。
そして、最大の注意点
・前作「エスパードリーム」の内容を改悪する。
もう一度言っておこう。
念のため最後にもう一度重要だから言っておこう。
この点はキチンと説明しておかねばなるまい。
髭人は「エスパードリーム」を未プレイであり、プレイ動画を見るだけにとどまっている。
ただ、お話の内容に深みを増させるために前作の領域を侵しているのだ。
プレイ動画を見た結果、
「ここら辺いじくればこの日記、更に面白くなるんじゃないか」
という確信を得たからだ。
だから
「俺にとっての『エスパードリーム』を汚すとは許せん!髭人滅ぶべし!」
なんてなられても困るから予め言っておくのである。
勿論、適当にグチャグチャに改悪して放置なんて無礼な真似はしない。
改悪するにしてもキチンと上手くまとめあげるつもりではある。
これは飽くまで「髭人の認識では」の範疇ではあるが…
だから…
「純粋な『マモルくん』を変態キャラにしやがって!」
「カワイイ『妖精』はもっと無邪気なキャラだぞ!」
「ステキな『リサ』はそんなネタキャラじゃない!」
「『ねじ』くんは仲間思い!」
「『ほし』くんはもっとしっかりしている!」
「あれ?他に主要キャラがいたような…まぁいいか…」
というように思ったら…
あ!一番肝心なのを言い忘れていた。
「改変改悪かどうのって言うより単純に『つまらん』」
などと思ったら
読むのをやめればいいのである。
主な登場キャラ説明 (この説明だけで結構、盛ってます)
妖精(ベル):今回の日記の主人公であり「本の妖精」
本の世界が失われそうになり守君に助けを求める。
基本的にはしっかり者で鋭い一面がある。ボケまくる守君に対しツッコミが多い。
名前はまだない。若干の腐要素あり
※ゲーム内名称は「ようせい」でしかなく変更不可。
だから「ベル」という名前は髭人が勝手に付ける名前である。
何故そのような名前になるのかはTwitterの日記を追ってね。
ゲームでは「相談」コマンドを実行する事で進め方を事あるごとに教えてくれる。
守:「ベル」に頼まれ本の世界を救うために冒険をする事にした11歳の少年。
大ボケをかます。妹ネタ好き。基本変態でセクハラじみた発言多し
しかし自分の事に関わると意外に慎重派
※ゲームでは主人公である。ゲーム内デフォルトネームは「マモル」
4文字で平仮名で変更可能。本が大好きで図書館の通う。
ゲーム中は台詞が一切なく、プレイヤーの分身という意図があるのだろう。
但し、ゲーム中のイベントで選択肢というものは一切ないので
ゲーム展開に振り回されるだけのご様子…
リサ:『ステージ1』の港でのパートナーとなる。歌を歌い敵の動きを止め、ナイフを投げる女性。
『ウェンディ』という妹がいる。隠れジョジョ好き。
※ゲームでは緑髪だがCMだとマモルと同じ青髪である。
アラーム:『ステージ2』過去、未来の時間旅行を行う列車の車掌。
笛を吹いて敵の動きを止め、帽子を投げて攻撃する。温厚な方
※爺さん、30年も仕事を務めた大ベテランが左手で敬礼しちゃイカンだろ。
ナイフを四方同時に投げる「リサ」に対して、「アラーム」の帽子は一方のみ、
ただ攻撃は画面上に1回という仕様上
「リサ」は1発1発撃つような状態になるが
「アラーム」の場合、敵にめり込ませると連続攻撃が期待できるため、
「リサ」よりも強力と言える。
ねじくん:『ステージ4』の工場でのパートナー
機械の部品になるのを夢見ている。体当たりをかまし、ミサイルを撃つ。ミサイル!?
ほしくん:『ステージ5』でのパートナー
王子であったが母親を病気にさせられ敵の暗躍により地上に落とされる。
星を降らせたり、主人公の周りを回りバリアとなる。
惚れっぽい性格、マザコン気味
※「スタ○ィー」ではない。と言うかこの作品の方が「伝説のス○フィー」より発売が先。
だが、体を丸くピンクにしたら間違いなく「カー○ィ」
(初代「星のカービィ」の発売は1992年4月27日で本作の発売は同年6月26日…
時期的に言って情報でも漏洩していなければパ○るなんてのは不可能な時期だろう)
攻撃範囲が広くバリアとなるような特技を持っているので
パートナーとしては一番の性能を誇る。
本の神様:ゲームには存在しないこの日記の髭人オリジナルキャラクター
容姿は自由に想像してね。
『妖精』に「本の世界を救うように」と指示を出した男。
ナルシストな一面があり、鏡を見てアニメなどの名場面を再現するのが好き。
何やら色々と知っている様子だが…
「」内の台詞はゲーム中の台詞を漢字変換したもの
:以降の台詞は髭人が勝手に考えたもの
()内は心境や説明など
『』内はゲーム中の固有名詞
<相談>の以降は相談コマンドを使った時の台詞
設定がある物は基本、それに準じなければならないが(改悪もしているが)
ないのなら勝手に足せばいいがこの日記の信条。
特にオリキャラの「本の神様」はどういう動きをするのかはちょっと注目であるし
どう動かそうかちょっと悩んでいるのでこちらとしても楽しみである。
一応、今回のプレイ日記は
主人公である「妖精」が好きな方にとっては楽しめる出来になるとは思います。
でなければわざわざシリーズ作品である「1」を冒すような真似はしません。
それ以外のキャラのファンの方は…
出来ればでいいので付いてきてくださいませ…
ただ妖精さん好きでもこのみは分かれるかもしれない。
髭人の勝手な脳内妄想を拡大させただけだから…
特に元作品の20割増~30割増って感じで行きますよ。
あ?
20割~30割だと200%~300%だぞって?
勿論分かっておりますがな!高が2割~3割(20~30%)増ではありませんって!
今回、結構練りに練ったので間違いではなく胸を張って20割~30割増なのです!
でも、逆にやり過ぎて
「これ、もう原型ないやん…」
「これ、ゲームの趣旨が全く変わってしまっているじゃん…」
って言われかねないけど…
上記の通り、付いて来たい方のみが付いてきてくださいませ…
ではでは…
「『エスパードリーム2』 プレイ日記 by 髭人 ~名アドバイザー『ベル』のお悩み相談日誌~」
はじまりはじまり~~~~
Page00 「目覚め。そして旅立ち」の巻 :本の神の神殿
目次 (リスト)
と言っても、ブログ上で『エスパードリーム2』日記を挙げていくのは「『MOTHER』プレイ日記」終了後でしょうが…
「何か当たり前のごとく話を進めているがそもそも『エスパードリーム2』って何やねん」
って思われた方はレビューがありますのでそちらをまずはご覧下さい。
・「髭人による『エスパードリーム2』のレビュー」
この「プレイ日記」を読む上での注意点
・基本、Twitterでの記述をそのまま掲載する。
・ゲームの展開に添うだけの髭人の二次的作品であるので
ゲームでの流れのみを原則としてキャラ性格やキャラの設定などの公式設定は考慮しない。
・日記に合わせ設定や展開の仕方などは若干、改変する。
・髭人のプレイ日記(脳内)ということで最速を目指したわけでも、攻略を意図したものではないのでゲームで利用するのはオススメしない。
そして、最大の注意点
・前作「エスパードリーム」の内容を改悪する。
もう一度言っておこう。
「前作『エスパードリーム』の内容を改悪する」
念のため最後にもう一度重要だから言っておこう。
「前作『エスパードリーム』の内容を改悪する」
この点はキチンと説明しておかねばなるまい。
髭人は「エスパードリーム」を未プレイであり、プレイ動画を見るだけにとどまっている。
ただ、お話の内容に深みを増させるために前作の領域を侵しているのだ。
プレイ動画を見た結果、
「ここら辺いじくればこの日記、更に面白くなるんじゃないか」
という確信を得たからだ。
だから
「俺にとっての『エスパードリーム』を汚すとは許せん!髭人滅ぶべし!」
なんてなられても困るから予め言っておくのである。
勿論、適当にグチャグチャに改悪して放置なんて無礼な真似はしない。
改悪するにしてもキチンと上手くまとめあげるつもりではある。
これは飽くまで「髭人の認識では」の範疇ではあるが…
だから…
「純粋な『マモルくん』を変態キャラにしやがって!」
「カワイイ『妖精』はもっと無邪気なキャラだぞ!」
「ステキな『リサ』はそんなネタキャラじゃない!」
「『ねじ』くんは仲間思い!」
「『ほし』くんはもっとしっかりしている!」
「あれ?他に主要キャラがいたような…まぁいいか…」
というように思ったら…
あ!一番肝心なのを言い忘れていた。
「改変改悪かどうのって言うより単純に『つまらん』」
などと思ったら
読むのをやめればいいのである。
主な登場キャラ説明 (この説明だけで結構、盛ってます)
妖精(ベル):今回の日記の主人公であり「本の妖精」
本の世界が失われそうになり守君に助けを求める。
基本的にはしっかり者で鋭い一面がある。ボケまくる守君に対しツッコミが多い。
名前はまだない。若干の腐要素あり
※ゲーム内名称は「ようせい」でしかなく変更不可。
だから「ベル」という名前は髭人が勝手に付ける名前である。
何故そのような名前になるのかはTwitterの日記を追ってね。
ゲームでは「相談」コマンドを実行する事で進め方を事あるごとに教えてくれる。
守:「ベル」に頼まれ本の世界を救うために冒険をする事にした11歳の少年。
大ボケをかます。妹ネタ好き。基本変態でセクハラじみた発言多し
しかし自分の事に関わると意外に慎重派
※ゲームでは主人公である。ゲーム内デフォルトネームは「マモル」
4文字で平仮名で変更可能。本が大好きで図書館の通う。
ゲーム中は台詞が一切なく、プレイヤーの分身という意図があるのだろう。
但し、ゲーム中のイベントで選択肢というものは一切ないので
ゲーム展開に振り回されるだけのご様子…
リサ:『ステージ1』の港でのパートナーとなる。歌を歌い敵の動きを止め、ナイフを投げる女性。
『ウェンディ』という妹がいる。隠れジョジョ好き。
※ゲームでは緑髪だがCMだとマモルと同じ青髪である。
アラーム:『ステージ2』過去、未来の時間旅行を行う列車の車掌。
笛を吹いて敵の動きを止め、帽子を投げて攻撃する。温厚な方
※爺さん、30年も仕事を務めた大ベテランが左手で敬礼しちゃイカンだろ。
ナイフを四方同時に投げる「リサ」に対して、「アラーム」の帽子は一方のみ、
ただ攻撃は画面上に1回という仕様上
「リサ」は1発1発撃つような状態になるが
「アラーム」の場合、敵にめり込ませると連続攻撃が期待できるため、
「リサ」よりも強力と言える。
ねじくん:『ステージ4』の工場でのパートナー
機械の部品になるのを夢見ている。体当たりをかまし、ミサイルを撃つ。ミサイル!?
ほしくん:『ステージ5』でのパートナー
王子であったが母親を病気にさせられ敵の暗躍により地上に落とされる。
星を降らせたり、主人公の周りを回りバリアとなる。
惚れっぽい性格、マザコン気味
※「スタ○ィー」ではない。と言うかこの作品の方が「伝説のス○フィー」より発売が先。
だが、体を丸くピンクにしたら間違いなく「カー○ィ」
(初代「星のカービィ」の発売は1992年4月27日で本作の発売は同年6月26日…
時期的に言って情報でも漏洩していなければパ○るなんてのは不可能な時期だろう)
攻撃範囲が広くバリアとなるような特技を持っているので
パートナーとしては一番の性能を誇る。
本の神様:ゲームには存在しないこの日記の髭人オリジナルキャラクター
容姿は自由に想像してね。
『妖精』に「本の世界を救うように」と指示を出した男。
ナルシストな一面があり、鏡を見てアニメなどの名場面を再現するのが好き。
何やら色々と知っている様子だが…
「」内の台詞はゲーム中の台詞を漢字変換したもの
:以降の台詞は髭人が勝手に考えたもの
()内は心境や説明など
『』内はゲーム中の固有名詞
<相談>の以降は相談コマンドを使った時の台詞
設定がある物は基本、それに準じなければならないが(改悪もしているが)
ないのなら勝手に足せばいいがこの日記の信条。
特にオリキャラの「本の神様」はどういう動きをするのかはちょっと注目であるし
どう動かそうかちょっと悩んでいるのでこちらとしても楽しみである。
一応、今回のプレイ日記は
主人公である「妖精」が好きな方にとっては楽しめる出来になるとは思います。
でなければわざわざシリーズ作品である「1」を冒すような真似はしません。
それ以外のキャラのファンの方は…
出来ればでいいので付いてきてくださいませ…
ただ妖精さん好きでもこのみは分かれるかもしれない。
髭人の勝手な脳内妄想を拡大させただけだから…
特に元作品の20割増~30割増って感じで行きますよ。
あ?
20割~30割だと200%~300%だぞって?
勿論分かっておりますがな!高が2割~3割(20~30%)増ではありませんって!
今回、結構練りに練ったので間違いではなく胸を張って20割~30割増なのです!
でも、逆にやり過ぎて
「これ、もう原型ないやん…」
「これ、ゲームの趣旨が全く変わってしまっているじゃん…」
って言われかねないけど…
上記の通り、付いて来たい方のみが付いてきてくださいませ…
ではでは…
「『エスパードリーム2』 プレイ日記 by 髭人 ~名アドバイザー『ベル』のお悩み相談日誌~」
はじまりはじまり~~~~
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